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問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい の商品レビュー

4.2

486件のお客様レビュー

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    194

  2. 4つ

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  3. 3つ

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2026/09/13

中学受験に挑む女の子、十和ちゃんの物語。 作中に十和ちゃんのお母さんも言っていたけれど中学受験は思春期と受験がぶつかるから本人も周りもかなりしんどい。家族に対して消化しきれない気持ちを抱えながら勉強するなんて気が狂いそう。葛藤を乗り越え目標に向かって勉強していく十和ちゃんがかっこ...

中学受験に挑む女の子、十和ちゃんの物語。 作中に十和ちゃんのお母さんも言っていたけれど中学受験は思春期と受験がぶつかるから本人も周りもかなりしんどい。家族に対して消化しきれない気持ちを抱えながら勉強するなんて気が狂いそう。葛藤を乗り越え目標に向かって勉強していく十和ちゃんがかっこよかった。 この物語に出てくる大人(十和ちゃんのご両親、おばあちゃん、塾の先生、書店員さん)はいい人ばかりで自分がこうなれたらいいなと思う人たちだった。特に十和ちゃんのお母さんが最高。小さなことでイライラしがちだからこんなふうにおおらかになりたい。

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2026/09/08
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「大きく出たもんだねぇ!」とか言う小学生なんているか?とか、小学生がパパ活を当たり前に知ってるってイヤだなぁとか、ウインクしてくる塾の先生イヤだなぁとか、現実感のあまりない場面もあったが、スラスラ読める。

Posted byブクログ

2026/09/07

中学受験に取り組む中で家族の幸せの形を見つけてゆく物語。当事者だったこともその親だったこともないので、現実としてどうなのかはそもそも判断できない。中学受験ってこんなに大変なものなのかと、まずは思ってしまった。 両親と二人姉妹の4人家族の姉である十和。十和は父といるのが苦手。母に...

中学受験に取り組む中で家族の幸せの形を見つけてゆく物語。当事者だったこともその親だったこともないので、現実としてどうなのかはそもそも判断できない。中学受験ってこんなに大変なものなのかと、まずは思ってしまった。 両親と二人姉妹の4人家族の姉である十和。十和は父といるのが苦手。母に強引に中学受験を決められ、塾通いを始めるものの、志望校も決められない。その中で祖母の暮らす大阪の私立中学への進学を決め、父と二人三脚で勉強を始め、その中で家族と向き合ってゆく。 おばあちゃんのことは良いのかどうかわからないが、小説はハッピーエンドである。十和の人生はまだ始まったばかりなので、エンドでも何でもないのだが。 小学生の勉強三昧の日々がそんなに充実したものなのか、スポーツの部活みたい‥と思っていたら、作中で十和がそのようなことを言っており、そんなものなのかと思った。意外とそういうものなのかもしれない。合否がゴールととらえるのであれば確かに。 この小説を読んで家族の形を40字以内で答えないといけないのかな?それが中学受験? 山本店長、谷原さん、大西賢也先生登場。バカ店長シリーズを読んでいなくても支障はないが、読んでいた方が十和の印象がはっきりするような気がする。

Posted byブクログ

2026/09/05
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※このレビューにはネタバレを含みます

おもしろかったです。 漠然とした目標にリアリティを感じられると、スイッチONされる。 それは誰でも同じような気がする。 「やらなきゃいけない時期にやれなかった頃の方が心はずっと苦しかった」 なんだ、ちゃんと苦しかったんじゃないか。 読んでて、これ小学生?って感じてしまったのは年のせいでしょうか?(笑) 「あの人」との関係についてはなんとなく感じていたので、ああやっぱりかと。 お父さん、がんばった! それと、おばあちゃん、大事。

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2026/09/04

答案。同じ目標を共有でき、達成できても燃え尽き症候群にならずに喜怒哀楽、紆余曲折を辿りつづけられる状態。親は親、子供は子供、になりがちな現代で、実はすごく大事なことだったりして・・・

Posted byブクログ

2026/09/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

著者作は『春までのセンセイ」に続き2冊目。 オーディブルで読了。 なるほど、こういう話を書く人なのか。 『春まで〜』に出てくる人はこういう背景があったのか、と紐解き気分で読みつつ、話はあまりにも上手く事が運びすぎ。受験校全て合格するなんて、さすがフィクション…と意地悪目線で見てしまった。 あと、ラストの伏線回収は「いかにもパパ活女子と見せかけて、こういう仕掛けも用意してみた」というあざとい感じが好きではなかった。

Posted byブクログ

2026/09/01

家族や友人に思いの丈をぶつけることってそうない機会だったんだなと思う。 本当の自分ってなに? 家族といるのがなんかヤダ。 友達は好きだけど、あの子と比較しちゃう。 とか、考えだす難しい時期だけど。 思っていることをぶつけられる大事な時期でもあるんだなと感じた。 色んな形があるに...

家族や友人に思いの丈をぶつけることってそうない機会だったんだなと思う。 本当の自分ってなに? 家族といるのがなんかヤダ。 友達は好きだけど、あの子と比較しちゃう。 とか、考えだす難しい時期だけど。 思っていることをぶつけられる大事な時期でもあるんだなと感じた。 色んな形があるにせよ、目標を決めそこに向かって走る姿を見守ってるくらいなら一緒に息を切らして走ろうかと思わせてくれた本でした。

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2026/08/30
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『店長がバカすぎて』の早見和真さんの作品。『店長がバカすぎて』はヒット作のようだが、私には刺さらず、本書もどうかな?と思いながら読んだ。 早見和真さんは多作で色々なジャンルを書かれていることから、あれはダメでもこれは良いかもと思いながら手に取とった次第だ。 結果、良かった。 よくある王道のような展開の物語だが、良かった。お父さんの娘を想う気持ち、父親目線で読んだので、より刺さった。これが学生時代に読んでいたらまた感想も違っていたと思う。本はいつ出会うかも重要だ。 最後まで大円団で終わり、言うことはないが、大阪に住むおばあちゃんを東京に移住させるのは、流石にやり過ぎな気はする。 星は3つ。3.7くらいつけたい。 あと、塾の先生も良かった。

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2026/08/30

中学受験の話だと思ってました。 確かに軸はそうなんだけれど、中学受験がこの家族にとってはちょうどよかったのであって、スポーツでもいいし、他の習い事でもいい。 みんなで大きな壁を乗り越えて生まれる絆のお話でした。とても良かったです。 序盤、主人公である十和の、大人すぎる考え方や捻く...

中学受験の話だと思ってました。 確かに軸はそうなんだけれど、中学受験がこの家族にとってはちょうどよかったのであって、スポーツでもいいし、他の習い事でもいい。 みんなで大きな壁を乗り越えて生まれる絆のお話でした。とても良かったです。 序盤、主人公である十和の、大人すぎる考え方や捻くれた態度にちょっとびっくりもしたけれど、後半色々あかされ、まぁ、そうやね、と納得しました。 ところで、小6の女の子が街の書店員さんと仲良くなるなんて事、実際どれくらいあるのかな? これは、『店長がバカすぎて』を読みたくなるように考えれたエピソードとしか思えないっ。 未読なんですけど、その罠にまんまとかかってしまったかもしれない。

Posted byブクログ

2026/08/25

さらっと読める。中学受験こんなにうまくいかないだろとは思うし、これから来るであろう妹の思春期が心配だけど、普通に面白かった。

Posted byブクログ