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ローマ書講解(上) 平凡社ライブラリー396
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ローマ書講解(上) 平凡社ライブラリー396

カール・バルト(著者), 小川圭治(訳者), 岩波哲男(訳者)

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ローマ書講解(上) 平凡社ライブラリー396

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2001/06/08
JAN 9784582763966

ローマ書講解(上)

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 神学的議論
  • 深い考察
  • 信仰の重要性
  • キリスト教の歴史
  • 聖句の批判的分析
  • 修辞に富んだ語り口
  • 難解な神学の探求
  • 読者を引き込む表現
  • 価値ある長編文献
  • 無価値さのテーマ

人間の無価値さをテーマに、深い神学的議論を展開する本書は、修辞に富んだ語り口で読者を引き込みます。著者は、キリスト教の歴史や神学の文脈を踏まえた上で、聖句を通じて鋭い批判を行い、信仰の重要性を訴えています。特に、神信仰の積極的な側面に触れる際には、難解さを感じる読者もいるようですが、その迫力ある表現は確かに心に響きます。

ただし、翻訳の質に関しては賛否が分かれ、理解の妨げとなる部分もあるとの意見もあります。それでも、著者の意図やメッセージを読み解くことができれば、神学的な議論の重みを感じることができるでしょう。文庫版は上下合わせて1000ページとボリューム満点で、歴史の重みを感じながら、長い神学的探求の旅に挑む価値がある一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/10/03

人間が人間である限りの無価値さをロマ書の聖句に乗せて徹底的に説き伏せる。修辞語に満ちていて預言的な語り口。バルトのコンテクストまで合わせて、神学史の文脈でやっと理解できる。

Posted by ブクログ

2020/06/23

有名な神学書。 神学者でもキリスト教徒でもない身としては、内容は一部しか理解できなかった。 ただし、理解できない最大の原因は、翻訳がひどく、日本語になっていない箇所が多いためである。(主語と述語がいつのまにか食い違っていたり、その関係がぼかされていたり、句読点の場所がおかしかっ...

有名な神学書。 神学者でもキリスト教徒でもない身としては、内容は一部しか理解できなかった。 ただし、理解できない最大の原因は、翻訳がひどく、日本語になっていない箇所が多いためである。(主語と述語がいつのまにか食い違っていたり、その関係がぼかされていたり、句読点の場所がおかしかったり、ダッシュがヘンテコな場所にあったり、その他悪文のオンパレード) これで下巻まで読まなければならないというのは相当つらい。 旧約を全面的に改訳とあるが、これ以上ひどいものを売りに出していたのだろうか。 だとすれば、そちらの方が珍品として価値があるかもしれない。 残りの部分はなんとか理解できる。 理解できるといっても、論旨は分かるのだが、なにを指して言っているのか、実質的な中身は分からない。 キリスト教会に対する厳しい批判などの部分は理解できるが、神信仰の積極的な面が語られてくると、なんのことだか。 それでも、著者の饒舌なまでの迫力もあって、重要性は伝わってくる。 文庫版で上下あわせて1000ページの著書である。 キリスト教は2000年以上の歴史があり、トマス・アキナスからルターやカルヴァンを経て、膨大な神学的議論の蓄積があるはず。 厚く覆われた旧来の議論の壁は、これぐらい重量のある弾丸でないと突破できないのだろう。

Posted by ブクログ

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