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反貞女大学 ちくま文庫
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反貞女大学 ちくま文庫

三島由紀夫(著者)

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反貞女大学 ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介 内容:反貞女大学.第一の性
販売会社/発売会社 筑摩書房/
発売年月日 1994/12/06
JAN 9784480029065

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反貞女大学

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商品レビュー

3.3

11件のお客様レビュー

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2010/05/28

三島由紀夫の女性論。…

三島由紀夫の女性論。時代を感じさせるところもありますが、寺山修司の『青女論』と同じ感じで愉しく読むことができました。

文庫OFF

2025/12/09

久々の三島由紀夫は、読書たるものの純粋な楽しさ、読むことで得られる快感を十二分に思い出させてくれた。 好みか、と問われると分からないものの、彼の文章力には舌を巻かざるを得ない。本当に、文が上手い作家である。 男性とは、女性とは、と語ることに厳しい制限がかかっている現代では、もう...

久々の三島由紀夫は、読書たるものの純粋な楽しさ、読むことで得られる快感を十二分に思い出させてくれた。 好みか、と問われると分からないものの、彼の文章力には舌を巻かざるを得ない。本当に、文が上手い作家である。 男性とは、女性とは、と語ることに厳しい制限がかかっている現代では、もうお目にかかることのできないであろう、自由で勝手な性二元論。であるのに、読んでいて不思議と嫌な気持ちにならない(おそらく男女共に)のは、彼の圧倒的な観察力と経験、潔く美しい思想が根底にどっしりと存在しているからだろう。自由気ままに女と男を論じる彼は、決して自身の考える男女像に両者を閉じ込めてしまおうとしている訳ではなく、むしろ両者を解き放とうとしているのだから、皮肉なものだ。 これを男尊女卑やミソジニーなどと言い出したら、いよいよ世界は終わりを迎えるでしょうな。

Posted by ブクログ

2023/07/27

女性論としての「反貞女大学(S40)産経新聞」と男性論としての「第一の性(S37-39)女性明星」が大体半分ずつ。 前半の反貞女の方は まぁうん、そうだねー、はははって感じ。個人的に文章のリズムも内容もあまり響かなかった。 が後半は作者の重いコンプレックスを想像しながら読むと水飛...

女性論としての「反貞女大学(S40)産経新聞」と男性論としての「第一の性(S37-39)女性明星」が大体半分ずつ。 前半の反貞女の方は まぁうん、そうだねー、はははって感じ。個人的に文章のリズムも内容もあまり響かなかった。 が後半は作者の重いコンプレックスを想像しながら読むと水飛沫がかかるくらいビチビチ跳ねてる。池の水位が低くて呼吸が苦しいのね。 「男の悟り」と「エジンバラ公」「アランドロン」がお気に入り。

Posted by ブクログ

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