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それでも旅に出るカフェ の商品レビュー

3.7

222件のお客様レビュー

  1. 5つ

    36

  2. 4つ

    96

  3. 3つ

    64

  4. 2つ

    12

  5. 1つ

    1

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2026/04/16

あとはどうなったかはご想像におまかせしますがほとんどで話が途中で終わってしまったような感じが私はすっきりしませんでした。同じカフェでのストーリーなので、どこかで繋がっていて読み進めていったら前の話の子がちらっとでてきたり、こうなってたんだよかったね…とほっこりするような展開を期待...

あとはどうなったかはご想像におまかせしますがほとんどで話が途中で終わってしまったような感じが私はすっきりしませんでした。同じカフェでのストーリーなので、どこかで繋がっていて読み進めていったら前の話の子がちらっとでてきたり、こうなってたんだよかったね…とほっこりするような展開を期待したのですが。残念です。

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2026/04/08

感染症が蔓延したせいで、大好きだった旅行にも行けなくなってしまったカフェのオーナー円。 そしてリモートワークが当たり前になり、人との接点が少なくなってしまった瑛子。 そんな閉塞感に押し潰されそうになりながらも、自分たちの道を見つけ、前に進もうとする姿。 数年前に自分も経験した出来...

感染症が蔓延したせいで、大好きだった旅行にも行けなくなってしまったカフェのオーナー円。 そしてリモートワークが当たり前になり、人との接点が少なくなってしまった瑛子。 そんな閉塞感に押し潰されそうになりながらも、自分たちの道を見つけ、前に進もうとする姿。 数年前に自分も経験した出来事が、次々と思い出されていきました。 当たり前の日常があって、好きな時に旅に出られることに感謝したい。 作品の内容とは別で余談にはなりますが、近藤史恵さんの句読点の打ち方と最終ページの使い方が、読んでいてとても心地良いです。

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2026/02/25

近藤史恵さんの「旅に出るカフェ」第2弾。安心のおいしさ(笑) 最後の2話は、ちょっと心痛む。単行本のラストは、もっと晴れやかに終わってほしかった。これは、わがままな読者の願望です。

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2026/02/24

これは..続きあるのか..?背景にコロナ禍という、あの頃の未知のウイルスへの不安や恐怖、人や世間への不信感とかが蘇るよう。前作と比べて重い話とか全体的にもんやり暗〜い感じ。 自分のやりたいことをみつけるって、いくら時間をもらって考えたりしてもなかなか難しいよね。誰だって失敗したく...

これは..続きあるのか..?背景にコロナ禍という、あの頃の未知のウイルスへの不安や恐怖、人や世間への不信感とかが蘇るよう。前作と比べて重い話とか全体的にもんやり暗〜い感じ。 自分のやりたいことをみつけるって、いくら時間をもらって考えたりしてもなかなか難しいよね。誰だって失敗したくないし最短距離でいきたいし。 カフェ・ルーズのキッチンカーいいなー!わが町にも来ておくれ〜〜

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2026/02/23

前作同様、各話で人間関係のトラブルが描かれ、ミステリー仕立ての展開を推理しながら楽しめる構成になっている。先が気になって、思わずページをめくる手が止まらなかった。 今作では、主人公のお気に入りのカフェのオーナー・葛井さんが、コロナ禍という過酷な状況の中で奮闘する姿が印象的だった...

前作同様、各話で人間関係のトラブルが描かれ、ミステリー仕立ての展開を推理しながら楽しめる構成になっている。先が気になって、思わずページをめくる手が止まらなかった。 今作では、主人公のお気に入りのカフェのオーナー・葛井さんが、コロナ禍という過酷な状況の中で奮闘する姿が印象的だった。キッチンカーやオンラインストアを新たに始めるなど、その行動力とたくましさにはさらに磨きがかかっている。困難な状況でも前を向き続ける葛井さんの姿に、自分もこんなふうに強くありたいと感じた。 一方で、コロナ禍を背景にしているため、登場人物たちの行動が制限され、前作にあった異国情緒あふれるワクワク感はやや控えめに感じられた。それはそれで現実味があり、本作ならではの味わいでもあるのだが、実際の行動制限の日々を思い出し、少し胸が締めつけられる思いもした。

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2026/02/22

ときどき〜を読んで、すぐ続きを読みました。コロナ禍、ウクライナ侵攻など、最近の情勢があるなかで、最後は人間の仄暗い謎で終わりました。

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2026/02/14

まさにコンセプト通り、こんなカフェがあったら行きたくなりました❤️ でも、世の中、変な人たくさんいますね。 わたしは世界が狭いので、 変な人って、自分が感じる人とは付き合わなくて済むけど、 お商売されてる方には、そんなこと言っておられませんものね。 近くのインド料理のお店に、...

まさにコンセプト通り、こんなカフェがあったら行きたくなりました❤️ でも、世の中、変な人たくさんいますね。 わたしは世界が狭いので、 変な人って、自分が感じる人とは付き合わなくて済むけど、 お商売されてる方には、そんなこと言っておられませんものね。 近くのインド料理のお店に、クルフイがあって、ほんっとに美味しいの❤️ 食べたくなっちゃいました❤️❤️

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2026/01/26

自宅とはまた違う少しゆっくりしたいときに行ける行きつけのカフェっていい。 経営するのはとても大変なことだと思うが、客としてはこういう場所があるのはとてもありがたい。 前作から時が経ち今作はコロナ禍での話しになった。今までとは同じようにいかないながらもカフェを続けたところに芯の...

自宅とはまた違う少しゆっくりしたいときに行ける行きつけのカフェっていい。 経営するのはとても大変なことだと思うが、客としてはこういう場所があるのはとてもありがたい。 前作から時が経ち今作はコロナ禍での話しになった。今までとは同じようにいかないながらもカフェを続けたところに芯の強さやしなやかさを感じられた。出てくる食べ物も普段耳にしたことがないのであれば外国のものばかりだがどれも美味しそうで食欲がそそられる。

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2026/01/24

2026.01.24 面白くて読みやすかったので一気に2冊読破してしまった! とにかく毎話コロナコロナ…の話題から始まるのでそんなにコロナ推ししなくても…とも思った。 最後の同業者からの嫌がらせはしんどかったけど、この真面目に生きてるのに不意に食らうダメージにやりきれなさと割り...

2026.01.24 面白くて読みやすかったので一気に2冊読破してしまった! とにかく毎話コロナコロナ…の話題から始まるのでそんなにコロナ推ししなくても…とも思った。 最後の同業者からの嫌がらせはしんどかったけど、この真面目に生きてるのに不意に食らうダメージにやりきれなさと割り切れなさが重なると旅に出てリセットしたくなる気持ちはすごーくわかる。 1人で気楽に動ける自由さと、家族がいて常に誰かいて安心できる環境と…その時その時で気持ちが揺れ動くこともあるけど自分は自分、と芯を持って生きることが幸せ、なのかなとこの小説を読んで感じた。 今度は円を主人公にして、旅で出会ったスイーツや、カフェ内での瑛子以外のお客さんとの交流、恋人とのストーリーも読みたいなと思いました。

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2026/01/20

「旅に出るカフェ」カフェ・ルーズを描いた連作短篇集 2冊目は、何とコロナ下。もうすっかり昔のことになってしまって記憶の彼方だが、なんとも異質な二年間であった。そんなコロナの頃を思い出しつつ、気楽に読める話が多いが、ちょっと薄ら寒くなる謎解き要素が楽しめるのは「湖のクリームケーキ」...

「旅に出るカフェ」カフェ・ルーズを描いた連作短篇集 2冊目は、何とコロナ下。もうすっかり昔のことになってしまって記憶の彼方だが、なんとも異質な二年間であった。そんなコロナの頃を思い出しつつ、気楽に読める話が多いが、ちょっと薄ら寒くなる謎解き要素が楽しめるのは「湖のクリームケーキ」、前作同様 "いやな奴" が登場して話を盛り上げるのは「抵抗のクレイナ」からはじまるラスト3作。一番好きなのは、元気な義母さんの姿が目に浮かぶ「あたなの知らない寿司」。

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