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メアリー・アニングの冒険 恐竜学をひらいた女化石屋 朝日選書739
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メアリー・アニングの冒険 恐竜学をひらいた女化石屋 朝日選書739

吉川惣司(著者), 矢島道子(著者)

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メアリー・アニングの冒険 恐竜学をひらいた女化石屋 朝日選書739

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社
発売年月日 2003/11/25
JAN 9784022598394

メアリー・アニングの冒険

¥1,430

商品レビュー

4.3

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2025/05/05

メアリー・アニング(1799-1847)の生涯。350ページ、圧巻だ。 舞台は南イングランドの海岸の町、太古の化石の宝庫、ライム・リージス。メアリーはここで生まれ、ひたすら化石の発掘を続け、ここで亡くなった。その生涯は、静穏・単調とはほど遠く、書名にもあるように「冒険」と言うにふ...

メアリー・アニング(1799-1847)の生涯。350ページ、圧巻だ。 舞台は南イングランドの海岸の町、太古の化石の宝庫、ライム・リージス。メアリーはここで生まれ、ひたすら化石の発掘を続け、ここで亡くなった。その生涯は、静穏・単調とはほど遠く、書名にもあるように「冒険」と言うにふさわしい。 化石発掘は生活のためだった。大型化石は嵐のあと崖に露出する。損傷を与えずにすぐ掘り出し(命がけだ)、洗浄を行ない、枠に固定し、スケッチし、学術的価値を見極め、コレクターや研究者と値段の交渉をする。(メアリーは貧しかったため学校に行けなかったが、これをするだけの知識や技術を習得していた。) 時代は、19世紀前半、ダーウィン進化論の登場直前。科学の最先端は地質学と古生物学だった。本書では、キュヴィエ、セジウィック、マーチソン、バックランド、ライエル、オーウェン、アガシなど、キラ星たちが登場し、メアリーの化石をめぐって争奪と学術的論争を繰り広げる。 メアリーの実像を描き切った吉川惣司・矢島道子両氏には脱帽。その作業は、さぞかしおもしろかったに違いない。(蛇足。2020年、映画『アンモナイトの目覚め』が公開された。主人公はメアリーで、ロケ地もライム・リージスだが、内容はほぼフィクション。)

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2021/08/27

ええーっ、ジェインオースティン、メアリー・アニングの住んでたライム•リージスに来てたの!? というか、メアリーのお父さん、貝殻売ったりして生活費稼いでたみたいだけど、そんな時代にジェインオースティンはあんな現代にも通じるもの書けてたの!?改めておそろしい。 オースティンが「地元の...

ええーっ、ジェインオースティン、メアリー・アニングの住んでたライム•リージスに来てたの!? というか、メアリーのお父さん、貝殻売ったりして生活費稼いでたみたいだけど、そんな時代にジェインオースティンはあんな現代にも通じるもの書けてたの!?改めておそろしい。 オースティンが「地元のアニングという家具屋に修理費ぼったくられた」という手紙を書いてるけど、このアニングがメアリーの父で、メアリーとオースティンは邂逅していたんじゃないかと思うとわくわくする。

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2019/01/12

あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1357.html メアリー・アニングについて知りたい! 3冊目 ⇒ URLはこちら https://blog.goo.ne.jp/pasobo-ar...

あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1357.html メアリー・アニングについて知りたい! 3冊目 ⇒ URLはこちら https://blog.goo.ne.jp/pasobo-arekore2005/e/a3ee52830154c9e9ac00357ac15e3b9e 『5/21はメアリー・アニングの誕生日』  〜 Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」 この本は、単なるメアリー・アニングの伝記ではない。 当時の科学・文化・政治などまで 広く触れた内容はすごく興味深い。 結局 最後までは読まなかった。 2014/05/23  予約 5/27 借りて読み始める。11/25 途中で返却。 内容と目次は 内容 : 生命界のミッシングリンク「クロコダイル」の化石を掘り当てて注目され、 貴族や博物館に化石を売り込み堂々と渡り合った少女メアリー・アニング。 映画「フランス軍中尉の女」のモデルにもなった彼女の数奇な生涯を追った伝記。 著者 : 吉川/惣司 1947年生まれ。シナリオライター、アニメーション・ディレクター、舞台演出家。 矢島/道子 1950年生まれ。東京大学大学院理学系研究科修了。東京成徳大学中・高等学校教諭。

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