北欧時間 の商品レビュー
ずっと読みたかった北欧で暮らす日暮いんこさんの北欧時間 北欧のエッセイは優しくて憧れで、自分を幸せって言える人が多い国ってどんなだろうと毎回ワクワクしながら読める
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
本屋さんで見つけて即購入! 幸福度の高い北欧の人々の考え方が好きです。 8時間労働・8時間睡眠・8時間自分の時間の「8・8・8ルール」! タイパよりもシンプルタスク!1つの事に集中すること! 世界で1番大事なのは自分自身! 「私は私のままで価値がある」 お買い物よりも自然の中でゆっくりと過ごす! クリスマスに本を贈り合うのもステキ!! 合間合間の写真がまた素敵なのです。 見てるだけで癒やされるし、行ってみたくなるなる。 疲れた時こそ何度も読み返して思い出したいです。
Posted by
今の日本人に足りないものが、北欧にはある。 今を生きること、今という時間を大切にすること、自分を大切にすること、自分のための時間を作ること。 北欧の人たちの考え方は、私はとても好きだ。
Posted by
世界一幸福度が高いという北欧に憧れる。「小さな瞬間も大切にし、日常に対する感謝の気持ちを忘れない」という姿勢は、私もかくありたいと思った。100%聞く姿勢というのもいいなと思う。ぜひ日々の生活に取り入れたい。
Posted by
お友達に借りた本☺︎ すごく読みやすくて、ゆったり生きる、暮らすっていいなあって思いました。 印象に残ったフレーズ: ①幸せを数えたら、あなたはすぐ幸せになれる ②100%相手の話を聞く できているようでできていないこと、 小さな幸せを感じることが幸せになれる1番の方法! ...
お友達に借りた本☺︎ すごく読みやすくて、ゆったり生きる、暮らすっていいなあって思いました。 印象に残ったフレーズ: ①幸せを数えたら、あなたはすぐ幸せになれる ②100%相手の話を聞く できているようでできていないこと、 小さな幸せを感じることが幸せになれる1番の方法! 今日は患者さんのいいところを見つけられた、いい日だった!
Posted by
写真がどれも素敵で北欧に住みたくなった(単純) 以下が学び ・仕事もプライベートもメリハリが大事 ・家族との時間をもっと大事にしよう ・相手の話に声を出して相槌を打つのを控えよう ・仕事は人生の暇つぶし
Posted by
優しい暖かな文章で、北欧の風景写真も数多く掲載され、パラパラと眺めても、じっくり読んでもとても癒されました。 目を閉じると風景の中に入り込んだような気持ちになります。 北欧の人たちと日本人は似通ったところがあるそうです。 消費社会から、ものづくりの大切さや丁寧な暮らしに目線が変わ...
優しい暖かな文章で、北欧の風景写真も数多く掲載され、パラパラと眺めても、じっくり読んでもとても癒されました。 目を閉じると風景の中に入り込んだような気持ちになります。 北欧の人たちと日本人は似通ったところがあるそうです。 消費社会から、ものづくりの大切さや丁寧な暮らしに目線が変わってきた今の日本なら、北欧の暮らしぶりにもしっくりと来る方も多いのではないかと思わせてくれました。 勇気ある決断をして北欧で心豊かな生活を送られている著者がとてもうらやましくなりました。
Posted by
北欧に移住した著者の行動力がすごい。北欧の人たちの生き方や考え方を聞いて、もっと自分が生きやすい生き方をしていきたいと思った。あと、写真がすごくきれい。
Posted by
ゆっくりとした時間が流れる北欧での暮らしが想像できるようで、読んでいて気持ちが良かったです。ハッとした気付きというほどではないけど、日常の中で気づいているようで気づいていないことに目を向けることができました。いつか北欧に足を運びたくなる一冊。
Posted by
本の装丁と著者の名前 日暮いんこ に 惹かれて購入した本(笑) 北欧での暮らしぶりを書いた内容なのかと 思っていたけど 読んでみたら 違った まさに今、必要な内容で嬉しい驚き 自分に厳しい、そして時間の使い方が 下手で 疲弊していた私… 〜しなくちゃ!〜すべき…だった私。 こ...
本の装丁と著者の名前 日暮いんこ に 惹かれて購入した本(笑) 北欧での暮らしぶりを書いた内容なのかと 思っていたけど 読んでみたら 違った まさに今、必要な内容で嬉しい驚き 自分に厳しい、そして時間の使い方が 下手で 疲弊していた私… 〜しなくちゃ!〜すべき…だった私。 この本で 少しずつ 解されて。。。 考えかたを変えるって なかなか難しいところがあるけど もっと リラックスしていいんだ〜と 思うと気が楽になる 分かっていたことでも 改めて知ることで 余計に。 じんわりと やわらかな 見ていると ワクワクしてくるような 光を感じられる 素敵な写真も、全てが心地よい本だった。 手元に置いて いつでもパラパラ したい
Posted by