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休養学 あなたを疲れから救う の商品レビュー

3.6

295件のお客様レビュー

  1. 5つ

    46

  2. 4つ

    104

  3. 3つ

    109

  4. 2つ

    16

  5. 1つ

    5

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2024/09/02

普段の休日にやっていたことが攻めの休養だった。 そういう意味では新しい発見は無かったが、複数組み合わせることを意識してみようと思う。

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2024/08/30

本 題から私が求めていた内容とは違っていました。特に新しい事はなかった。ただ休養学と言う分野が必要だと言う事はわかります。

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2024/08/24

24/8/19〜23 結論、休養とはグダーと睡眠をして休むだけでなく、「活力」を加えて日々の日常生活を過ごし休むこと。 疲労の概念的な話から休養の具体的なアクションプランが学べる一冊。 「7つの休養タイプ」が知れたのは良かった。 ・旅行先に便秘になりやすい理由 ・ストレスピー...

24/8/19〜23 結論、休養とはグダーと睡眠をして休むだけでなく、「活力」を加えて日々の日常生活を過ごし休むこと。 疲労の概念的な話から休養の具体的なアクションプランが学べる一冊。 「7つの休養タイプ」が知れたのは良かった。 ・旅行先に便秘になりやすい理由 ・ストレスピーキングリストの作成 ・ 自律神経、免疫、ホルモン様々な観点を学べる一冊。 僕は休養というスキルが低い、苦手なんだなと実感。休養スキル強くするぞ!

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2024/08/21

期待してた程ではなく、既に知ってることの羅列だったのは残念。 頑張り過ぎず、休養を予定に組み込み、疲労が過ぎるなら仕事を休んだっていいんだ!という考えは、気持ちを楽にはしてくれる。 でも、子育て、家事、仕事やってたら、細切れの休養(気分転換)以外は、自分の思い通りにならないんだよ...

期待してた程ではなく、既に知ってることの羅列だったのは残念。 頑張り過ぎず、休養を予定に組み込み、疲労が過ぎるなら仕事を休んだっていいんだ!という考えは、気持ちを楽にはしてくれる。 でも、子育て、家事、仕事やってたら、細切れの休養(気分転換)以外は、自分の思い通りにならないんだよ…

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2024/08/18

休養に活力を加えて満充電にするのが大事。 活動→疲労→休養→『活力』→活動・・・ 自分的には、運動と栄養と転換かな。 /// 以下、メモ 自律神経が大事(交感神経と副交感神経のバランス) 活力を得られる休養の7タイプ 生理的休養 ①休息、②運動、③栄養 心理的休養 ④親交、⑤...

休養に活力を加えて満充電にするのが大事。 活動→疲労→休養→『活力』→活動・・・ 自分的には、運動と栄養と転換かな。 /// 以下、メモ 自律神経が大事(交感神経と副交感神経のバランス) 活力を得られる休養の7タイプ 生理的休養 ①休息、②運動、③栄養 心理的休養 ④親交、⑤娯楽、⑥造形・想像 社会的休養 ⑦転換

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2024/08/17

休養学 112ページ 攻めの休養は、もっと積極的に主体的に休むと言うアプローチ 114ページ 休養学が提示する。7つの休養モデル 生理的、心理的、社会的 →バイオサイコソーシャルがモデルになっている 生理的休養 栄養 運動 休息 心理的休養 娯楽 造形 ○マインドフ...

休養学 112ページ 攻めの休養は、もっと積極的に主体的に休むと言うアプローチ 114ページ 休養学が提示する。7つの休養モデル 生理的、心理的、社会的 →バイオサイコソーシャルがモデルになっている 生理的休養 栄養 運動 休息 心理的休養 娯楽 造形 ○マインドフルネス瞑想 社会的休養 環境整備 親交 ○環境変化 150ページ 大事な事はタイプを組み合わせること 190ページ 年の初めに長期休暇をいつ取るかみんなで話しあう 194ページ 週末が始まる土曜日に手帳開いて、次の月曜日から1週間の日程を俯瞰する 読書感想、 休養タイプをバイオサイコソーシャルモデルで整理し提唱するのは良いアイディア。 ただし、もう少し深掘りする必要がある。 3 × 3のやり方で整理していく。 患者さんの療養指導に使える。

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2025/01/07

1 「オーバートレーニング症候群」といって、どんどんパフォーマンスが下がる負のスパイラルに陥っていくことは、トップアスリートでは無いビジネスパーソンにとっても起こる 2 自律神経の乱れは、疲労の原因として大きい 3 攻めの休養:自分で決めた、仕事とは関係の無い、負荷を上手にかける...

1 「オーバートレーニング症候群」といって、どんどんパフォーマンスが下がる負のスパイラルに陥っていくことは、トップアスリートでは無いビジネスパーソンにとっても起こる 2 自律神経の乱れは、疲労の原因として大きい 3 攻めの休養:自分で決めた、仕事とは関係の無い、負荷を上手にかける。運動とか社交とかがこれに該当する

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2024/08/04

面白かった 日本にも勤務間インターバル導入されないかなぁ。ベンチャーとかの最近の会社は取り入れてるのかな? 歴史ある大企業とかはやっぱり古風なイメージ。まだ取り入れられてない。

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2024/08/04

3ヶ月で増版3回もしているから期待して読んだけど、そんなに目新しいというか響くことはなかったかな。それぞれ持っていた知識の更新ぐらい。例えば昼寝は20分がいいと何かで読んだけど、この本では15分と言っていたり、など。

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2024/07/30

「攻めの休養」って言葉がいいですね。 休むといえば、体を横たえて…というイメージだけど、運動や趣味で発散することも休養!っていうね。 攻めてみますかね♪

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