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夜と霧 新版
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夜と霧 新版

ヴィクトール・E.フランクル(著者), 池田香代子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 2002/11/07
JAN 9784622039709

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商品レビュー

4.4

1408件のお客様レビュー

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2026/02/04

#読了 #夜と霧 超有名ですが、先日のビブリオバトルで紹介されてたため今更読みました。読んだことある!と思っていましたが、初めて読む感覚でした。忘れてる(笑) ユダヤ人の精神科医が強制収容所から生き延びた話です。この本の特徴は客観的な描写ではなく精神科医ならではの人間の内面、精...

#読了 #夜と霧 超有名ですが、先日のビブリオバトルで紹介されてたため今更読みました。読んだことある!と思っていましたが、初めて読む感覚でした。忘れてる(笑) ユダヤ人の精神科医が強制収容所から生き延びた話です。この本の特徴は客観的な描写ではなく精神科医ならではの人間の内面、精神・心理学的な側面から、強制収容所内を、そこの人間を見ている点だと思います。難しげな文章です。もっとじっくり頭の中で情景を描写しながら読むべき本だと思いました。 極限の状態で人間の精神はどうなるのか。そこでの救いは何なのか。また驚きの抑圧からの解放がもたらす精神への悪影響とは。 ぜひ読んでみて欲しいと思います。 2025年5冊目 34

Posted by ブクログ

2026/02/03

経験した人の言葉の重みはすごい。 言い回しが難しく、内容を全ては理解できませんでしたが、それでもグッと来るものがたくさんありました。 何回も読みたいと思いました。

Posted by ブクログ

2026/02/01

2026.7 一文字一文字じっくり読むのが難しかった それは言葉遣いからくるものかもしれないし 重いテーマからくるものかもしれないけど 本自体はとても客観的な視点のように感じた 私はこのような状況下で 精神を保つことができるのだろうか 最後の旧訳者と新訳者の文章が とても心に...

2026.7 一文字一文字じっくり読むのが難しかった それは言葉遣いからくるものかもしれないし 重いテーマからくるものかもしれないけど 本自体はとても客観的な視点のように感じた 私はこのような状況下で 精神を保つことができるのだろうか 最後の旧訳者と新訳者の文章が とても心に残っている === P61 何人もの思想家がその生の果てにたどり着いた真実、何人もの詩人がうたいあげた真実が、生まれてはじめて骨身にしみたのだ。愛は人が人として到達できる究極にして最高のものだ、という真実。今わたしは、人間が詩や思想や信仰をづうじて表明すべきこととしてきた、究極にして最高のことの意味を会得した。愛により、愛のなかへと救われること!人は、この世にもはやなにも残されていなくても、心の奥底で愛する人の面影に思いをこらせば、ほんのいっときにせよ至福の境地になれるということを、わたしは理解したのだ。 P71 ユーモアも自分を見失わないための魂の武器だ。ユーモアとは、知られているように、ほんの数秒間でも、周囲から距離をとり、状況に打ちひしがれないために、人間という存在にそなわっているなにかなのだ。 P77 ショーペンハウアーが言う否定的な意味での幸せ P110 人は強制収容所に人間をぶちこんですべてを奪うことができるが、たったひとつ、あたえられた環境でいかにふるまうかという、人間としての最後の自由だけは奪えない。 P168 一九四八年の「イスラエル建国」と同時に勃発した第一次中東戦争から三十年足らずの間に、この地は四度も戦火に見舞われたのだ。戦争とカウントされなくても、流血の応酬はひきもきらず、難民はおびただしく流出しつづけた。パレスティナは、世界でもっとも人間の血を吸いこんだ土地になった。そのような同時代史かフランクルの目にどのように映ったかは、この本の読者なら想像に難くない。さらにあいにくなことに、十七カ国語に訳された『夜と霧』は、アンネ・フランクの「日記』とならんで、作者たちの思いとは別にひとり歩きし、世界の人びとにたいしてイスラエル建国神話をイデオロギーないし心情の面から支えていた、という事情を、フランクルは複雑な思いで見ていたのではないだろうか。 P169 このたびも、日本語タイトルは先行訳に敬意を表して『夜と霧」を踏襲した。これは、一九四一年の総統令にナチス自身がつけた通称で、占領地の反ドイツと目された政治家や活動家を連行せよ、という命令だった。彼らの多くは行方不明になった。まさに、夜と霧に消えたのだ。しかし、フランクルの思いとはうらはらに、夜と霧はいまだ過去のものではない。相変わらず情報操作という「アメリカの夜」(人工的な夜を指す映画用語)が私たちの目をくらませようとしている今、私たちは目覚めていたい。夜と霧が私たちの身辺にたちこめることは拒否できるのだということを、忘れないでいたい。その一助となることを心から願い、先人への尊敬をこめて、本書を世に送る。

Posted by ブクログ