どう生きるか つらかったときの話をしよう の商品レビュー
宇宙→燃え尽き症候群の経験談など、そうなんだな…と、宇宙飛行士さんは超人みたいに思ってたけど、そうじゃない部分も普通にあるってちゃんと思った。解決策は実際には難しい気がする、考えてみる
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日本には宗教ないから、生きる道みたいなのがなくて指針がないからのくだりが前から思ってたことでわかる〜〜〜となった。
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序章からエリートなので、どうかな?と思って読み進めたけれど、落ち込んだ時ですら、やはり凄い方だと思った。優秀な人も同じテーマで悩むのだなとは思ったけど、レベルは違うというか… そのせいか、野口さんの辿り着いた答えが響かなかった。間違っては居ないと思うけど、これを読んですぐに切り替...
序章からエリートなので、どうかな?と思って読み進めたけれど、落ち込んだ時ですら、やはり凄い方だと思った。優秀な人も同じテーマで悩むのだなとは思ったけど、レベルは違うというか… そのせいか、野口さんの辿り着いた答えが響かなかった。間違っては居ないと思うけど、これを読んですぐに切り替えられる方はそんなにいるのかな、と思う。何かしらで成果を上げてるというか、自分に拠り処を見つけ出せる方には参考になるかも。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
11ページ僕の苦しみの根本的な原因は、自分はどういう人間なのか、自分は本当にやりたいことは何か、と言ったことを他人の価値観や評価を軸に考えていた点にありました 50ページ 自分らしい充足した人生を送るためには、自分としっかり向き合い、自分一人でアイデンティティを築き、どう生きるかの方向性や目標を果たすべきミッションを、 自分で決めなきゃならない 61ページ 他者の価値観や評価、他者との比較によって生まれる価値は、移りやすく他者との関係性、他者から与えられた役割などはいずれ変化し失われます。また他者が常にあなたを評価して目標を与えてくれるとは限りません 90ページ 自分は何が好きか、自分には何ができるか、自分は何を大事にしているか 101ページ自分が納得して得たものは、誰からも侵食されず、奪われることもないのです 122ページ サバイバルキャンプ 岡田さんの言葉を限る と DNA に喝が入るという 132ページ 怖さに負けないためにはどうすればいいか 怖さの正体を徹底的に突き詰めること 怖さを乗り越えた時に得られるものを見通すこと 目の前のことに集中し少しずつでも前進すること 197ページ 本当に幸せな人生を送るための最大の処方箋は夢を見ることだと思っています 吉田松陰 夢なき者に理想なし 理想なきものに計画なし 計画なきものに実行なし 実行なきものに成功なし ゆえに夢なきものに成功なし
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宇宙飛行士野口聡一さんによる、燃え尽きた後、私たちはどう生きたらいいかを語った本。野口さん自身の体験が元になっているのでリアリティがエグい感じがする。 宇宙飛行士として宇宙に行く前は、全世界、日本国民から注目を浴び、帰ってきてからも英雄として扱われるが、その期間は短く、次々と新...
宇宙飛行士野口聡一さんによる、燃え尽きた後、私たちはどう生きたらいいかを語った本。野口さん自身の体験が元になっているのでリアリティがエグい感じがする。 宇宙飛行士として宇宙に行く前は、全世界、日本国民から注目を浴び、帰ってきてからも英雄として扱われるが、その期間は短く、次々と新しい宇宙飛行士が記録を塗り替え、自分の名前は忘れ去られていき、また宇宙に行く前は感慨深く送り出してくれた会社の同僚なども、送り出すのが大イベントなため、帰ってくると意外と塩対応らしい笑 あらゆる燃え尽き症候群の方の助けになる本だなと思った。なぜなら、会社を辞めてとか、10年続けてきたことを辞めて。とか色々あるけど、宇宙飛行士なんて、人間の経験の中でも頂点レベルの燃え尽きが起きそうな経験だからである! 本の中で、書かれている、ああ!ってこと 「最初のフライトを終えて地上に戻ってしばらくたったとき、僕の心の中に「こんなもんだったのか」という気持ちが芽生えてきました。 (わー宇宙いってもそう思うんだ!!) 自分は何が好きか 自分には何ができるか 自分は何を大事にしているか の3つが自分のアイデンティティの核となる。 (60歳になったとて、好きなものは大事) 弱さを開示し合ってもなお支え合える相手こそ、あなたにとって本当に大事な存在であるといえるでしょう。 (野口さんは、この本で日本が特に、アイデンティティの構築ハードルが高い国であるという課題感も説いていました) わたしがこの本を手にとったのは、8年勤めたベンチャー企業を辞めると決めたときでした。誰も何も知らないわたしですら、長年プライベートも仕事もごちゃ混ぜで過ごした会社を辞めるとき、苦しい気持ちになったのだから、野口さんの苦しみは計り知れません。(10年ほど塞ぎ込んだらしい) 他者にアイデンティティを委ねず、自分勝手に自分像をつくることは、なかなか日本で語られませんが、大事なことだと改めて感じさせられました。(39歳ニート時に読了)
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野口聡一さんだから書けるのかなと思う、タイトルも読者にささるものだった。 宇宙へ2回行き、数々のミッションを達成した野口さんでも地球へ帰った後、燃え尽き症候群になり随分苦しんだとのこと。 野口さんほどでなくても、ミッドクライシスの方々はきっと誰もがぶち当たることなんじゃないかと思...
野口聡一さんだから書けるのかなと思う、タイトルも読者にささるものだった。 宇宙へ2回行き、数々のミッションを達成した野口さんでも地球へ帰った後、燃え尽き症候群になり随分苦しんだとのこと。 野口さんほどでなくても、ミッドクライシスの方々はきっと誰もがぶち当たることなんじゃないかと思う。 一旦自分を内省し、リセットして考えることで、自分が何に苦しんでいるのか、本当にしたいことは何か、何が自分にとって幸せかを自覚することが必要なのかと思った。
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自分が最近考えてることにマッチした本だった。だから新しく何か気づいたというより、より補完された感じ。教育界にいると、偏差値や内申点、順位…外からの尺度ばかり。将来的にこれらすべてぶっ壊したい。そんな社会にしたいな。
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言葉を選ばずに言うと、宇宙飛行士さんが何に苦労されているんだろう?と正直 疑問でした。 でも本書を読んでとても納得。 いわゆる「燃え尽き症候群」になり、引退後に何をして生きていけば良いのかわからなくなったようです。 他人軸で生きている人が多い今の世の中に警鐘を鳴らす作品だと思いま...
言葉を選ばずに言うと、宇宙飛行士さんが何に苦労されているんだろう?と正直 疑問でした。 でも本書を読んでとても納得。 いわゆる「燃え尽き症候群」になり、引退後に何をして生きていけば良いのかわからなくなったようです。 他人軸で生きている人が多い今の世の中に警鐘を鳴らす作品だと思います。 最近読んだ喜多川泰さんの『福に憑かれた男』でもありましたが、人生の目的・ミッションについてはしっかり言語化しておく必要があると痛感しました…!
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野口さんほどの人(という表現はご本人にとっては嫌かもしれないが)でも、私と同じように悩むんだなぁと思いました。元から野口さんのファンでしたが、野口さんの人間らしい?一面を見れて、さらに好感を持ちました。 他者の評価を自分のアイデンティティにしてはいけない。本当そうだと思いました。
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「他人からの評価軸から見ると華美、もしくは活躍している」と思われる立場にいる人全体が燃え尽きた時に起きうるアイデンティティ・クライシスが主題で、どう立て直すかの話。野口聡一でもそうなんだ、という驚きはあれど、そのへんの「人生の指針」的な本と書いてることは同じだし、目新しいことは特...
「他人からの評価軸から見ると華美、もしくは活躍している」と思われる立場にいる人全体が燃え尽きた時に起きうるアイデンティティ・クライシスが主題で、どう立て直すかの話。野口聡一でもそうなんだ、という驚きはあれど、そのへんの「人生の指針」的な本と書いてることは同じだし、目新しいことは特にない。でも、その「目新しくもないこと」にどれだけ真摯に向き合えるかで人生の質って変わるんだろうなと思った。
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