- 中古
- 書籍
- 新書
- 1227-06-04
遠い水平線 白水Uブックス115海外小説の誘惑
定価 ¥1,155
1,045円 定価より110円(9%)おトク
獲得ポイント9P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白水社 |
| 発売年月日 | 1996/08/28 |
| JAN | 9784560071151 |
- 書籍
- 新書
遠い水平線
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
遠い水平線
¥1,045
在庫なし
商品レビュー
3.7
14件のお客様レビュー
死体置場の番人のスピーノが、送られてきた身元不明の若い男の正体の探索する話。このように書くとミステリー的ですが、まったく違います。 死体の正体を探るため、細い繋がりを手繰るように進むスピーノ。言葉は明確なのに、どこか迷路に嵌り込んだ感じで、切り込めない。人を追いながら人は茫洋とし...
死体置場の番人のスピーノが、送られてきた身元不明の若い男の正体の探索する話。このように書くとミステリー的ですが、まったく違います。 死体の正体を探るため、細い繋がりを手繰るように進むスピーノ。言葉は明確なのに、どこか迷路に嵌り込んだ感じで、切り込めない。人を追いながら人は茫洋として、描いているのは人は無く街なのか?迷路? 「哲学的」と言う評がある通りなんか難しい。判らないながらも何か迫るものは有る。 不思議な読後感でした。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
身元不明の遺体の内に自分自身を見てしまったら、同化せずにはおれなくなったのかな。 自分もあちら側に行かねば…と。 もともと、彼女さんに合わせてだけど「旅にでなくちゃ」と言ってたスピーノだったから背中を押された、という見方もできるかもしれません。 この作品でも、主人公は色々と訪れてて移動が多い。イタリアか、良いなぁ。どの作品も風景の光がすごい。
Posted by 
1番好きな作家の1人である須賀敦子さんなのに、翻訳を読むのは初めてで、そして改めてさらに好きになった。エッセイの時の個性は消しつつも、驚くほどに気持ちの良い文章の読み心地は、流石。殺人事件以上探偵小説未満の幻想的な物語も最高に好みな一冊。すごく好き。
Posted by 
