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翔ぶが如く 新装版(四) 文春文庫

司馬遼太郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 2002/03/07
JAN 9784167105976

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商品レビュー

3.7

44件のお客様レビュー

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2010/05/28

西郷は鹿児島に下り、…

西郷は鹿児島に下り、私学校を作る。本人がどう考えていたかは別に、鹿児島で沈黙を守りつつも政府に対抗する力を蓄えているように感じられる。

文庫OFF

2024/05/06

内乱(革命)を達成した後のエネルギーが行き場をなくして外征へ向かう…この歴史は何度も繰り返されており、明治維新における薩摩も同様と見える。。それを抑え込むための征韓論であり…というのが要旨。 10巻あるのでまだ西南戦争も始まっていないのだが、やや長い…

Posted by ブクログ

2023/11/04

維新達成後、有り余った武士(すでに元武士)エネルギーの発散と、廃藩置県による階級廃止及び、徴兵制度への不満解消は、重要な内治問題だった。そこで西郷は征韓論を発案し、大久保は征台策を発案した252

Posted by ブクログ

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