黄色い家 の商品レビュー
プルーフをくれる妖精がいて もらった時に ぶ厚!!!!ってなって そろそろ読むかーって時に どなたの感想か忘れたが 「さすがイヤミスの女王」的な文を見かけて イヤミス嫌いなんだよなぁ… って放置したんだけど イヤミスじゃなかった ラストなんか切ないしさ その生き方しか選べな...
プルーフをくれる妖精がいて もらった時に ぶ厚!!!!ってなって そろそろ読むかーって時に どなたの感想か忘れたが 「さすがイヤミスの女王」的な文を見かけて イヤミス嫌いなんだよなぁ… って放置したんだけど イヤミスじゃなかった ラストなんか切ないしさ その生き方しか選べなかった その生き方しか知らなかった そういう人はいるんだろう 罪には微塵も同情しないが それしか知らなかった人たちは 確実に知らないところにいるんだろう 自業自得なやつも もちろんいるんだろうけどな 好みとは違うけど いろいろ考えたし ヴィヴィアンの言うことは それな、ってとこあるので 星は3つ
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十七歳の夏、少女たちの危険な共同生活は、ある女性の死をきっかけに瓦解し……。世界が注目する作家、圧巻のクライム・サスペンス。
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感想 好きで罪を重ねる人間。そんなものはほとんど存在しない。普通の人間が追い詰められた末に手を染める。未成年者の脆い精神では抱えきれない。
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