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夫婦善哉 新潮文庫
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夫婦善哉 新潮文庫

織田作之助(著者)

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夫婦善哉 新潮文庫

定価 ¥473

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商品詳細

内容紹介 内容:夫婦善哉. 木の都. 六白金星. アド・バル-ン. 世相. 競馬
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2013/01/01
JAN 9784101037011

夫婦善哉

¥330

商品レビュー

4.1

51件のお客様レビュー

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2026/01/12

大阪で何度も失敗を重ねながら強く生きていく夫婦の物語。ダメな夫のダメさ加減と、関西弁のリズム、食べ物や金銭の具体性につい引き込まれてしまう

Posted by ブクログ

2025/09/29

維康柳吉っちゅうやつはとんでもない奴でんな。仕事はろくにもせんと、商売してもすぐに飽きてもうて、店をなんど畳んだことか。ちょっと金が入ったら芸者呼んでどんちゃん騒ぎ、いや、金がのうてもどんちゃん騒ぎ。そんな男にふりまわされながらも、持ち前の明るさと気丈さで、柳吉をささえる蝶子。女...

維康柳吉っちゅうやつはとんでもない奴でんな。仕事はろくにもせんと、商売してもすぐに飽きてもうて、店をなんど畳んだことか。ちょっと金が入ったら芸者呼んでどんちゃん騒ぎ、いや、金がのうてもどんちゃん騒ぎ。そんな男にふりまわされながらも、持ち前の明るさと気丈さで、柳吉をささえる蝶子。女遊びして散財してきた柳吉を、その都度、折檻するたくましいけど、健気やなぁ、ほんまに。柳吉のどこがええんやろ。柳吉も、蝶子をだましてなんども別れようとするけど、いつのまにか元の鞘におさまってる。ずぅーーーっと一生それの繰り返し。最後に法善寺横丁にある夫婦善哉を二人で食って終りっちゅう、たったそれだけの話かい。

Posted by ブクログ

2025/03/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大阪文学紀行で紹介された本である。あまりにも有名な音のタイトルである。最後の場面でぜんざい屋でぜんざいを夫婦で食べるということからのタイトルである。他にも5篇の短編が入っている。大阪の戦後の風景が描かれている。地名がどんどんデてくるので関東の学生にとっては理解しづらいかもしれない。地図があれば助かるのだが。

Posted by ブクログ