心療内科医が教える本当の休み方 の商品レビュー
読み終わってから、ブランクがあるのですが… 内容的にはわかりやすく、気持ちが鬱々としてる時に、自分と向き合おうかなと思える内容でした。
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日々の疲労の原因を突き止め、疲労の軽減をしたいと思い読んでいましたが、 読んでいる最中も疲れが出ていたせいか 見慣れないワードを見て頭がフリーズして 全然頭で内容を理解できなかったのが正直なところです(完全に個人的な感想です) サッと読むよりはじっくりもう一周時間を見つけて読も...
日々の疲労の原因を突き止め、疲労の軽減をしたいと思い読んでいましたが、 読んでいる最中も疲れが出ていたせいか 見慣れないワードを見て頭がフリーズして 全然頭で内容を理解できなかったのが正直なところです(完全に個人的な感想です) サッと読むよりはじっくりもう一周時間を見つけて読もうかなと思いました。
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2024.13 年に1度か2度、学校や会社に行けなくなる時があり そういう時は誰とも会わずベッドから出ず 引きこもって過ごした 正気になるのには少なくとも3日は必要で それはいつも突然やってきた 今回身体が先に悲鳴をあげたので休んだ 最初は何日も塞ぎ込んで寝ていたけど しばら...
2024.13 年に1度か2度、学校や会社に行けなくなる時があり そういう時は誰とも会わずベッドから出ず 引きこもって過ごした 正気になるのには少なくとも3日は必要で それはいつも突然やってきた 今回身体が先に悲鳴をあげたので休んだ 最初は何日も塞ぎ込んで寝ていたけど しばらくすると今度は不安で忙しくぐるぐる どうすればいいのかわからなくてこの本を買った 読んで分かったことも よく分からなかったこともあった 早く大丈夫になりたいけど 今はとにかくゆっくり過ごしてみようと思った === P45 「他者から期待されている」という思い 「自分がやらなければならない」という思い P50 一度、他人のニーズに応えたいという気持ちから離れてほしい P55 「本当の休みをとる」とはどういうことなのか。〜 「自らの『身体のニーズ』を把握し、それに応えるこので自分自身とのつながりを取り戻し、心身が安全・安心を感じられる状態にすること」 P158 「もう人と話したくない」「引きこもりたい」というモードになるのは、自然なことです。このような状態のことを「コミュニケーション・オーバー」と呼んでいます。 P249 「身体の言うことはいったん正しい」と考えてみる
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文字も大きくゆったりとした配置で疲れた心にも読みやすい。 行動にすることでほぐれる心の道筋がわかりやすかったです。読んでちょっと心が軽くなりました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
炎のモードと氷のモードがあることは理解。 氷モードのときに実際に動いてみることで気分が上向きになったという体感もできた。 収穫としては以上、ちょっとタイトルに期待しすぎたかな、という感じが正直ある。
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1 疲れたけれど休めない人へ―心療内科医が教える本当の休み方 2 あなたの心と身体を癒やすカギは「自然なゆらぎ」と「自律神経」にある 3 人は「安全」と「安心」を感じると、癒やされ、回復していく 4 自分の身体のニーズを知り、適切な回復行動をとろう 5 新しい自分が見つかる「BA...
1 疲れたけれど休めない人へ―心療内科医が教える本当の休み方 2 あなたの心と身体を癒やすカギは「自然なゆらぎ」と「自律神経」にある 3 人は「安全」と「安心」を感じると、癒やされ、回復していく 4 自分の身体のニーズを知り、適切な回復行動をとろう 5 新しい自分が見つかる「BASIC Ph」の話 最終章 「身体と調和する」生き方を目指そう
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ポリヴェーガル理論や、BASIC Phなどの考え方を学べる。文章は平易だが,やや覚えなければならないことは多め。それを差し引いて星4つ。良書。
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この本んを読むだけで、疲れが癒やされるような気がしました。休まないことに対してたった一文で危機感を抱かせ、偉人の名言で心を動かし、春のそよ風のような優しい言葉で疲れた人の心に寄り添う、このような優しい本を私は初めて読みました。また、具体的な休憩法は書かれてあっても、万人に効くよう...
この本んを読むだけで、疲れが癒やされるような気がしました。休まないことに対してたった一文で危機感を抱かせ、偉人の名言で心を動かし、春のそよ風のような優しい言葉で疲れた人の心に寄り添う、このような優しい本を私は初めて読みました。また、具体的な休憩法は書かれてあっても、万人に効くような解決策は書かれていなかったので、一人一人の疲れを尊重するような愛と優しさを感じる一冊でした。
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休むプロセス①休みが必要な状態を自覚する。休むできる環境を確保する。③自分にとって適切な休養活動を選択する。 ストレスに対応するための行動が詳しく書いてあって役立った。
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新たな知識を得ることができた。 BACSICPH及び腹側・背側迷走神経等 具体的な休み方の案出は出来なかった。
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