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旧約聖書 創世記 岩波文庫
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旧約聖書 創世記 岩波文庫

関根正雄(訳者)

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旧約聖書 創世記 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1956/05/06
JAN 9784003380116

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商品レビュー

3.5

43件のお客様レビュー

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2026/02/07

作品情報 タイトル: 創世記(旧約聖書) 訳者: 関根正雄(岩波文庫) 形式: 書籍 かかった時間: 約2時間30分 読みやすさ:★★★★☆ 旧約聖書 創世記/関根 正雄|岩波文庫 - 岩波書店 イラストで読む 旧約聖書の物語と絵画 :杉全 美帆子|河出書房新社 選書理由 今...

作品情報 タイトル: 創世記(旧約聖書) 訳者: 関根正雄(岩波文庫) 形式: 書籍 かかった時間: 約2時間30分 読みやすさ:★★★★☆ 旧約聖書 創世記/関根 正雄|岩波文庫 - 岩波書店 イラストで読む 旧約聖書の物語と絵画 :杉全 美帆子|河出書房新社 選書理由 今後、キリスト教やイスラム教の思想を勉強していくうえで、旧約聖書は避けて通れないと思い、まずは創世記から読んでみた。 最近のイスラエル情勢もあり、ユダヤ教の思想やその歴史的背景にも関心を持ったため。 感想 創世記は、アダムとイブ、カインとアベル、バベルの塔、ノアの箱舟など有名な話が多く、「あ〜これね!」となる場面が多かった。 自分は図書館で「イラストで読む旧約聖書」みたいな図解本を併読しながら何とか読了。美術作品のモチーフが多く登場するので、これを知っていると美術館巡りが数倍楽しくなりそう。 印象に残った点 ① 原罪意識の源流見っけ! キリスト教やユダヤ教の特徴にある「原罪意識」の源流がここにある。 絶対的な神と、そこに届かない愚かな人間。そのギャップを埋めるために信仰が生まれる。 創世記の人間たちはとにかくやらかす。 食べるなと言われた実を食べるわ 弟を殺すわ 父と娘が関係を持つわ 見るなと言われたのに後ろを振り返って塩の柱になるわ(!!?!!?) 父をだまして家督権を奪うわ 弟を奴隷に売るわ 画像 塩の柱 涙 ……やりたい放題である。 それに対して神が慈悲を与え、時には罰を下す。その構図が「罪と赦し」の原型になっている。 笑ってしまったのはこの一節。 「わたしの前に、すべての肉なるものの終わりの時が近づいた。」 『旧約聖書 創世記』、関根正雄訳、岩波文庫 ノアに神が言うシーン。 肉なるものって何? もう全部ひとくくり。動物扱い。 なるほど、人間は確かに罪深い生き物だなと納得させられる。 ② ChatGPTに聞いた疑問たち 今回、今まで読んだ中で、ノートが質問メモで一番埋まった。 せっかくなので、読みながら浮かんだ疑問をChatGPTに投げてみた。 そちらをご紹介します。 ❶ 旧約聖書の女性蔑視は、イブの罪から来ている? → 起源の一つではある。しかも象徴的。 創世記でイブはアダムの肋骨から作られ、禁断の実を食べて人類を堕落させた「最初の罪を犯した者」とされる。 この構図が、「女性=誘惑する者」「男性を堕落させる者」という西洋文化の無意識に長く刷り込まれた。 ただし、これは後世の解釈による部分が大きい。 古代ユダヤ教では、イブの行為を“知恵への探求”と肯定的に読む流派もあり、すべての時代で「女性蔑視」として読まれていたわけではない。

Posted by ブクログ

2025/07/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

これがソフトウェアに入っている人が多数な限りは男女平等って本当に実現不可能なのかも?と思った。 そういうものとして読むしかないねという。

Posted by ブクログ

2024/02/22

序盤は、天地創造、エデンの園、ノアの方舟、バベルの塔、ソドムとゴモラなど寓意性に満ちている。 神が人間を創ったことを悔いて悲しむという表現に、神学によって全知全能が強調される前の人間味のある神の姿を見ることができる。 中盤以降は、アブラハム以下4代の民族創建の物語だ。 しばしば...

序盤は、天地創造、エデンの園、ノアの方舟、バベルの塔、ソドムとゴモラなど寓意性に満ちている。 神が人間を創ったことを悔いて悲しむという表現に、神学によって全知全能が強調される前の人間味のある神の姿を見ることができる。 中盤以降は、アブラハム以下4代の民族創建の物語だ。 しばしばヤハウェの基準の不明瞭な態度のせいで、ときに兄弟で出し抜き合い命を狙い合う、血なまぐさい話が散見される。 それは勧善懲悪的な通俗的道徳を示す説話的なものではない。 むしろ、神のきまぐれこそが道徳であるというかのような、恐ろしくも絶対的な神の観念の称揚といえる。 カインとアベルにしても、エサウとヤコブにしても、長子優先の秩序が、神の介入でいともたやすく転倒させられるのが興味深い。(「長子権」という概念はあり、本家の長子が一切を相続し領導するという観念自体はあるようだ。) 古代社会において、明確で堅固な一族内の地位の序列が定まっていたほうが、社会は安定しただろう。そのような安定性を差し置いてまで、神に気に入られた者、ないし神にとって有能な者が、一切を相続するという思想には興味を引かれる。 また、神のみならず、人の「祝福」という儀礼が非常に重視されていたことが分かる。

Posted by ブクログ

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