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フランクリン自伝 岩波文庫
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フランクリン自伝 岩波文庫

フランクリン(著者), 松本慎一(訳者), 西川正身(訳者)

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フランクリン自伝 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2010/12/01
JAN 9784003230114

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フランクリン自伝

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2026/06/27

「フランクリン自伝」フランクリン著・松本慎一・西川正身訳、岩波文庫、1957.01.07 322p ¥570 C0198 (2026.06.27読了)(2007.03.14購入)(1996.09.05/56刷) 『福翁自伝』と「フランクリン自伝」は、大学を卒業するまでに読んでおく...

「フランクリン自伝」フランクリン著・松本慎一・西川正身訳、岩波文庫、1957.01.07 322p ¥570 C0198 (2026.06.27読了)(2007.03.14購入)(1996.09.05/56刷) 『福翁自伝』と「フランクリン自伝」は、大学を卒業するまでに読んでおくべき本だったのかもしれません。とはいえ、野心があったわけでもないので、読まずに過ごしてきました。人生が間もなく終わりになるだろうという年齢になってやっと読みました。 真面目に生きた人ですね、素晴らしいと思います。 個人的に興味深かったのは、フランクリンが生きた時代は、アメリカがまだ独立していなかったので、その時代のアメリカがどのようなものだったのかが垣間見えることです。 アメリカでの生活の仕組みを自分たちで作っていかざるを得なかったんですね。 印刷屋さんをやっていたので、紙幣を印刷した、というような話もあります。本もあまりなかったので、本を持ち寄って図書館を造った、という話もあります。 州議会で、税金を取るための法律を造ろうとしたら、領主や知事は、自分たちには課税しないように要求したという話もあります。いまのトランプさんも偉大なアメリカの住民なんですね。 本の最後に、訳者が類似本を紹介しています。 ・類似本 福沢諭吉著『福翁自伝』 ルソー著『懺悔録』 トルストイ著『人生論』『人生の道』 マックス・ウェーバー著『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 【目次】 第一章 少年時代 第二章 フィラデルフィアに入る 第三章 ロンドンの一年半 第四章 印刷屋を開業す 第五章 勤倹力行時代 第六章 十三徳樹立 第七章 成功の道を歩む 第八章 社会的活動 ㈠ 第九章 社会的活動 ㈡ 第十章 軍事に活躍す ㈠ 第十一章 軍事に活躍す ㈡ 第十二章 州民を代表して再び英国へ 付  録 富に至る道 フランクリン年表 解  説  松本愼一 1937年5月 あとがき  西川正身 1956年8月 フランクリン著作年表 ☆関連図書(既読) 「現代語訳福翁自伝」福澤諭吉著・齋藤孝訳、ちくま新書、2011.07.10 「福沢諭吉『福翁自伝』」齋藤孝著、NHK出版、2025.09.01 「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」マックス・ヴェーバー著・大塚久雄訳、岩波文庫、1989.01.17 「わたしの生涯」ヘレン・ケラー著・岩橋武夫訳、角川文庫、1966.06.10 (「BOOK」データベースより) 科学者であるとともに出版業者、哲学者、経済学者、政治家、そして何よりもアメリカ資本主義の育ての親であったフランクリン(1706-90)。その半生の記録がここに淡々とつづられている。

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2026/05/06

人と人とのつながりが大事であることがよくわかる。 彼が定めた戒律。 1、節制。飽くほど食うなかれ。酔うまで飲むなかれ。 2.沈黙。自他に益なきことを語るなかれ。駄弁を弄するなかれ。 3.規律。物は全て所を定めて置くべし。仕事は全て時を定めてなすべし。 4.決断。なすべきことをな...

人と人とのつながりが大事であることがよくわかる。 彼が定めた戒律。 1、節制。飽くほど食うなかれ。酔うまで飲むなかれ。 2.沈黙。自他に益なきことを語るなかれ。駄弁を弄するなかれ。 3.規律。物は全て所を定めて置くべし。仕事は全て時を定めてなすべし。 4.決断。なすべきことをなさんと決心すべし。決心したる事は必ず実行すべき。 5.節約。自他に益なきことに金銭を費やすなかれ。すなわち、浪費するなかれ。 6.勤勉。時間を空費するなかれ。常に何か益あることに従うべし。無用の行いは全て断つべし。 7.誠実。偽りを用いて人を害するなかれ。心事は無邪気に公正に保つべし。口に出すこともまた然るべし。 8.正義。他人の利益を傷つけ、あるいは与うべきを与えずして、人に損害を及ぼすべからず。 9.中庸。極端を避くべし。たとえ不法を受け、憤りに値すと思うとも、激怒を慎むべし。 10.清潔。身体、衣服、住居に不潔を黙認すべからず。 11、平静。小事、日常茶飯事、または避けがたき出来事に平静を失うなかれ。 12.純潔。性交はもっぱら健康ないし子孫繁栄のためにのみ行い、これに耽りて頭脳を鈍らせ、身体を弱め、または自他の平安ないし信用を傷つけるがごときことあるべからず。 13.謙虚。イエスおよびソクラテスに見習うべし。 フランクリンはこれを同時に全部を狙わずに、一つ一つ徳を身につけていった。

Posted by ブクログ

2026/04/19

この作品は「テミスの不確かな法廷」の主人公の愛読書ということで読んでみました やっぱり読書はすべき 色々なことを考えさせられたり 勉強になります 附箋 ・つねに気分の平静を保ち、人と語るさいには快活を失わず ・「空の袋は真直ぐには立ちにくい」人は貧乏な場合のほうがいつも真正直に暮...

この作品は「テミスの不確かな法廷」の主人公の愛読書ということで読んでみました やっぱり読書はすべき 色々なことを考えさせられたり 勉強になります 附箋 ・つねに気分の平静を保ち、人と語るさいには快活を失わず ・「空の袋は真直ぐには立ちにくい」人は貧乏な場合のほうがいつも真正直に暮すことは容易ではない ・「一度面倒を見てくれた人は進んでまた面倒を見てくれる。こっちが恩を施した相手はそうはいかない」 ・ニューヨークのクリントン知事に大砲を借りる使命 マデーラ酒を飲ませて ・理窟屋で反対好きで言葉争いに耽るような連中は、勝つことはある。しかし、勝利よりも役に立つ、人の好意というものをうることは決してない

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