科学的に証明された すごい習慣 大百科 ハーバード、スタンフォード、オックスフォード・・・ の商品レビュー

堀田秀吾(著者)

2025/11/27

ほんとにそうなの！？みたいに思うこともあるけど、やってみようかなと思えるもとばかりで読んでて楽しかった

2025/11/27

既知の項目もありますが、実験検証周りのエピソードもは知らない物ばかり。たまに人の心が欠乏気味の実験もあり、その犠牲(※実験結果はとても有意義)を無駄にしてはならないとも思いました。

2025/11/22

いまだにずっと満足できてない評価系マキシマイザーだったことが判明。自分が選んだことに対してポジティブに考えられる促進系マキシマイザーになれたら嬉しいな。
理想が高すぎてサティスファイサーになるにはまだまだ道のりが長いだろうな

2025/11/21

日常で取り入れたい習慣を科学的裏付けを添えて紹介されてる。
図が可愛くてジャケ買いしたが、内容は「こまめに休憩をとる」「無理に笑わない」など(まあ、そうだよね...)という内容が7割。読みながら自分の習慣の答え合わせをするという感じだった。

ただ10代の学生が読んだら、勉強、人間関係などの手助けになりそう。

娘ができたら読ませます。

2025/11/27

「習慣化」するためのtipsを集めた本かと思ったけど違った。
そのような情報もあったけれど、どちらかというと人生を豊かに過ごすために身に付けるべき習慣が紹介されている。
後半はもう、思考的なものが多くマインドフルネスと少し混同するところもあると思う。
情報としては特に目新しいものはなく、まぁ見やすくまとまっているのでちょっと思い悩んだときとかにペラペラ見るには良いのかなと思ったが、手元に置いておくほどでもないかな。

2025/11/17

聞いたことがあるネタばかりなのだけれど、まとまっているのがよい。見開き1ネタずつで、好きなところから読めるのもいい。
これから、できることをピックアップして実践していく。

2025/11/16

どこかで見かけたような内容のものがけっこう混ざっていたが、よくこれだけ集めたなという感じ。
この中から自分に合うと思うものだけを選んでやってみようかと思う。
ネガティブな気持ちになりそうなときは上を向くのは簡単ですぐにできるからいいかも。

2025/11/15

よく聞くものから聞いたことのないものまで、習慣づけるとメリットのある行動を科学的根拠(論文等)を交えて紹介する本。集中が切れて他のことがしたくなった時にテトリスを3分すると欲求が減少するとか、面白い雑学的な習慣も多々。自分の生活に組み込んでみようかなと思うものも複数あり読んで面白かった。

2025/11/14

目新しさはないけど、いい習慣がパッと２ページにまとまってて読みやすい。
とりあえず、「体が先、脳が後」であるから、まずやりはじめるは意識したい。携帯もいじっているうちに脳が携帯いじりモードになってしまうから、いじり始めない、すぐ止める。あとは適度な運動習慣大事、階段上り下りも意識的に。あとは表情、笑顔やハグはやっぱポジティブな感情に結びついてる。
朝起きたら楽しかった記憶を思い出す、最近起きてすぐ携帯をいじってしまうから、そうじゃなくて息子の顔を見るなどハッピーな気持ちになれることを朝しよう。プロセスを褒める、これもよく言われることだけど(極論だが)「100点とって偉かったね」だとカンニングしやすくなる、「毎日コツコツ勉強頑張ったね」だと次からもコツコツできる、頭ではわかってるけど実践していきたいし保護者にも伝えていきたい。

2025/11/14

どこかで聞いたことのある「こうした方がいいよ」ということを、科学的な知見から解説されています。

勉強・健康・メンタルなどカテゴリごとにまとめられているので一家に一冊ほしい大百科です。