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デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか の商品レビュー

3.9

129件のお客様レビュー

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  3. 3つ

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2026/04/01

失敗を許容する文化が整っているので、自主性も育まれるしコミュニケーションも活発になるのだと思います 日本もこういう感じだと働きやすくなるのにと残念でなりません

Posted byブクログ

2026/03/21

デンマークの高い国際競争力の理由;状況変化に対する企業の迅速な対応力、モチベーションが高い社員、高度なDX化 古いシステムをバッサリ捨てて、新しいシステムに乗り換える(日本は併存) 会議は終了時刻も決めておく。延長はしない。 1時間の会議は50分に設定する。会議の冒頭でみんなでア...

デンマークの高い国際競争力の理由;状況変化に対する企業の迅速な対応力、モチベーションが高い社員、高度なDX化 古いシステムをバッサリ捨てて、新しいシステムに乗り換える(日本は併存) 会議は終了時刻も決めておく。延長はしない。 1時間の会議は50分に設定する。会議の冒頭でみんなでアジェンダを共有する。 朝起きてから15分の自分時間;太陽を眺めながら体操(太陽に挨拶) 残った仕事は夜または早朝に片付ける。 職場はとても寛容で、ミスや失敗を受け入れてくれる土壌がある。僕らは誰でも失敗することがあるから 部下の意見を聞いて、組織改善に活かす。 デンマークの職場で求められる「社会性」4つ ・解決志向(これ大事! ネガティブにならない)〜率直なコミュニケーション ・批判を個人的に受け止めない ・戦場を選ぶ意思〜コアな部分は譲らない、それ以外はどっちでもいい ・デモクラシーのマナー〜皆の意見を平等に聞く ムリしない、ムリさせない人間関係が最高のパフォーマンスを生む。 ニクラス・ブレンボー〜寿命ハック ・大事なことは家族の健康、自分の健康 https://www.yukaharikai.com ヒュッゲ

Posted byブクログ

2026/02/17

デンマークで誰もがそんな生活を実現できている背景が書かれた上で、「午後3時には仕事を終える」ためのヒントがたくさん。 制度の充実だけでなく、人々のマインドが大きい気がする。 意外だったのは、「3時に仕事が終わらないときもある」こと。 それでも、「3時には終えて、子どもを迎えにいく...

デンマークで誰もがそんな生活を実現できている背景が書かれた上で、「午後3時には仕事を終える」ためのヒントがたくさん。 制度の充実だけでなく、人々のマインドが大きい気がする。 意外だったのは、「3時に仕事が終わらないときもある」こと。 それでも、「3時には終えて、子どもを迎えにいく(もしくは家族との時間を過ごす) 」は絶対。締め切りを決めることのほうが大事で、残った仕事は子どもが寝てからなど、家に持ち帰ることもあるというのがリアリティがあって納得できた。 デンマークに学び、日本で個人でできることはそんなにたくさんないかもしれないけど、組織のリーダーや組織を変革することができるような立ち位置にいる人にはぜひ読んでほしい。

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2026/02/16

とても面白かったし,読んでいて元気をもらえたと思う。 本書では,デンマークに住む人たちの働き方について,主に,時間の使い方と人間関係に焦点を当てて,論じられている。 北欧にある小国が,幸福度や国際競争力において,世界を牽引する理由について,さまざまなポイントから論じられているの...

とても面白かったし,読んでいて元気をもらえたと思う。 本書では,デンマークに住む人たちの働き方について,主に,時間の使い方と人間関係に焦点を当てて,論じられている。 北欧にある小国が,幸福度や国際競争力において,世界を牽引する理由について,さまざまなポイントから論じられているのだが,肝腎要となっている部分としては,デンマークの人たちはみな,"主体的に自分がやりたいことを選んで生きること"を重視しているところなのかなと思う。 それからもうひとつ,主体的に生きることと並んで,同じくらいに重要なのが,「自分が自分らしくいられる生き方を選択しているのだから,相手(他者)も同様に,その人らしい生き方を選択する権利を持っているのが当然である」という意識が,しっかりと根付いていることであるように思われる。 部下の仕事に対して,むやみやたらに進捗や状況をチェックしたりだとか,やり方に対して口を挟んだり…ということをしないことが,仕事の生産性を上げているというのも,メールでccをなるべく使わないようにするというのも,結婚相手やパートナーに対して,自己実現を目指して,やりたいことをやって,生きたいように生きて欲しいと願っていて,その生き方に対して必要以上に干渉しないのも,全て根っこの部分としては同じで,「自分が主体的に生きる権利を行使するのと同様に,他の人もその権利を行使して然るべきである」という意識が,ベースにあるからなのだろう。 このようなデンマーク人の考え方や価値観を,著者は,日本の社会のように「不信」をベースにして細かいチェックを重ねるような,マイクロマネジメントではなく,「信頼」に基づいたマクロマネジメントであり,これこそが,「本当の意味での信頼関係」になるのではないかと喝破していて,非常に痛快だった。 また,本書においては,人間関係について書かれた第3章における総括的なまとめとして,「ムリしない、ムリさせない」関係として言い表されていたところも,特に印象に残ったように思う。 ・自分もプライベートライフ(家族や親しい人との時間)を大切にするから、みんなもプライベートライフを大切にしてほしい。 ・自分も休むから、みんなも休んでほしい。 上に記した内容とも重なることだが,基本的にデンマーク人の考え方からは,「自分がやりたいことをやって,楽しく,生きたいように生きるなら,相手も同様の権利を持っていて当然だ」という,強い平等意識が窺える。 そしてこの平等意識の高さこそが,仕事のみならず,人生全般における幸福感へと繋がっている,最重要なファクターなのではないかと思う。

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2026/02/14

題名を見て即購入。 タイパ重視で仕事をこなし、自分にとって人生を豊かにするための時間をきちんととりたい。まず、睡眠時間を7時間確保するところから。

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2026/02/02

デンマークでは、知識をため込むのではなく、それを応用していく力が求められる。それに加えて、社会性が求められる。これは、上司部下関係なく、各自が意見を言える社会であり、文句をいうというのではない、解決に向かって一緒に考えるという視点は同じ。その上で相手の意見を聴く。 理想とされる...

デンマークでは、知識をため込むのではなく、それを応用していく力が求められる。それに加えて、社会性が求められる。これは、上司部下関係なく、各自が意見を言える社会であり、文句をいうというのではない、解決に向かって一緒に考えるという視点は同じ。その上で相手の意見を聴く。 理想とされる職場では、当たり前のようなことだが、私の場合、いくつかの職場を経験してみて、そんな理想的な職場や上司は、なかなか少なかった。デンマークが羨ましかった。 日本の場合、地方に行けば行くほど、旧型の職場だった。定時になっても帰ろうとする人が少なかったし、上司の指示待ちの人が多い。まさに同調社会だった。 そんな環境でも定時になった途端にさっさと帰り、上司にも発言をする私ははっきり浮いていた。 しかし、これを貫いていると、少しづつ職場の状況も変わってきたように思う。ほんとに少しづつ… 日本がデンマークのような働き方・社会に変われるまで、応用力・社会性をもった人たちが少しづつ変えて行くことを期待したいと思う。

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2025/12/24

事例だけ見たらいうは易しと感じてしまうけど、実例だから説得力ある。いろんな会社の人事、経営や学校の先生、役人が読んで行動できたら世の中変わる。 学生時代から自律的に学び、知識を覚えることより、活用することに重きを置く。結果でなく、失敗含めて過程から学ぶ。失敗を否定しない。 良...

事例だけ見たらいうは易しと感じてしまうけど、実例だから説得力ある。いろんな会社の人事、経営や学校の先生、役人が読んで行動できたら世の中変わる。 学生時代から自律的に学び、知識を覚えることより、活用することに重きを置く。結果でなく、失敗含めて過程から学ぶ。失敗を否定しない。 良くも悪くも個人が自律的に動き、社会全体のために協調する。 マイクロマネジメントはしない。マグロマネジメント。リーダーは担当者から相談あったときだけのる。指示者ではない。役割がちがうだけで関係は対等。意味や価値を伝えられないと現場は指示に意見を言う。納得できなければ従わないことも可能。 税による社会保障もしっかりしている。 楽しそう。でも依存したい心には辛い社会。裁量も大きいけど、責任転嫁も難しい。 やっぱり失敗から学ぶ、失敗を否定しないというところがとても肝要におもう。

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2025/12/07

デンマーク人の働き方はとても合理的。 私の職場が非合理的であることが改めてわかり、少し悲しい気分に。 子育て世代にとって、16時に退勤しつつ、必要に応じて子どもが寝た後の夜に仕事をこなすというフレキシブルなワークスタイルは魅力的だと感じた。

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2025/11/27

『時間を大切にしているのかと思っていたが、 違った。家族や繋がりのある仲間を大切にしている』 ①だからこそ、何に時間を使うのか?が明確。 人。コミュニケーションを大事にする国デンマーク。 ②仕事に『魂』が籠る理由は、家族を大事にしているからこそ仕事の時間、高い生産性を維持でき...

『時間を大切にしているのかと思っていたが、 違った。家族や繋がりのある仲間を大切にしている』 ①だからこそ、何に時間を使うのか?が明確。 人。コミュニケーションを大事にする国デンマーク。 ②仕事に『魂』が籠る理由は、家族を大事にしているからこそ仕事の時間、高い生産性を維持できる。 ③日本もいずれこうなっていく未来を描く。 家族を守る事は、家族との時間が沢山あるからこそ。 言葉ではなく、行動で示していける。 一方通行のコミュニケーションではないからこそ強い‼️ 自分ひとりではないから強い。

Posted byブクログ

2025/11/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

非常に良かった。これからの仕事のあるべき姿と感じた。 国際競争力1位、ビジネス効率性1位。競争力の決め手は時代の変化への対応力。 ビジネス効率性:IMD(国際経営開発研究所)「経済状況」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「インフラ」このうちビジネス効率性が2020-2023年4年連続で1位。(確認したらその後も1位を継続している)ビジネス効率性とは、「生産性と効率性」「労働市場」「ファイナンス」「経営プラクティス」「取り組みと価値観」の5つのカテゴリ。このうち生産性と効率性、経営プラクティスが1位で、取り組みと価値観が3位。生産性と効率性:1人あたりのGDP、労働生産性、農業・産業・サービス業における生産性、大企業や中小企業の効率性、デジタル化など。経営プラクティス:アジリティ(状況変化への対応力)、取締役会の機能、意思決定へのビッグデータ分析の活用、起業家精神、社会的責任、女性管理職など。取り組みと価値観:グローバル化への積極性、ブランディング、柔軟性と適応力、経済的・社会的改革のニーズ認識、企業のDX化、社会の価値観など。「デンマークの高い国際競争力の主な理由は、状況変化に対する企業の迅速な対応力、モチベーションが高い社員、高度なDX化、である」「デンマーク人は時代のニーズを読み取って変化する力を持っている」しかもデンマーク人は”楽しんで時代の変化を先回りしている”。古いシステムを切り捨てる大胆さ。コペンハーゲンに暮らす人々はヒュッゲ(心地よさ)を大切にしている。自分や他人を大切にし、リラックスし、人生の喜びを感じることに時間を使っている。職場もプライベートライフを尊重し、年間5週間の休暇とフレックスタイム制、夫婦合わせて52週間の育児休暇を提供している。プライベートも充実している方が仕事の生産性も上がる。カジュアル→クリエイティビティ→生産性向上の好循環。外見、形式、手続き、ルールより仕事の成果にフォーカスしよう。休むから情熱をキープできる。脳は休むことでクリエイティブになる、閃きが生まれる。石橋を造りながら渡る。決定したプランに固執しない。デンマークの職場は「信頼」に基づいたマクロマネジメント。日本は「不信」をベースにしたマイクロマネジメント。上下関係のないフラットな職場。自分が細かく管理しないと仕事が前に進まない場合は、部下の適性がその職種に合っていない。メンバーの関心や適性を見極め、違うと思う場合はメンバーを入れ替える。高い生産性を維持するには必須。長期的には本人のためにもなる。多様な個性をまとめるための必須アイテムは、歯車に必要なオイルであり「社会性」。社会性とは:1解決志向(素直なコミュニケーション)、2個人的に受け止めない力(それはそれ、これはこれ)、3「戦場」を選ぶ意思(コアな部分以外はどっちでもよい)、4デモクラシーのマナー(みんなの意見を平等に聞く)。「無理しない、無理させない人間関係、が最高のパフォーマンスを生む」。仕事は自己成長のための「教育機会」、仕事を通じて専門知識を深め、コミュニケーション能力を伸ばす。上司の役割は「部下の成長を止めないこと」、部下には職場で挑戦したいことや学びたいことを尋ねる。生産性は「喜び」と「情熱」から生まれる。

Posted byブクログ