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「答えのないゲーム」を楽しむ思考技術 の商品レビュー

3.8

54件のお客様レビュー

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2025/08/29

仕事に対する思考技術を教えてくれる本。 特にこの本で学んだのは、B⚪︎条件、示唆、ゲームアンドゲームの考え方。 B⚪︎条件は、相手の意見に賛成する条件を考え、その条件であれば賛成だけどそうじゃないよね?という説得の仕方。 示唆 そのファクトから何が言えるっけ?を考え、 それ...

仕事に対する思考技術を教えてくれる本。 特にこの本で学んだのは、B⚪︎条件、示唆、ゲームアンドゲームの考え方。 B⚪︎条件は、相手の意見に賛成する条件を考え、その条件であれば賛成だけどそうじゃないよね?という説得の仕方。 示唆 そのファクトから何が言えるっけ?を考え、 それは何人中何人?と自問する。 示唆の出し方としては、 にもかか構文で対比を考える 類似の事例で考える ゲームアンドゲームの考え方は後ほど記載

Posted byブクログ

2025/08/17

正解が見えない問いに対処するための“ゲーム的思考”を磨く実践書です。 本書を通じて理解できる「思考の習慣」は、単なる技術ではなく、21世紀を生き抜くメンタルの土台になります。 この本は、忙しいビジネス現場で「答えがない問い」に遭遇する人すべてに有用な指南です。 正解ではなく、...

正解が見えない問いに対処するための“ゲーム的思考”を磨く実践書です。 本書を通じて理解できる「思考の習慣」は、単なる技術ではなく、21世紀を生き抜くメンタルの土台になります。 この本は、忙しいビジネス現場で「答えがない問い」に遭遇する人すべてに有用な指南です。 正解ではなく、思考の過程を楽しむことで、曖昧な状況にも能動的に関わる姿勢が鍛えられます。 その結果、刷新された視点を持ち、適応力や創造性が自然に磨かれるようになります。 ただし「思考の筋トレ」として使うには適していますが、すぐに答えが欲しい人にはペース感が合わないかもしれません。 しかし、「考えることそのものを楽しみたい」と感じる人には、まさに必携の一冊といえるでしょう。

Posted byブクログ

2025/07/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『「答えのないゲーム」を楽しむ思考技術』は、現代のビジネスや人生において「正解のない課題」にどう向き合うかを、実践的かつシンプルなフレームワークで解説した一冊です。著者はコンサルタント経験をもとに、論理的思考や議論のコツをわかりやすく体系化しています。 特に印象的だったのは、「B○条件」という議論術。相手の意見を頭ごなしに否定せず、「その意見が成立する条件」を明示し、その条件が今回は当てはまらないことを示すことで、感情的な対立を避けて建設的な議論ができるというものです。これは、単なる妥協や折衷ではなく、論点を一段深く掘り下げて合意形成を目指す技術だと感じました。実際、本書のあちこちでこの考え方がさりげなく使われていて、著者自身が実践していることが伝わってきます。 また、第5章で紹介される「5つのゲーム感覚」もユニークです。たとえば「ボジョレー思考 vs ロマネ・コンティ思考」では、成長や生産性を追い求める姿勢と、自分で決めたゴールを大切にする姿勢の違いをワインになぞらえて説明しています。どちらが正しい・優れていると決めつけるのではなく、状況や自分の価値観に応じて意識的に選ぶことの大切さを強調している点が、現代的で好感を持ちました。 本書は、学校教育や従来の「正解主義」的な思考が現実のビジネスや人生では通用しなくなっていることを前提に、「自分が今どんなゲームをしているのか」「どの思考モードがふさわしいのか」を自覚的に選ぶことを提案しています。無意識に一方に偏ると、現実とのミスマッチやストレス、成果の出ない苦しさにつながる――この指摘には大きく頷かされました。 さらに、他の思考フレームワーク(TOCの対立解消図やシステム思考、両極思考など)との比較も試みましたが、本質的には「対立の背後にある条件や目的を明らかにし、統合や新たな解決策を探る」点で共通していると感じます。そのうえで、本書のB○条件は現場で即使えるシンプルさが魅力です。 読書を通じて、単なる知識の暗記ではなく、「条件を明確にし、柔軟に思考モードを切り替える」ことの重要性を再認識しました。議論や合意形成の現場で迷ったとき、まず「どんな条件なら相手の意見が成立するのか?」と問い直すクセを身につけたいと思います。 全体として、思考法の入門書としても、現場で使える実践書としてもおすすめです。特に、チームでの仕事やクライアントワーク、複雑な意思決定に悩む人には大いに役立つ内容だと感じました。

Posted byブクログ

2025/05/25

答えがないゲームがこれからは溢れてくる。 答えばかりを求める子どもを育てないために 自分自身も考えるくせをつけられるようにしたい。

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2025/04/06

新社会人は読む位なのであれば、勉強になるところも多いかもしれない。ロジカルシンキングの考え方がある程度できていれば、内容的にはそんなに見当たらしい事は無い。

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2025/03/05

考え方のヒント。 選択肢をたくさんつくる。 見たままですが→何が言える?→何人中何人? もし〜だったら賛成。だけど今回は〜ではないので反対です。 検証のプロセス 考えることは言葉を作ること。

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2025/02/02

正解のない仕事を進めている限り、その仕事の終着点は必ず「議論」。時には「炎上」が付き物。なるほど、、、確かにそうだ! 戦い方のルールとしてこの大前提をもったうえで、どゃあどうすれば、相手を納得させる説明が出来て、自分の進めたい方向に進めることが出来るか?のテクニックを教えてくれる...

正解のない仕事を進めている限り、その仕事の終着点は必ず「議論」。時には「炎上」が付き物。なるほど、、、確かにそうだ! 戦い方のルールとしてこの大前提をもったうえで、どゃあどうすれば、相手を納得させる説明が出来て、自分の進めたい方向に進めることが出来るか?のテクニックを教えてくれる本。 ・事実→何が言えるっけ?(示唆)→にもかか構文を使った対比 ・B○条件

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2025/01/26

答えのない仕事等に臨むにあたって、参考にしたいと思い、読んでみた。 答えがないものなので、 思考が凝っていること、2つ以上の答えでどちらが優れているか比較すること、議論ありきで考える必要があるということは心に留めていたいと感じた。 また、B○条件については、  議論をする上で...

答えのない仕事等に臨むにあたって、参考にしたいと思い、読んでみた。 答えがないものなので、 思考が凝っていること、2つ以上の答えでどちらが優れているか比較すること、議論ありきで考える必要があるということは心に留めていたいと感じた。 また、B○条件については、  議論をする上で相手に理解を示しながら、あるべき答えに導くことができる方法であると感じたので、  物事の進むべき方向として修正すべきと感じた際は反射的に使えるように、常日頃から意識したい。

Posted byブクログ

2024/12/08

人間は何かと拙速に答えを求めるものである。しかし世の中には答えがない問いなんていくらでもあるし、それをなんとなくわかっているのに貪欲に答えを求める……なんと滑稽な生き物なのであろうか。 かくいう私も例に漏れず、明確な答えがないと不安になる小人間のひとりである。それというのも小学...

人間は何かと拙速に答えを求めるものである。しかし世の中には答えがない問いなんていくらでもあるし、それをなんとなくわかっているのに貪欲に答えを求める……なんと滑稽な生き物なのであろうか。 かくいう私も例に漏れず、明確な答えがないと不安になる小人間のひとりである。それというのも小学校から大学卒業までの16年もの間、○か×かで人間を判断されてきたのだからその思考が染み付いているのも当然と言えるだろう。 社会人になり、働いている中で自分のやっている仕事にはかっちりとした正解はないものの、自分の考える正解にたどり着くように今までやってきた。それが間違いだったとは思ってはいないが、頭がカチコチで柔軟な発想が出来ていなかったのは認める。 この本を読むまでは自分がそんな状態に陥っているとは露にも思っていなかったが、ようやく気づくことができて感謝感激雨あられである。答えがあることを盲信するということは、ある意味今までは何も考えないで仕事をしていたということだ。 特に新しいことを始めようとするときこそ、それには答えがないのが常である。今ある「事実」は何なのか?そこから得られる「示唆」とは?でもその「示唆」も合ってるかどうかなんてわからない。そもそも答えがないんだから。何を考えるときもこの考え方を出発点にして思考の大海原を泳ぎだそうと思います。カナヅチだけど……。

Posted byブクログ

2024/10/24

今の世の中は答えのないゲームである。 答えのある義務教育とは違う。 上司も同じなので、仕事の答えを知っているわけではない。 ちょっと経験が多いだけ。 上司に答え合わせをするのではなく、議論する。 プロセスを大事にし、選択肢を2つ以上作り、健やかに議論する。 答えのないゲーム...

今の世の中は答えのないゲームである。 答えのある義務教育とは違う。 上司も同じなので、仕事の答えを知っているわけではない。 ちょっと経験が多いだけ。 上司に答え合わせをするのではなく、議論する。 プロセスを大事にし、選択肢を2つ以上作り、健やかに議論する。 答えのないゲームはこのプロセスで考える ①論点をたてる ②ファクトから示唆を出す ③仮説を作る ④検証する

Posted byブクログ