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人生の短さについて  他2篇 ワイド版岩波文庫46
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人生の短さについて 他2篇 ワイド版岩波文庫46

セネカ(著者), 茂手木元蔵(訳者)

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人生の短さについて  他2篇 ワイド版岩波文庫46

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商品詳細

内容紹介 内容:人生の短さについて.心の平静について.幸福な人生について. 解説 茂手木元蔵著
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 2001/01/16
JAN 9784000070461

人生の短さについて

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商品レビュー

4.1

10件のお客様レビュー

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2026/04/05

幸福な人生とはすなわち健全で忍耐強い心をもち用意周到で何事にも大きく感情を動かさない みたいなことが書いてあるんだけど、ほんとうかなぁという気持ちにはなった 途中で、いろいろ高尚なことを言っているが全部できているとはいっていない みたいなことが書かれてるのなんか人間ぽくてよい

Posted by ブクログ

2023/02/23

内容について共感できるかどうかは別にして、「怒りについて」が、現代社会からすれば、かなり違うテンションをもった本で刺激を受けたので、いきおいで読んでみた。 「人生の短さについて」では、人生の時間の短いのではなく、本当に大事なことに集中すれば、十分な時間があると、ある意味、わりと...

内容について共感できるかどうかは別にして、「怒りについて」が、現代社会からすれば、かなり違うテンションをもった本で刺激を受けたので、いきおいで読んでみた。 「人生の短さについて」では、人生の時間の短いのではなく、本当に大事なことに集中すれば、十分な時間があると、ある意味、わりと普通なアドバイスかな?自分がそうできるわけではないけど。(笑) ストア派というと禁欲的というイメージが強いのだが、ここで解かれていることは、禁欲というより、中庸の徳というアリストテレス的な感覚かな? 「幸福な人生について」では、富について、否定していなくて、ないよりあったほうがいいんじゃないみたいな感じ。もっとも、それがなくなっても悔やまないけど、みたいなスタンス。 「怒りについて」を読んだときにも思ったのが、この人は、哲学者というより、著作家、文筆家で、文章の表現の説得性が思想そのものより、大事なのではないかと思った。 実際、セネカは、政治家で、お金持ちだったようで、ストア派的な劇的な死がなければ、後世に残らない人だったのかもしれない。 「怒りについて」の解説に、このローマという時代においては、劇場、公共空間で、自分を演出し、それを生き抜くということが、大事であったという趣旨のことが書いてあったが、なるほどであった。

Posted by ブクログ

2022/11/12

エピクロスとセット。 こちらは、なぜこれが苦手かがよくわかった。 目標を定め、それに基づいて日々の活動を律する。これは現代の正義かもしれない。 しかしこのことによって失うものもある。初手から明快な目標なんてない。というか、そんな活動はちっとも面白くない。面白くない世界に自分を閉...

エピクロスとセット。 こちらは、なぜこれが苦手かがよくわかった。 目標を定め、それに基づいて日々の活動を律する。これは現代の正義かもしれない。 しかしこのことによって失うものもある。初手から明快な目標なんてない。というか、そんな活動はちっとも面白くない。面白くない世界に自分を閉じ込めてしまう自殺行為にもなりうる。だが実際に、この正義の毒薬を現代の知恵として教えている。この矛盾をいかに解決するか、しばらくはゆっくり考えよう。

Posted by ブクログ

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