コールセンターもしもし日記 の商品レビュー
コールセンターの経験にまつわるストーリーがメイン。オチもなく、苦労話を愚痴のように話されている。ブログを読んでいるようなきもちになった
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クレーム対応日記かと思ったら、あらゆるコールセンターを派遣で渡り歩く日記。 しかしよくこんな経済的に不安定奈行き方ができるものだと驚きつつ意外にそんな人いるのだなと思った。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
題名に惹かれ、図書館で借りました 前半は面白かったのですが、中間はこの人の人生語り? 後半も少し面白かったです。 もっとコールセンターならではの、話がずーーっと続くんだと思ってました 変なお客さん一覧みたいに。 でも、この人の人生も入ってきて、うーん、とした感じ この人の人生は別に求めていなかった でも、色々転職しても生きていけるんだなあと思いました
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またも日記シリーズ、コールセンターの非正規さん(男性)。こういう生き方もありなんだなぁ。働くということ、どんな仕事でも毀誉褒貶は付き物だと教えてくれる。
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コールセンターの仕事、リアルな職場環境を知ることができる。仕事のやりがいと職場の人間関係は大事だなと感じる。
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コールセンター、確かにお世話になることはあるが、本当に大変な仕事だと思う。 その収入で月3万の養育費はキツイと思うが、それで子供を育てた奥さんはもっと大変だったんじゃないだろうか。 時折チラチラ表出す著者のプライド(出身校とか)がお人柄を表しているようだが、今は福祉のお仕事をされ...
コールセンター、確かにお世話になることはあるが、本当に大変な仕事だと思う。 その収入で月3万の養育費はキツイと思うが、それで子供を育てた奥さんはもっと大変だったんじゃないだろうか。 時折チラチラ表出す著者のプライド(出身校とか)がお人柄を表しているようだが、今は福祉のお仕事をされているとのこと。 たまたまこの前に読んだのが「障害者支援員もやもや日記」だったが、コールセンターで培った能力を、ぜひともそちらの世界でも発揮してもらいたいと思った。
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https://www.forestpub.co.jp/author/yoshikawa_toru/book/R-0069
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コールセンター業務ってまったく知らないけれど、少しだけ身近になったので、本書を読む。これは大変な仕事だと読んでいる間じゅう思う。普段仕事で怒鳴られたり酷い扱いを受けたりすることはないし、仮にあったとしたら、その職場は辞めたくなるだろう。自分の過去を振り返ってみれば、コールセンター...
コールセンター業務ってまったく知らないけれど、少しだけ身近になったので、本書を読む。これは大変な仕事だと読んでいる間じゅう思う。普段仕事で怒鳴られたり酷い扱いを受けたりすることはないし、仮にあったとしたら、その職場は辞めたくなるだろう。自分の過去を振り返ってみれば、コールセンターに何度か電話したことがあるけれど、電話している時点で、自分で何度か試して思ったように行かなくてイライラしているので、担当の人にも思いやりがかけていたのではないかと反省する。
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2023.07.05 いつもの日記シリーズ。どんどん新刊が出るので読むのが追いつかない。 今回は読み逃していたちょっと前に発刊されたもの? いつもは同じ職場での仕事を悲喜交々と綴るものが多いけれど、今回は派遣先を転々としながらたくさんのコールセンターの仕事について語っている日...
2023.07.05 いつもの日記シリーズ。どんどん新刊が出るので読むのが追いつかない。 今回は読み逃していたちょっと前に発刊されたもの? いつもは同じ職場での仕事を悲喜交々と綴るものが多いけれど、今回は派遣先を転々としながらたくさんのコールセンターの仕事について語っている日記で新鮮だった。 年を重ねるごとにコールセンターの仕事に限界を感じて、今は福祉の仕事でイキイキと働かれているようで、次回は福祉の仕事の日記シリーズもお読みしたいなと思いました。
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タイトル通りコールセンターの中の人のお話。 苦情の内容の話ばかりでなくオペレーターの内情、ドコモだったりその他企業のコールセンターの仕組み等が知れます。 大変な仕事で人により合う合わないはあれど、辞めていく人が多い業種と納得はできる。 そういうことを少し知れた、というのは良かった...
タイトル通りコールセンターの中の人のお話。 苦情の内容の話ばかりでなくオペレーターの内情、ドコモだったりその他企業のコールセンターの仕組み等が知れます。 大変な仕事で人により合う合わないはあれど、辞めていく人が多い業種と納得はできる。 そういうことを少し知れた、というのは良かったがそれだけかな。もっとユーモアを交えての本だと思っていたので少し期待はずれでした。
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