白鳥とコウモリ(上) の商品レビュー
何で嘘をついてまで自分がやった、と自供しているのか… とても気になって下巻をすぐ読みたくてたまりません。 何かあるんだろうな、とは思いますが予想がつかないのとタイトルの白鳥とコウモリとはどういうことなのかも気になっています。
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【ちょいネタバレかもです】みんな口を揃えて彼がやったとは思えない、、 私も読み進めるにあたって犯人の性格や償いの行動から、真相は違うところにあるのではないかとはらはらドキドキ!!なぜ隠す必要があるのか下巻が早く読みたい!!
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久しぶりの東野圭吾さん。 前から読みたくて予約してまで買ったのに、レーエンデやら本屋大賞やらで読むのがすっかり遅くなってしまった。 善良な弁護士が遺体となって発見された。 警察が捜査を進める中、犯人と思われる人物が自供を始めた。事件は解決したかに思えたがー!? 下巻からが一気に面...
久しぶりの東野圭吾さん。 前から読みたくて予約してまで買ったのに、レーエンデやら本屋大賞やらで読むのがすっかり遅くなってしまった。 善良な弁護士が遺体となって発見された。 警察が捜査を進める中、犯人と思われる人物が自供を始めた。事件は解決したかに思えたがー!? 下巻からが一気に面白くなりそうな予感。 これからの展開が楽しみ。 ✎︎____________ 人の気持ちってのは、そんなにころころと変わるものじゃありませんよ。(p.314) 殺人は、加害者被害者どちらの家族も苦しめる(p.327)
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タイトルがどこにかかるのか考えながら読みすめていたが、このふたりのことかな?全体の半分を費やして、ようやく本当の物語が始まる、といった趣きで、下巻が楽しみだ
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事件の真相が早々に判明し、えっ!?これが上下巻あるの!?何で!?何がどうなってるの!?っていう、『!?』が続きました。タイトルの意味もめっちゃ気になる。下巻は一気読みになること間違いないないと思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
引き込まれてどんどん読み進めた。 なんてことないシンプルな事件からスタートするが、どこか違和感がある。 その違和感は遺族しか気付けない些細なもの。 そこから遺族が真実を探そうと奔走していく。 その過程で、加害者家族と被害者家族の描写が多めに出てくる。 各家族の緊張感と焦燥感が伝わり、それぞれに入り込めた。
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のめり込んで上巻一気読みしてしまったー!被害者家族加害者家族の視点で進んでいくのは新しい。何何?何があったのー?てか、題名の意味は何ー⁉︎と読む手が止まらない。
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妄想ドラマ化 勝手キャスティング 主演 工藤あすか 新木優子 佐々木蔵之介 中村トオル(高橋フミヤ) 風吹ジュン 犯人父 向井理 あすか同僚 中川たいし 内田ゆき
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被告人の息子と被害者の娘のそれぞれが、被告人の供述におけるそれぞれの父親の言動に違和感を覚える。 その違和感の正体は何なのか。 最後まで読んでなんじゃそりゃ〜?とはならないだろう安心感があるので、読む手がとまらない。
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もう読んでいるだけで情景がドラマのように見えるようで、あっという間に上巻を読み終わりました! どう繋がる?この人が犯人なのか?どうして?と思いながらこっちもハラハラしします。やっぱり東野圭吾ミステリーは面白い!
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