- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 新書
- 1226-26-02
ヨーロッパ「近代」の終焉 講談社現代新書1088
定価 ¥880
220円 定価より660円(75%)おトク
獲得ポイント2P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:4/2(木)~4/7(火)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/2(木)~4/7(火)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1992/02/20 |
| JAN | 9784061490888 |
- 書籍
- 新書
ヨーロッパ「近代」の終焉
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ヨーロッパ「近代」の終焉
¥220
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.4
15件のお客様レビュー
合理主義は一見すると良いように聞こえるかもしれないが、その内容は理性を絶対視し、それ以外の「無駄」なものを排除するといったものである。 近代ヨーロッパは合理主義を異常な程に重用したため、理性が狂気に変わっていってしまったのだ。
Posted by 
ヨーロッパに起こった「近代」という時代の性格を、歴史像、社会像、人間像、世界像という四つの側面に分けて、包括的に論じている本です。 「近代」という時代は、なによりも暗黒の「中世」からの解放の時代と考えられてきました。そこには、近代は中世より優れた時代であり、人類がより進歩したと...
ヨーロッパに起こった「近代」という時代の性格を、歴史像、社会像、人間像、世界像という四つの側面に分けて、包括的に論じている本です。 「近代」という時代は、なによりも暗黒の「中世」からの解放の時代と考えられてきました。そこには、近代は中世より優れた時代であり、人類がより進歩したという価値観が含まれています。そうした価値観のなかには、「近代」という時代に特有の、歴史や社会、さらに人間と世界についての見方が含まれています。たとえば、近代的市民や近代的合理性といったものがそれにあたります。本書では、そうした近代特有の価値観の形成過程を紹介し、さらにそれらがもつかたよりについて考察をおこなっています。 ところで、"Children should be seen, but not heard."という英語のことわざについて、本書では「子供は見るものであって、その言葉に耳をかすものではない」(135頁)と書かれていますが、これは「子どもは人前で話してはならず、おとなしくしているべきだ」というのが正しい意味だったように思うのですが、どうなのでしょうか。
Posted by 
「近代」とはなにか?という定義づけから始まり、その終焉という「限界」について歴史の事実から紐解く内容。 ヨーロッパを西欧と定義づけて進める記載もある点から、ありがちなステレオタイプな内容ではなく、しっかりした内容で安心して読み進めることができた。 1992年という東欧の社会主...
「近代」とはなにか?という定義づけから始まり、その終焉という「限界」について歴史の事実から紐解く内容。 ヨーロッパを西欧と定義づけて進める記載もある点から、ありがちなステレオタイプな内容ではなく、しっかりした内容で安心して読み進めることができた。 1992年という東欧の社会主義国の敗北が明らかになって行き、かつ西欧の限界も見えてきた中で書かれた本で、「当時なにが見えてきていたのか」といった感じか。 イギリスと大陸諸国との関係、移民問題から旧植民地との関係や白人優位主義まで、かなり盛り沢山な問題を取り上げているので、俯瞰するにはよい一冊だった。
Posted by 
