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鳩のなかの猫 ハヤカワ文庫クリスティー文庫28
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鳩のなかの猫 ハヤカワ文庫クリスティー文庫28

アガサ・クリスティ(著者), 橋本福夫(訳者)

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鳩のなかの猫 ハヤカワ文庫クリスティー文庫28

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2004/07/16
JAN 9784151300288

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鳩のなかの猫

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商品レビュー

3.7

47件のお客様レビュー

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2010/05/28

女子校で起きた殺人事…

女子校で起きた殺人事件をポアロが推理する。宝石盗難事件を絡めて面白く読ませる。

文庫OFF

2026/09/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

以下個人的な推理。 三人を怪しむ。 まず怪しいのが庭師。読者側はこいつが公安の人間であり、潜入捜査をしているということは明らかではあるが、それは一種の上位情報であって、シンプルに考えた場合に犯人として考えやすいのは情報を多く持っているこいつである可能性がある。 また、学園が崩壊しないようにと考えると、明らかな外部者であるこいつが犯人であるというのは都合が良い。 銃を所持しやすい立場だというのもある。 次にチャティ。これは二番目の被害者のときに明らかに犯行っぽかったのでそうだろうな、と思うのだが、そうすると最初の犯罪がよくわからなくなってしまう。 ポワロも犯人はひとり、みたいなこと言っているしうーむ。 最後に王女。これはまぁ誘拐が狂言で別人なのだろうな、というのは予想できる。 被害者が犯人というのはよくあるパターンだし。 とはいえ最終的にバスのお母さんが帰ってきて、というパターンになる場合は王女は同席していないし、チャティが犯人だとやっぱり最初の事件が意味不明になってしまうので、シンプルに庭師か……? で犯人が秘書だったわけだが、いや、確かに犯行シーンのときに秘書の話に移り、明確なアリバイが立証されていたのは疑うべきではあったんだよな。 だってあのパターンでアリバイが100%あるみたいな言い方されるの、普通ないじゃん。恋人同士なら庇うからうんぬん、みたいなことが少しくらいあっても良さそうなのに、読者の神の目線からも完全なアリバイになっちゃったのは明らかにおかしかった。 とはいえそこはメタ推理だし、うーむ、そもそもこの秘書が犯人だという妥当性や必然性も薄いので、ミステリーよりはサスペンスだよなぁと思ってしまうぜ。

Posted by ブクログ

2026/08/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

賢い女の子が出てきて面白いけど二人の学生の名前が似ていて紛らわしい。この手の作品は、前世紀の英国と中東の関係の評価によって今後だんだん微妙になってしまうかもしれない。学園内の人事関連の方が重さがあって結構心に響くものがあった。昔知っていた顔、が意外と若い人だったのが今回ミステリ作家としての騙しのテクニックかな。

Posted by ブクログ

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