1,800円以上の注文で送料無料
夜と霧 新版
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-04-01

夜と霧 新版

ヴィクトール・E.フランクル(著者), 池田香代子(著者)

追加する に追加する

夜と霧 新版

定価 ¥1,870

1,375 定価より495円(26%)おトク

獲得ポイント12P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 2002/11/07
JAN 9784622039709

夜と霧 新版

¥1,375

商品レビュー

4.4

1487件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/05/27

ある特殊な状況下においての人間心理について そんなふうにどこかで思っていた本。 だけど読み終わって感じたのは 特殊な状況下だからこそわかりやすくなった 人が生きることについての本だった。 私は三十代で不安症になり、外側に安寧を求めても、求めても、求めても、終わりはなかった。 結...

ある特殊な状況下においての人間心理について そんなふうにどこかで思っていた本。 だけど読み終わって感じたのは 特殊な状況下だからこそわかりやすくなった 人が生きることについての本だった。 私は三十代で不安症になり、外側に安寧を求めても、求めても、求めても、終わりはなかった。 結局、本当の安寧は、外側ではなく内側にあるのだとわかった。まだまだもがく日々である。 強制収容所という地獄のような状況下においても人間の尊厳を失わなかった人、幸せですとまさか言えた人がいたことを知れて本当に嬉しかった。 また、カポーのような存在も。差別、被差別、被害者、加害者といったカテゴリーの線引きを超えた人間性について。 とても興味深く勉強になった。 こんな悲劇は絶対に繰り返したくない。 それは大前提としてだけど、強制収容所の体系は この日本でもあり得ることの縮図だと思える。 例えば、家庭内で子どもが同じような被害を受けていたり。 学校の部活内で行われていたり。 そう考えた時「だからあの人はこうなんだ」と理解の助けにもなる。 そして忘れたくないのは、運命について。 どうしてもコントロールすることは不可能な運命。 だからこそ思う存分とらわれることなく生きたいと思った。 運命を前にして、打算など意味をなさないんだと、これ以上ないほど痛切に教えてくれた。 折に触れてまた読み返したい本。 戦争の二文字が不気味に眼前をチラつくような今に この本を読めてよかった。

Posted by ブクログ

2026/05/25

目を逸らしたくなるような残酷な描写もあるけど、それ以上に生きること、苦しみの意味、愛とユーモアの大切さとか、人生の指針になるような記述がたくさんあった 図書館で借りて読んだけど、ちゃんと本屋で買って手元に置いておきたいと思った

Posted by ブクログ

2026/05/17

読了して印象に残ったのは、人生に期待することはやめて、自分が人生にどのような意味を持たせるのかを考えること。常に人生から突きつけられている問いに答える義務を果たし続けることが人生という極限を生き抜いた作者の述懐

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました