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雲なす証言 創元推理文庫
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雲なす証言 創元推理文庫

ドロシー・L.セイヤーズ(著者), 浅羽莢子(訳者)

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雲なす証言 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1994/04/20
JAN 9784488183035

雲なす証言

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商品レビュー

3.7

25件のお客様レビュー

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2010/05/28

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前作『誰の死体?』が全く合わなかったため次作を読むのを1年以上躊躇い続けた結果、覚悟を決めて読んでみた。 結果、面白かった。読んで良かった。 この1年間で様々な作家を読みまくった結果、ドロシー・L・セイヤーズ作品も受け入れられるようになっていた。 ■キャラクター ピーター・ウィムジイ卿もパーカー警部もキャラが良い。 特にウィムジイ卿はロジャー・シェリンガムのような軽快なトークをする素人探偵っぽさがあり、本作でのウィムジイ卿は「貴族」を前面に押しつけた感じがなく、自分の好みだった。 本作は「戦争神経症」という取って付けたようなご都合設定が登場しないのも良い。 このままの感じでいってくれるなら、ピーター・ウィムジイ卿も自分の好きな探偵キャラに入ってくる。 ■重厚 読んでいて感じたのは、重厚、という印象。 1ページを読むのに時間がかかる印象。 それは文体が文学的だからとか、詩や文学作品?などの引用がとにかく多くスラスラと読めないから、というのもあるかもしれない。 ■本格要素 前作より遥かに納得できるし、しっかりした本格作品だな、という印象を受けた。 ■誤記 本文中に誤記がありまくるのが若干残念。 現実世界の事実を間違えていたり、何度も登場する銃声がした時間すら間違えているのは(訳者のツッコミがいちいちあるから気づいたこととはいえ)雑すぎでは?wと思ってしまった。 ■全体 謎解きの楽しみはありつつも、それよりストーリーやドロシー・L・セイヤーズの作り出す世界観に入り込むことを楽しむ作品、という印象を受ける。 ガチガチのパズル型本格や捜査重視系本格やお気楽サクサク系本格もある中で、ドロシー・L・セイヤーズ作品はキャラクターとストーリー、世界観や雰囲気、文体(文学?)そのものを楽しむ作品なのかな、と思った。

Posted by ブクログ