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さざなみ軍記・ジョン万次郎漂流記 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 内容:さざなみ軍記.ジョン万次郎漂流記.二つの話 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2012/05/01 |
| JAN | 9784101034072 |
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さざなみ軍記・ジョン万次郎漂流記
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さざなみ軍記・ジョン万次郎漂流記
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商品レビュー
3.3
23件のお客様レビュー
平家の没落を描かれて…
平家の没落を描かれている話。激動の世であったはずなのに、淡々と主人公の視点から語られている。そこが、読んでいてつらく思った。
文庫OFF
ジョン万次郎に興味があって、3つの短篇のうち「ジョン万次郎漂流記」を最初に読んだ。勝手に司馬遼太郎の『菜の花の沖』(やはり江戸時代にロシアに拿捕された商人、高田屋嘉平を描いた小説)みたいな壮大な娯楽物語を想像しながら読み始めたが、すいぶん雰囲気が違う。大げさな感情描写や細かい時代...
ジョン万次郎に興味があって、3つの短篇のうち「ジョン万次郎漂流記」を最初に読んだ。勝手に司馬遼太郎の『菜の花の沖』(やはり江戸時代にロシアに拿捕された商人、高田屋嘉平を描いた小説)みたいな壮大な娯楽物語を想像しながら読み始めたが、すいぶん雰囲気が違う。大げさな感情描写や細かい時代背景の説明などはほとんどないまま、淡々とした描写が続く。それでいてじわじわ伝わる何とも言えない滋味深さ。読み始めの拍子抜け感から一転、うなりながら読み終えた。次に読んだ「さざなみ軍記」にはさらに感じ入った。一度では味わい尽くせない、文学作品の魅力がすみずみに。またうなる。再読必至。(「二つの話」はちょっとピンとこなかった)。
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(2021/1/24読了) 「ジョン万次郎漂流記」など三編の小説集。 「さざなみ軍記」は、平家の若い武将(知盛の息子に仮託?)の日記として綴られる。小隊長の目線から見た戦の風景が面白い。 文体はやわらくてコクがあるが、お話としての盛り上がりは特になく、まあ、さざなみみたいにゆ...
(2021/1/24読了) 「ジョン万次郎漂流記」など三編の小説集。 「さざなみ軍記」は、平家の若い武将(知盛の息子に仮託?)の日記として綴られる。小隊長の目線から見た戦の風景が面白い。 文体はやわらくてコクがあるが、お話としての盛り上がりは特になく、まあ、さざなみみたいにゆらめいてフツっと終わる。 「ジョン万次郎」も同様で、万次郎の数奇な運命をよどみなく綴ってはいるが年代記風で起伏はない。 もう一編、「二つの話」は時間旅行を先取りしたような内容だが、どことなく間抜けで不思議な趣。 井伏鱒二は、山椒魚などを読んだ気もするが、記憶は定かではない。
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