- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1209-02-28
嫉妬学 足を引っ張る“エンビー"嫉妬、上を目指す“ジェラシー"嫉妬
定価 ¥1,540
605円 定価より935円(60%)おトク
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日経BP社/日経BP出版センター |
| 発売年月日 | 2003/06/27 |
| JAN | 9784822243326 |
- 書籍
- 書籍
嫉妬学
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
嫉妬学
¥605
在庫なし
商品レビュー
3.5
13件のお客様レビュー
嫉妬にはジェラシーとエンビーという二つの種類がありそれの何がどう影響するのか、どうすべきかということについて理解できる。 特に、この嫉妬学の観点から日本がどのような社会構造となっておりどちらの嫉妬型だったのか、それが経済成長にどのように影響を及ぼしてきたのか、また欧米と比較してど...
嫉妬にはジェラシーとエンビーという二つの種類がありそれの何がどう影響するのか、どうすべきかということについて理解できる。 特に、この嫉妬学の観点から日本がどのような社会構造となっておりどちらの嫉妬型だったのか、それが経済成長にどのように影響を及ぼしてきたのか、また欧米と比較してどう違うのか、欧米はどう成長してきたのか、と言ったことが書かれており、新たな視点として面白く、且つ、勉強になった。 また、エンビー型嫉妬となっている今の日本の原因として、官僚や学者、マスコミといった高学歴職種のマーケットメカニズムが働かない構造とそこに優秀な人々が集まる制度や仕組みに問題があり、それを変えていくためのジェラシー型嫉妬の構造を作っていく必要性に次いても理解でき、社会を嫉妬学の観点から見るという勉強になった。
Posted by 
ジェラシーとエンヴィ、感覚的に違いが在ることはわかっていてもその境界にあるものが何なのかはよく分からない という人が私を含めて大多数だと思うが、それが比較的平易な言葉で言語化されている。自分が今どちら寄りになってしまっているかを内省するのに役立つ。
Posted by 
「嫉妬」と「パーソナリティ」の観点から、今日の日本に蔓延する閉塞感とその要因を分析した一冊。心理学者である著者によれば「嫉妬」には、それをバネに自らを高めようとする「ジェラシー型」と、逆に嫉妬の対象を貶めようする「エンビー型」の二種類がある。また「パーソナリティ」も、「自分」が価...
「嫉妬」と「パーソナリティ」の観点から、今日の日本に蔓延する閉塞感とその要因を分析した一冊。心理学者である著者によれば「嫉妬」には、それをバネに自らを高めようとする「ジェラシー型」と、逆に嫉妬の対象を貶めようする「エンビー型」の二種類がある。また「パーソナリティ」も、「自分」が価値観の中心にある「メランコリー型」と「他者」の目ばかり気にする「シゾフレ型」に分けられる。 著者は、メランコリー型人間がジェラシー型嫉妬を起爆剤にして競争を繰り広げる米国がITや金融といった知識集約型産業を牽引したのに対して、日本はシゾフレ型人間がエンビー型嫉妬によってお互いに足を引っ張る悪循環に陥っていると説く。特に本書でやり玉に挙げられている学界や官界などにみられる、実績ではなく肩書きが重視される傾向は「階級の固定化」を生み、エンビー型嫉妬の温床になるという。 出版されたのが2003年ということもあり、議論の余地のある記述も散見されるが、いずれにせよ日本にとってエンビー型からジェラシー型への転換が不可欠であることに間違いない。自分自身の心理や行動、さらには自分が属する組織はエンビー型に陥っていないか、という視点からも得られる示唆は多い。
Posted by 
