無人島のふたり の商品レビュー
「自転しながら公転する」の後に読んだ。山本文緒さんの日記。 私のおばあちゃんもがんだったから、おばあちゃんのこと思い出された。腹水つらそう。。 日記って、書くのもいいけど読むのもいいなと思えたから、毎日ちゃんと書いていこうと思った。
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「自転しながら好転する」が面白かった。作者を辿ると残念ながらお亡くなりになっているのが分かった。その著者ご自身の闘病記になります。残された時間を自覚しながらも書くことで平常心を保っていらしたのだと思う。視線は優しい。読み手は自然と応援している。最後にこれは闘病記ではないと感じる。...
「自転しながら好転する」が面白かった。作者を辿ると残念ながらお亡くなりになっているのが分かった。その著者ご自身の闘病記になります。残された時間を自覚しながらも書くことで平常心を保っていらしたのだと思う。視線は優しい。読み手は自然と応援している。最後にこれは闘病記ではないと感じる。この世界は素晴らしいと気が付かせてくれた。
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著者の最後の作品。日記。 タイトルには旦那さんへの想いと愛と感謝が 込められているように感じた あなたは自身がそんな状態でも 笑わせてくるんですね しかし、含涙もここまで 刻一刻と迫るその時と 著者の思いや周りの人達 あとは堪えきれませんでした 最後まで作家で、本が大好きで、...
著者の最後の作品。日記。 タイトルには旦那さんへの想いと愛と感謝が 込められているように感じた あなたは自身がそんな状態でも 笑わせてくるんですね しかし、含涙もここまで 刻一刻と迫るその時と 著者の思いや周りの人達 あとは堪えきれませんでした 最後まで作家で、本が大好きで、 まだ書きたい思いも伝わってきて… あなたのこの本は僕の本棚に 永遠にあり続けます
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著者が膵臓がんを告知されてから亡くなるまでのエッセイ。 病気と死と向き合いながら、気持ちを整理していく。 きっとものすごい痛みだったりもあったのだろうけど、近づく死とたんたんと向き合い、親しい人たちとの心残りのないようにしていく様からはかくありたいと感じる。
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自転しながら公転するを以前読んでいて、同じ作家さんだからという安易な理由で手に取り、読み始めてからご本人のお話だと知った。 想像も出来ないほど辛い経験だっただろうに、最後まで書き続けた事が本当に凄い。周りで支えた人も勿論凄い。。 何を書いても薄っぺらい感想になってしまいそうだが、...
自転しながら公転するを以前読んでいて、同じ作家さんだからという安易な理由で手に取り、読み始めてからご本人のお話だと知った。 想像も出来ないほど辛い経験だっただろうに、最後まで書き続けた事が本当に凄い。周りで支えた人も勿論凄い。。 何を書いても薄っぺらい感想になってしまいそうだが、後悔しないように強く生きないといけないと思った。
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私は山本文緒の書いたものを読んだことがなかった。現役の書店員だった2001年(平成13年)に、小説『プラナリア』が直木賞を受賞して、その名前を知った――その程度の認識だった。数年前に亡くなった、ということも知っていた。それくらいだ。 本書は、その亡くなる直前までの日記である。...
私は山本文緒の書いたものを読んだことがなかった。現役の書店員だった2001年(平成13年)に、小説『プラナリア』が直木賞を受賞して、その名前を知った――その程度の認識だった。数年前に亡くなった、ということも知っていた。それくらいだ。 本書は、その亡くなる直前までの日記である。 山本文緒は、覆面作家というわけではなく、わりとメディアにも登場していた人らしい。本の中には出版社の方との写真が一枚載っている。こんな人だったんだ、と眺めながら「いい女だね」などと邪なことを思ってしまう。だめだよ、あんた、まだ死んじゃあ――とも思う。山本文緒のことを、ほとんど知らなかったのに。もっと知っておけばよかった、と後悔めいた気持ちが湧いてくる。 すい臓がんのステージ4。病状は加速度的に進み、いつ死ぬかわからない状態。それでも文体は快活だ。いや、快活に辛さが綴られている、と言ったほうが近いのかもしれない。「いま自分が書いているものが出版される頃には、この世にいない」という“確定的な予測”がたびたび現れる。その覚悟の冷静さに、こちらのほうがたじろぐ。それでも最後は、生と死のあわいを漂っているような、どこか曖昧な文章で終わる。 もし山本文緒の小説を読むなら、本書を起点に、新しい順にさかのぼっていこうかと思う。そうすると『プラナリア』はずいぶん先になるのだろうか。もしかしたら初期のコバルト文庫まで手を伸ばしてしまうのかもしれない、そんなことまで考えている。
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読み進めていくとタイトルの「無人島のふたり」の意味が、そういうことなんだと分かって心が痛くなったー… ただただ「死」を待つだけの時間は、どんなに孤独で辛かったんだろうと思うと涙が止まらなかった。 残された人たちの気持ちも(特に旦那さん)考えると、本当にキツい。 気持ちがドン...
読み進めていくとタイトルの「無人島のふたり」の意味が、そういうことなんだと分かって心が痛くなったー… ただただ「死」を待つだけの時間は、どんなに孤独で辛かったんだろうと思うと涙が止まらなかった。 残された人たちの気持ちも(特に旦那さん)考えると、本当にキツい。 気持ちがドン底になって、消えちゃいたくなるときもあるけど、でも生きなきゃなってそう思った。
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大好きな作家さんで亡くなったときに、あぁもう新作は読めないのか、と思ってしまった。そんな日が起こるとは思わなくて、でもこれを読んで当たり前にずっと新作を自分が読み続けられると信じていることにも、気がついた。なかなか自分の最期も家族の最期も、大切な人の最期も思い巡らせられない。後悔...
大好きな作家さんで亡くなったときに、あぁもう新作は読めないのか、と思ってしまった。そんな日が起こるとは思わなくて、でもこれを読んで当たり前にずっと新作を自分が読み続けられると信じていることにも、気がついた。なかなか自分の最期も家族の最期も、大切な人の最期も思い巡らせられない。後悔しないように。というは易し。 読んでいて辛い。人に勧めるというよりは自分で時々読み返したい。装丁がすき。
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自分のことではもう結構色々好きなことしたし美味しいものも食べたし… でも子どものこれからの成長はみたい… まだ未経験の部分やから… 毎日精一杯生きるしかない…
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ブクログの今年の3冊に選んでいた方がいて、気になったので図書館で借りる。 自分に引き当てていろいろ考えました。 このような本を読めて、とても良かったです。
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