准教授・高槻彰良の推察(7) の商品レビュー
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やはり人間が心を失い妖怪化している気がする。 そう思った一冊です。 凶暴性は増していますが、日常に潜む詐欺や犯罪の入り口を覗いたような気がします。 現実を受け入れられない人が、そこにファンタジーを作り出すのは怪談話だけじゃないような気がして。 私もよく「妖精のいたずら」っていうことにしてごまかすので、気がついたら犯罪の入り口に立っていたなんてことにならないように、気を付けます。
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第7弾! 今回は3つの話。 「違う世界へ行く方法」 異世界に行く方法とか、都市伝説であるねんな。↓↓↓ エレベーターに一人で乗って、そのまま四階、二階、六階、二階、十階、五階の順に移動する。 五階に着くと、若い女性が乗ってくる。それを確認したら、一階のボタンを押す。するとエ...
第7弾! 今回は3つの話。 「違う世界へ行く方法」 異世界に行く方法とか、都市伝説であるねんな。↓↓↓ エレベーターに一人で乗って、そのまま四階、二階、六階、二階、十階、五階の順に移動する。 五階に着くと、若い女性が乗ってくる。それを確認したら、一階のボタンを押す。するとエレベーターは、一階に下りるのではなく、十階に向かって昇っていく。もしそのまま十階に行くことができ、エレベーターの扉が開いたなら、そこには自分しか人間のいない世界が待っている! 10階のビルを探してやってみる? 話は、現実的でもっと怖いけど(^◇^;) 「沼のヌシ」 良く古い森とか池にヌシがおると言う話があるけど、あれってどういう経緯で、そんな伝説できるんやろうな。 日本神話では、「大国主」「事代主」みたいに、名前に主(ヌシ)付くの多いけど、国津神に集中してるみたい。天津神と国津神と2つあるけど、前者は、大和王権、後者は、土着の人らが信仰してた神さん。もともとその土地にいた神様やから主(ヌシ)。 今回のは、こういうのではないけど、これも人が現実を見つめられずに作った虚構。 「人魚の肉」 人魚と言えば、沙絵さん(八百比丘尼)登場! なんか、ちまたで、人魚の肉の食べれるレストランがあると聞き。高槻先生と尚哉くんが、行くと沙絵さんが! 調べてたらしい。 でも、実は人魚やなく…((*ノଳoଳ)ノオエー 今回も、怪異探しは、怪異というには… 沙絵さんを除いて… まぁ、本人らがある意味、人ではないのかも? 「人は、自分を人だと思っている間は、人でいられるんだからね♪」 ******【映画鑑賞( ˂˃ ‸ ˂˃)ジーーーッ】****** 金曜日は、クルマで映画館へ 「ザ・クロウ」 「クロウ/飛翔伝説」のリブート作品。この作品は、ブルース・リーの息子ブランドン・リーが主演やったけど、撮影中の事故で亡くなって遺作になってしまった… それを思いながら、鑑賞! 愛する人を殺された男の凄い復讐劇! 日本でいう三途の川みたいなとこで、おっちゃんに現世に復帰させられ、彼女を地獄から救う為、組織破壊! 主人公は、撃たれても斬られても死なんから、やりたい放題! グビ・チョンパ クビ・パックリ お口裂け 何でもありでグロい。 カラスは、やはり神の使者とか言われるけど、闇が似合ってる!
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面白さに惹かれてあっという間に7作目。 孤独だった尚哉も、自分と同じ耳を持つ遠山との出会いがあり、難波君とも仲良くなり、可愛い女の子に告白もされ…日々彰良に振り回されては入るけど楽しそう。 「人魚の肉」では八百比丘尼の沙絵が登場。誘いをきっぱり断る彰良がいいですね。自分が大切にし...
面白さに惹かれてあっという間に7作目。 孤独だった尚哉も、自分と同じ耳を持つ遠山との出会いがあり、難波君とも仲良くなり、可愛い女の子に告白もされ…日々彰良に振り回されては入るけど楽しそう。 「人魚の肉」では八百比丘尼の沙絵が登場。誘いをきっぱり断る彰良がいいですね。自分が大切にしてる人、自分を大事に思ってくれてる人のことを考えられる人は素敵ですね。
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シリーズ第七弾は、異界に行くエレベーター、栃木県那須町の沼に棲むヌシ、人魚の肉、の三つの物語。 今回も様々な趣向の物語が収録されていましたが、特筆すべきは「第三章 人魚の肉」の恐ろしさよ・・・(夜中に読んじゃったよう)。 深町くん、いつの間にか難波くんと飲みに行くような仲になっ...
シリーズ第七弾は、異界に行くエレベーター、栃木県那須町の沼に棲むヌシ、人魚の肉、の三つの物語。 今回も様々な趣向の物語が収録されていましたが、特筆すべきは「第三章 人魚の肉」の恐ろしさよ・・・(夜中に読んじゃったよう)。 深町くん、いつの間にか難波くんと飲みに行くような仲になっていたのですね。感慨深い。 (遠山さんが、深町くんと難波くんの様子を見た時の反応が意外で。 一瞬、深町くんとも線を引くのかしら、と身構えたけれど、何だかほっこりしました) 『どこにいればいいのかとか、どんな風に振舞えばいいのかとか、全然わからない』 ある登場人物の言葉に、自分の学生時代を重ねました。 私も大学にあまり馴染めなかったからなぁ。 高槻研究室のハロウィンパーティーは楽しそう(というか、高槻研究室はいつも楽しそう)。 瑠衣子先輩お手製のパンプキンパイ、ご相伴に預かりたいものです。 さてさて、物語はどこへ向かっていくのか。 このまま第八弾を読みたいと思います。
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ヌシ様の話も異世界に行く話も切ない話… 現実から逃げたくなる時もあるからこそ、異世界に行きたくなる気持ちすごくわかる。 怪談とか伝説っていうのは現実から逃げなきゃいけない局面になったときにできるのかもなぁとか思ったりして。
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シリーズ第7弾です。 再読。audibleにて。 今回も本編3遍です。 1話目は異世界へ行く方法。エレベーターを使ってやる方法。 結構難しい。 2話目は沼のヌシの話し。 尚哉と同じ境遇の遠山さんの依頼で那須の沼へ‥ 3話目は人魚の肉を食べさせるレストランの話し。 人魚を食べ...
シリーズ第7弾です。 再読。audibleにて。 今回も本編3遍です。 1話目は異世界へ行く方法。エレベーターを使ってやる方法。 結構難しい。 2話目は沼のヌシの話し。 尚哉と同じ境遇の遠山さんの依頼で那須の沼へ‥ 3話目は人魚の肉を食べさせるレストランの話し。 人魚を食べるための合言葉がギザだとかロマンチストだとか尚哉も高槻も言ってたが、私は好きだな笑 面白かったです!
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『違う世界へ行く方法』では、「異界に行く方法」を試し、行方不明になった男子は、田舎から出てきて大学での居場所が見つけられなかった。 『沼のヌシ』では、老婆は昔、村から自分の娘がいなくなった理由を「沼のヌシ」に嫁いだからという考えに固執した。 『人魚の肉』では、八百比丘尼として生き続けるさみしさを感じた。 語りの底に眠るのは、自分の在るべき場所に居続けることが困難な者、危うくなってしまった者達のどうしょうもないさみしさなんでしょうかねぇ。
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相変わらず癒される高槻先生の喋り方。そしてウソや軽はずみな言葉もなく常に前向き。 紗英さんは本当に人魚の肉を食べてそして食べた経緯も知ることができた。人と魚の肉の境界線、人魚の肉を食べる禁忌も知れて癒しと雑学両方を満喫。
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2022年出版。シリーズ第7作。前作迄でかなり盛り上げたので、一旦小休止?的な内容なのかなと、読みながら思いつつ…。それでも4.0相当には充分面白いところは、流石というか、ちょっと悔しい。
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今回はいずれも人の事件 けれど、それぞれの事件に巻き込まれる内に尚哉の新たな能力がわかったり『もう一人の高槻』との絡みがあったりと異界にどんどん近くなっていく。 3話目には林原夏樹くん登場。 先日「憧れの作家は人間じゃありませんでした(澤村御影著)」を読んだばかりだったので、読ん...
今回はいずれも人の事件 けれど、それぞれの事件に巻き込まれる内に尚哉の新たな能力がわかったり『もう一人の高槻』との絡みがあったりと異界にどんどん近くなっていく。 3話目には林原夏樹くん登場。 先日「憧れの作家は人間じゃありませんでした(澤村御影著)」を読んだばかりだったので、読んでてよかった~‼って思いました。 今後が楽しみ
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