ヴィクトリアン・ホテル の商品レビュー

3.7

143件のお客様レビュー

  1. 5つ

    23

  2. 4つ

    64

  3. 3つ

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    6

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2026/04/16

Kindle unlimitedにて読了。 あらすじも口コミも知ることなく読み始めたが大当たりだった。 ヴィクトリアンホテルで繰り広げられる複数人の視点から描かれる物語。 色んな葛藤を抱えたそれぞれの登場人物の話で、なんだか話の筋に違和感を感じ、、、。後半に進むにつれて違和感の...

Kindle unlimitedにて読了。 あらすじも口コミも知ることなく読み始めたが大当たりだった。 ヴィクトリアンホテルで繰り広げられる複数人の視点から描かれる物語。 色んな葛藤を抱えたそれぞれの登場人物の話で、なんだか話の筋に違和感を感じ、、、。後半に進むにつれて違和感の真実がわかったときに読む手が止まらなかった。 気軽に読めて且つ面白いので、読書が苦手な方にもおすすめです。

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2026/04/07

どういう繋がりかわからなくなった時に明らかになる過去と未来が交錯している事実が面白い。もう一度始めから読みたくなる1冊。 優しさに責任なんて必要ない、優しさの連鎖に心が温かくなった。

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2026/04/06

いっぱいミスリードさせられ楽しめた作品でした。 某映画を思い浮かべながら読んでいたので人間模様にすごく注目して読んでいたら色々違和感を感じて楽しめました。 もう一度読みたいです。

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2026/03/19

久しぶりに貪るような読書体験をした。 ホテルを起点に交差する、普段関わりのない人たちの人生。 大きな事件が起きるというより緩やかに進む物語といった感じ。 先を早く読みたいと言う焦りはあるものの、物語自体が切羽詰まったものではなかったので、おおらかな気持ちで読めてよかった。

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2026/03/19

読んでで、「あれ、おかしいな」と思うところが何か所かあった。その時の興奮は読書の醍醐味だった。 トリックが分かったうえでもう一度読みたい作品です!

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2026/03/17

どんな表現にも傷つく人は必ずいる 善意にも傷つくと訴える人がいるのも事実だが、多くは助けられていると感じている。少数の傷つく人に遠慮して善意を控える人が増えるのがいい世の中なのか? 自分にとっての善が他人にとっての悪にもなりうる。優しさとは? 様々な角度で優しさと善意について考え...

どんな表現にも傷つく人は必ずいる 善意にも傷つくと訴える人がいるのも事実だが、多くは助けられていると感じている。少数の傷つく人に遠慮して善意を控える人が増えるのがいい世の中なのか? 自分にとっての善が他人にとっての悪にもなりうる。優しさとは? 様々な角度で優しさと善意について考えさせられる話だった。読んで良かった。

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2026/03/12

1人1人にスポットを当てて話が進むスタイルはとても好き。半日で一気読みしてしまいました。 著者の作品はどれも楽しく引き込まれるように読むのですが、いつも感じてしまうことが。一つのことを言葉を変えて、いや、結構同じ言葉や言い回しで何度も繰り返し伝えてくること。本作なら優しさについて...

1人1人にスポットを当てて話が進むスタイルはとても好き。半日で一気読みしてしまいました。 著者の作品はどれも楽しく引き込まれるように読むのですが、いつも感じてしまうことが。一つのことを言葉を変えて、いや、結構同じ言葉や言い回しで何度も繰り返し伝えてくること。本作なら優しさについて。とても大切で深い話ではあるけど、あまりにも繰り返されると、お腹いっぱいになってしまう。そんな風に感じるのは私だけですか?

Posted byブクログ

2026/03/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一時閉館を迎える高級ホテル・ヴィクトリアンホテルを舞台とした群像劇。女優、新人作家、老婦人、大企業に務めるプレイボーイと、様々な思いを持つ人々のパートが展開されていく。しかし読み進めるうちに、微かな違和感が湧き起こってくる。 一見すると華やかに見える人たちにもそれぞれの苦悩がある。特にこの作品では人の善意や優しさが時に人を傷付け争いを生むことや、SNSが持つネガティブな面が強調されている。しかしそれでも、その優しさは必ず誰かの救いになる。時代を象徴する様々なワードが散りばめられている点に、作者の企みが潜んでいて面白い。

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2026/02/19

えー⁈そういう事⁈と普通に騙されたのは楽しかったのですが、同じような主張が繰り返されてクドかったのがちょっと残念。

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2026/02/17

ヴィクトリアン・ホテルで起こる様々な人生の話。 善意と悪意が交錯する中で、優しさとか何なのか。 人一人が認識する優しさと世の中の在り方、そしてホテルとしての在り方など、心に刺さる言葉が多かった。 半分くらい読んでから、あれ?時代がおかしいと思い始めたら案の定、人生だけでなく時代も...

ヴィクトリアン・ホテルで起こる様々な人生の話。 善意と悪意が交錯する中で、優しさとか何なのか。 人一人が認識する優しさと世の中の在り方、そしてホテルとしての在り方など、心に刺さる言葉が多かった。 半分くらい読んでから、あれ?時代がおかしいと思い始めたら案の定、人生だけでなく時代も交錯していた!視点のすり替えやあまり違和感も持たせず進められる展開に脱帽。 ほっこりするお話だった。

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