心療内科医が教える本当の休み方 の商品レビュー
副交感神経に2種類あること 背側、腹側で 交感神経と背側系副交感神経がストレス反応。 アッパー系が交感神経 背側がダウナー系。 それぞれ、対応がちがう。
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心理学用語が出てくるので、よくわからなかったモヤモヤも心理学的には名前のあるものなのだと分かる。腹側副交感神経と背側副交感神経、デイリーハッスルなどなど。対処法も分かりやすいので、実践できそうなことがたくさん書いてあります!
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気づけば真面目に他者のニーズを満たそうとしてしまっているけど、自分のニーズを満たしてる人のほうがどこか余裕で、人に優しく、結果他者の心を満たしてる気がした。 自分を大切にすることを疎かににしてしまってると気づいた時、罪悪感を感じだ時、ちょっと手にとってみると良い本です。
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自律神経には3種類ある、というのが目からウロコだった。 しかし休み方についてはちょっとよくわからなかった。
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「休んでいるはずなのに、回復していない」 そんな感覚になる時ありませんか? 鈴木裕介さんの『心療内科医が教える 本当の休み方』は、 “休み方が下手な人”に向けた、とても分かりやすくて、実践的な本だと感じました。 ⸻ ■ 腹側迷走神経を優位にするということ 腹側迷走神経を優...
「休んでいるはずなのに、回復していない」 そんな感覚になる時ありませんか? 鈴木裕介さんの『心療内科医が教える 本当の休み方』は、 “休み方が下手な人”に向けた、とても分かりやすくて、実践的な本だと感じました。 ⸻ ■ 腹側迷走神経を優位にするということ 腹側迷走神経を優位にするための工夫、という考え方。 腹側迷走神経が働いている状態とは、身体が「いまは安全だ」と感じている状態のこと。 「自分が落ち着く音楽(SSP的なもの)を探して、リストを作る」という提案が印象に残った。 SSP(Safe and Sound Protocol)は、音を通して神経に安心のサインを送り、心と身体を落ち着かせるアプローチだそうだ。 休むとは、何もしないことではなく、 自分の神経に「大丈夫だよ」と伝えてあげることなのかもしれない。 ⸻ ■ つながる相手は、人じゃなくてもいい 「つながる相手は人じゃなくていい」という言葉にも、驚いた。 私は小学生の頃、飼っていたラブラドールレトリバーが親友だった。 人と話すより、ただ一緒にいるだけで安心できる存在。 つながりは人間関係だけじゃない。自然や動物との関わりも大事なつながりだと分かり、少し救われた。 ⸻ ■ BASIC Phは、失ったつながりを取り戻すための物差し ラハド博士の提唱する BASIC Ph。 これは人を分類するための枠ではなく、 失われたつながりを取り戻すきっかけを見つけるための物差しなのだという。 私は ・情報収集して分析する ・Todoリストを作る ・哲学対話をする ・掃除、散歩、温泉、旅行に出かける こうした C(認知)と Ph(身体) のコーピングをよく使っていることに気づいた。 「ちゃんと回復しようとしてたんだな、私」 そう思えたことが、地味だけど大きかった。 ⸻ ■ 怒りは、健全な境界線をつくる感情 怒りについて書かれていた章も、強く心に残った。 怒りは、人前で表に出すべきではない。 それが分別のある大人だという暗黙の了解の中で、私は怒りを抑え込むのに日々必死である。 育児をしていると、怒りを感じる場面は本当に多い。 そのたびに 「私が勝手に期待しているからダメなんだ」 と自己嫌悪していた。 でも本には、 コントロール可能な健全な攻撃性は、支配的な相手から身を守ることにつながる と書かれていた。 怒りは、他者との健全な境界線をつくるために必要な感情。 怒りがあるからこそ、「ここから先は踏み込まないで」と言える。 怒りを否定しなくていい。 使い方を学べばいいんだと、初めて思えた。 ⸻ ■ 「休み方」を学ぶことは、「自分を守る方法」を知ること この本を読んで、 休み方とは甘えでも逃げでもなく、 生き延びるための技術なのだと感じた。 ・休んでいるのに疲れが取れない人 ・本当の休み方を知りたい人 ・「頑張れない自分」を責めてしまう人 そんな人に、勧めたくなる一冊だった。 「休み方も技術が必要なんだ」 そう言われたような読後感が残っている。
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今の自分に必要なことが書いてありました。 読んで、本当に良かったです。 特にPART4以降が具体的に、自分の慢性的な疲れを取っていくための考え方や行動のヒントになり、良かったです。 心も神経も「自然にゆらいでいる」ぐらいがちょうどいい、と言ってくれることに安心を感じました。 ...
今の自分に必要なことが書いてありました。 読んで、本当に良かったです。 特にPART4以降が具体的に、自分の慢性的な疲れを取っていくための考え方や行動のヒントになり、良かったです。 心も神経も「自然にゆらいでいる」ぐらいがちょうどいい、と言ってくれることに安心を感じました。 会社の人間として働く時には、営業日は安定して高いパフォーマンスが求められてそのために自己管理をするのが社会人として当たり前、という強い考え方がある中で。 また、「自分の身体とうまくつながっていくことは、現代の多くの人にとって大きなテーマなのではないか」という著者の方のご意見に、とても強く共感しています。 数年、金融機関で働く中でそう感じて、趣味で初心者からダンスを始めて、自分なりに身体とのつながりを深めようとしてきました。 この本から頂いたヒントを元に、より「身体との対話」の機会を増やしてみたいと思います。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
主にポリヴェーガル理論に基づき、医学的視点からメンタルの回復方法を推奨し、自分自身についての理解を深めてくれる本。思ったよりも専門用語が多かったが、重要な点は何度も説明されていて、かつ噛み砕かれていたため分かりやすかった。 氷・炎のモード、交感神経及び副交感神経(背側・腹側)の状態、BASIC Phで分類した自分のタイプを理解する事によって、現在そして今後ストレスに悩む自分にどのような解決策を考えれば良いのか、という道筋作りの一歩となりえると感じた。
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休むには技術がいる。 いつでも休めるはずなのに休む環境が必要。 週明けの朝にだるさがあるなら休めていない。 その休みが人によっては実は合っていないということ。 休むには安全と安心が必要。 BASIC Phという休みパターンから自分に合ったものを選ぶ。 時間はさておきなんやかんや寝...
休むには技術がいる。 いつでも休めるはずなのに休む環境が必要。 週明けの朝にだるさがあるなら休めていない。 その休みが人によっては実は合っていないということ。 休むには安全と安心が必要。 BASIC Phという休みパターンから自分に合ったものを選ぶ。 時間はさておきなんやかんや寝れているのか、翌朝だるかろうが脳死して出社。 どうも、背もたれに寄りかかって伸びをしてみたり、目を瞑って呼吸に集中したり、無意識にグラウンディングぽいことをやってたらしい。 これも無意識に、いろんなものを捨てて、いま、自分、感覚を考えることで保っているのかもしれなくて、哲学書を読み出すとヤバいのかもしれない。。 210冊目読了。
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具体的な疲れやストレスへの対処法が、内容別に整理されていて面白かった。新たなアプローチが見つかりそうな1冊。
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読みやすい言葉で書かれていた。 休養を必要としている人にはもちろん、その家族や、職場の人にも読んでもらいたい本。 自分のことをわかってあげるためのヒントがたくさんあった。
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