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クスノキの番人 の商品レビュー

3.9

998件のお客様レビュー

  1. 5つ

    266

  2. 4つ

    413

  3. 3つ

    243

  4. 2つ

    29

  5. 1つ

    5

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2025/04/26

おもしろい!

おもしろかった

花子

2026/04/16

 世界観の作り込みが細かくて、設定を練り込んでいるなぁって読み始めてすぐ思いました。序盤の展開も物語すぎず現実すぎずでとっつきやすかったです。  いくつかの話が組み合わさって最終的に伏線回収もしつつ物語で落とす。最後の3ページは涙必至です!  分量は多いのですが、その分キャラも多...

 世界観の作り込みが細かくて、設定を練り込んでいるなぁって読み始めてすぐ思いました。序盤の展開も物語すぎず現実すぎずでとっつきやすかったです。  いくつかの話が組み合わさって最終的に伏線回収もしつつ物語で落とす。最後の3ページは涙必至です!  分量は多いのですが、その分キャラも多いので掘り下げが少なかったのはちょっと悲しかったです。  一人ひとりより、家族って関係性にフォーカスした作品だったように思います。  個人的にはもう少し熱い展開が欲しかったです。東野圭吾さんの作品が合わないのか、白夜行読んで考えたいですね。

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2026/04/14

映画を観て、原作が気になり購入。 映画と原作で異なる点もあり、比較しながら読めて面白かった。 東野先生の作品は、ミステリーしか読んだことが無かったので、新しい一面をみることができた。

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2026/04/11

東野圭吾らしからぬ話だけど、東野圭吾らしい温かみのある作品。クスノキの秘密が気になりどんどん読み進めていった。引き込まれます。

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2026/04/05

面白かった。 ラストの捲し立てが感動を引っ張ってきた。登場人物の和解が、クスノキの役割を通じて実現している。過去の想いと今の想いが交差し、自分の答えを出している、切り捨てるんじゃなく寄り添い見立てていく。和風ファンタジーみたいなカテゴリーの中に人の気持ちが解けていく物語ですごく好...

面白かった。 ラストの捲し立てが感動を引っ張ってきた。登場人物の和解が、クスノキの役割を通じて実現している。過去の想いと今の想いが交差し、自分の答えを出している、切り捨てるんじゃなく寄り添い見立てていく。和風ファンタジーみたいなカテゴリーの中に人の気持ちが解けていく物語ですごく好みだった。クスノキの道に入っていくシーンにいつもワクワクさせられた。

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2026/04/04

人の思いをつなぐクスノキの不思議な話。 テーマは単純だけど、これだけの文章量をサラリと読ませるのは流石だと思う。 映像化しやすそうな内容だったから、映画もどういう感じか少し気になる。

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2026/04/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

終わり方が本当に大好きだった。最初は登場人物が多くて関係がつかみにくかったり、クスノキの番人の仕事をなかなか教えてもらえなくてもどかしく感じたりしたけれど、後半は夢中になって読んだ。この世界にもクスノキがあって「念を伝える」ことができたら、言葉がなくても相手の思いを全部理解できるのにな、としみじみ思った。 千舟のことは最初から好きだったけれど、読み進めるほどその気持ちはどんどん強くなって、最後はとても悲しかった。玲斗の番人としての成長、人間としての成長も描かれていて、全体的にとても感動的な物語だった

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2026/04/02

クスノキを通じた人と人との繋がり、それぞれの思い。主人公の成長を感じながらそれらを感じることかでき、心が暖かくなる良い作品だった。

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2026/04/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主人公の良くも悪くも純朴な性格、そして数々の出会いによる成長、そこに関わるリアリティ溢れるファンタジー。どの要素も素晴らしいが、主人公含め、魅力的な登場人物たちの生き様に触れられたことが、何よりの読書体験であった。アニメ映画も期待出来るし、次作の『クスノキの女神』も楽しみである。

Posted byブクログ

2026/03/29

購入してから、長いこと寝かせておりました。 というのも、ファンタジーというジャンルは感情移入しにくいかなぁ…と思い、なかなか本を開けなかった。 友人が読んだことがきっかけで、読み進みましたが、千舟と玲斗の掛け合い、それにより玲斗が成長する姿は自然と受け入れられ、段々と飲み込まれて...

購入してから、長いこと寝かせておりました。 というのも、ファンタジーというジャンルは感情移入しにくいかなぁ…と思い、なかなか本を開けなかった。 友人が読んだことがきっかけで、読み進みましたが、千舟と玲斗の掛け合い、それにより玲斗が成長する姿は自然と受け入れられ、段々と飲み込まれていきました。 東野圭吾マジックですね。 東野圭吾さんの作品は、以前よく間違いなく面白いと思い読んでいましたが、最近少し遠ざかっていたのが正直なところ。 また読もうかなぁ…クスノキの女神も読みたいと思います。

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