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朝の少女 新潮文庫
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朝の少女 新潮文庫

マイケル・ドリス(著者), 灰谷健次郎(訳者)

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朝の少女 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1997/01/01
JAN 9784102023112

朝の少女

¥110

商品レビュー

4.2

46件のお客様レビュー

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2026/01/27

早起きが得意な「朝の少女」と呼ばれる少女と、その弟で昼夜逆転のような生活を送っている「星の子」と呼ばれる少年の目を交互に通して、とある島の日常と時に荒々しく時に優しい自然の風景を描いている。そこに描かれる自然はのんびりとして(時には人間たちに牙をむくこともあるとはいえ)美しく輝い...

早起きが得意な「朝の少女」と呼ばれる少女と、その弟で昼夜逆転のような生活を送っている「星の子」と呼ばれる少年の目を交互に通して、とある島の日常と時に荒々しく時に優しい自然の風景を描いている。そこに描かれる自然はのんびりとして(時には人間たちに牙をむくこともあるとはいえ)美しく輝いている。しかしこの本はよくある人間·自然への賛歌では終わらない。途中で「よくある話」として見放すことなく最後まで読んでほしいと思う。良く考えればある意味では当然の流れではあるのかもしれないが、非常に衝撃的だった。

Posted by ブクログ

2024/12/15

自然豊かな島で暮らす朝の少女、弟の星の子。姉弟が反発しながらも、互いを思い合う。心温まるほのぼの物語かと思いきや、そこはかとなく漂う不吉な雰囲気。ラストで朝の少女はカヌーに乗ってやってきた異人に話しかけ、島の人へ紹介しようとするところで終わる。エピローグで、島に上陸したのがコロン...

自然豊かな島で暮らす朝の少女、弟の星の子。姉弟が反発しながらも、互いを思い合う。心温まるほのぼの物語かと思いきや、そこはかとなく漂う不吉な雰囲気。ラストで朝の少女はカヌーに乗ってやってきた異人に話しかけ、島の人へ紹介しようとするところで終わる。エピローグで、島に上陸したのがコロンブスで、島の人達の原始的なことに驚き、彼らは良き召使になるだろうと語っている。 2011/7/4

Posted by ブクログ

2023/07/15

どこかの島に暮らす幼い姉弟の成長物語。大人になるにつれて忘れてしまう心の柔らかさを思い出させてくれた。波の音、空気の柔らかさを全身で感じながらのんびりと読みたい一冊... と思いきや、最後の最後で...

Posted by ブクログ