休養学 あなたを疲れから救う の商品レビュー
以下、引用。 ●逆にいえば夜間、腸がしっかりぜん動運動をしないと、翌朝排便がうながされません。旅先で便秘になりやすいのは、寝ているあいだもなんとなく緊張しているので副交感神経があまりはたらかず、ぜん動運動があまりおこなわれないからです。(中略)このように見てくると、しっかり休む...
以下、引用。 ●逆にいえば夜間、腸がしっかりぜん動運動をしないと、翌朝排便がうながされません。旅先で便秘になりやすいのは、寝ているあいだもなんとなく緊張しているので副交感神経があまりはたらかず、ぜん動運動があまりおこなわれないからです。(中略)このように見てくると、しっかり休むには、夜、副交感神経が優位である必要があるとわかるでしょう。にもかかわらず仕事で心配事があったりイライラしていると、寝る時間になっても交感神経が優位なままで、緊張感が続き、うまくリラックスできなくなってしまうのです。先ほどお話ししたように肩こりや眼精疲労といった症状があらわれてきます。そして、疲労がさらに蓄積すると、不眠や便秘などの症状が出てくるようになります。 ●では、どうしたら活力を高められるでしょうか。意外に思われるかもしれませんが、実はあえて軽い負荷を自分に与えると、活力が高まることがわかっています。 ●「お酒を飲むと深く眠れる」という人もいますが、アルコールを飲んで寝ている状態は、麻酔で気を失った状態と似ています。 ●こんなふうにたくさんのタイプを組み合わせて、いろいろなタイプの休養の「いいとこどり」をどんどんしてみてください。大事なのは自分から主体的におこなうことです。休み方を学んで、それをマスターし、自分自身の個別の休養の方法を見つけてみましょう。それが本当の積極的な「攻めの休養」です。
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きちんと休養するには、 休むだけでなく、自分が夢中になれる何かで、エネルギーを作り出すべし。 だけど自分が夢中になれることってなんだろ。 休んでいるだけでは(寝てるだけじゃ)だめは、わかるけど、 なかなかみつけだせないなあ。 いろいろやってみるか。 としか、今は言えない。 健康なためには、栄養・運動・休養の最後、休養の大切さはよくわかった。 でも、休養の必要性をマスキングできてしまうこと、 夢中になれること(活力を生み出すもの)への活動と、休養を必要とさせる活動との違いはなかなか見えない。 なかなかに難しいと思ってしまった。
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「遊ぶは休むのひとつ」 寝ても寝ても慢性疲労気味で、体調のすぐれない日が多い私。 この本を読んで、ようやく理由がわかりました。 人としてのリズムを整える「攻めの休養」が大事だと実感。 無理や寝不足を美徳の価値観にする「24時間戦えますか」世代には特におすすめ
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働きながら子育てをしていると、常に時間に追われている感覚がある。仕事を休むにしても、「疲れているから」という理由ではどこか後ろめたさがあり、つい無理をしてしまう。「休まないこと」が良しとされる空気はいまだに根強い。 本書を通して、はっきりとした体調不良ではなく、ただエネルギーが切...
働きながら子育てをしていると、常に時間に追われている感覚がある。仕事を休むにしても、「疲れているから」という理由ではどこか後ろめたさがあり、つい無理をしてしまう。「休まないこと」が良しとされる空気はいまだに根強い。 本書を通して、はっきりとした体調不良ではなく、ただエネルギーが切れている状態こそ、きちんと休むべきなのだと気づかされた。 体ではなく「頭が疲れている状態」が続くと、結果的に身体の疲れも抜けにくくなるという点も印象的だった。確かに、仕事や家事、育児で常に頭を使い続けていると、ただ横になってもすっきりしない感覚がある。 この一年、忙しい中でも限られた時間を使って「推し活」や友人とのランチなど、自分のための予定を意識的に入れてみた。これまでより睡眠時間は削られているはずなのに、そうした時間の後はまた頑張ろうと思え、単なる息抜きではなく自分にとって必要な「休養」だったのだと、本書を読んで納得した。 仕事も育児もこれからまだまだ続いていく中で、自分の疲れに気づき、意識的に回復させることはとても大切だと思う。これからは「休むこと」を後回しにするのではなく、自分なりのペースで休養を取り入れながら、日々を整えていきたい。
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正直、もっと期待していた。普通にいろんなところで言われていることを、単純化してコンパクトに分かりやすく解説してあるだけ。本当に悩んでいる人には物足りない。
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疲れてるなあと感じる時があるので手に取ってみた。『休養』というと『睡眠』のイメージがあるかもちろんそれだけではなく、この本では『リフレッシュ』と呼ばれるようなものも休養の一貫として位置付けている。確かに寝続けた土日の後よりもでかけた土日の後の方が元気な時ってある。 睡眠ももちろん...
疲れてるなあと感じる時があるので手に取ってみた。『休養』というと『睡眠』のイメージがあるかもちろんそれだけではなく、この本では『リフレッシュ』と呼ばれるようなものも休養の一貫として位置付けている。確かに寝続けた土日の後よりもでかけた土日の後の方が元気な時ってある。 睡眠ももちろん大事なので、いろんな休養を組み合わせて休みましょう!という感じだった。自分も色々組み合わせて回復できる休みをみつけていきたい。
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7つの休養モデルを取り入れて、休養をしてみようと思いました。ただ横になって休むのだけが休養ではなく、主体的で活動的な休養の仕方「攻めの休養」もあるんだと目からウロコでした。様々な休養の仕方が分かりやすく書いてあり、勉強になりました。 疲労を放置するとどうなるのかや、どんな休み方を...
7つの休養モデルを取り入れて、休養をしてみようと思いました。ただ横になって休むのだけが休養ではなく、主体的で活動的な休養の仕方「攻めの休養」もあるんだと目からウロコでした。様々な休養の仕方が分かりやすく書いてあり、勉強になりました。 疲労を放置するとどうなるのかや、どんな休み方をすれば効率的に疲れがとれるのか分かって良かったです。 ぜひ、参考にしていきたいと思います。
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疲労は、痛みや発熱と同じように、身体からの不調のサインであり、だからこそ、積極的に休息を取る必要があるのだが、 休息だけでなく、活力を回復させる必要もある。 活力を回復させる方法として、アクティブレストと呼ばれるような方法が提案されていて、 軽い運動をしたり、自然や親しい人との...
疲労は、痛みや発熱と同じように、身体からの不調のサインであり、だからこそ、積極的に休息を取る必要があるのだが、 休息だけでなく、活力を回復させる必要もある。 活力を回復させる方法として、アクティブレストと呼ばれるような方法が提案されていて、 軽い運動をしたり、自然や親しい人との触れ合い、気分転換の活動や芸術的な活動を取り入れることで、活力を高めることができる。 そして、もちろん、そもそも休息の基本として、睡眠が重要であることは言うまでもない。 規則正しく睡眠を取る。足りないときは、15分程度の昼寝(パワーナップ)をとる。といったアドバイスもあった。 疲労と休息について、コンパクトにまとまっている本だと思う。
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自分に最も適した休養の方法を見つけたい人におすすめ。 【概要】 ●日本人の疲れの状況 ●疲労とストレス ●休養をとるための7つタイプ別方策 ●睡眠に関する説 【感想】 ●既知の内容が多く、休養に関する新しい情報は得られなかったが、読んでいて頭の中を整理しやすいと思った。また、...
自分に最も適した休養の方法を見つけたい人におすすめ。 【概要】 ●日本人の疲れの状況 ●疲労とストレス ●休養をとるための7つタイプ別方策 ●睡眠に関する説 【感想】 ●既知の内容が多く、休養に関する新しい情報は得られなかったが、読んでいて頭の中を整理しやすいと思った。また、体系的に整理されているので後で振り返りやすい内容になっている。 ●組織の管理者で昭和の頃の認識のままとなっている人に読んでもらいたい。皆が休みを取りやすい組織になって、結果的に組織の生産性が向上することが重要だと思った。
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いままでわたしにとっての“休養”は睡眠だけだと思ってた。わたしの“休養”は“睡眠をしているだけ”だった。しっかり睡眠を取っているのに疲れが取れなかった。でもこの本を読んでから、わたしの“休養”が変わったいい出会いでした
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