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なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない の商品レビュー

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199件のお客様レビュー

  1. 5つ

    65

  2. 4つ

    66

  3. 3つ

    42

  4. 2つ

    9

  5. 1つ

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2026/04/20

自立とは依存先を増やすこと。 分かってはいるんだけど、どう増やせばいいかわからない。増やし方がわからないんだよな〜と思っている私は他人任せなのでしょうか。 じゃあどうすればいいかなどhow toをもう少し深く知りたかったと思います。

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2026/04/04

なかなか読み始められなくてずっと積読だったけど、一度読み始めたら全然止まらなかった。かなり読むのに時間を要する本だったんだけど、気づいたら最後まで駆け抜けていった。私はこれから、彼氏とのことや自分の不安の扱い方で長い長い夜の海に漕ぎ出さなければならないのだけど、複雑な心に補助線を...

なかなか読み始められなくてずっと積読だったけど、一度読み始めたら全然止まらなかった。かなり読むのに時間を要する本だったんだけど、気づいたら最後まで駆け抜けていった。私はこれから、彼氏とのことや自分の不安の扱い方で長い長い夜の海に漕ぎ出さなければならないのだけど、複雑な心に補助線を引いて問いかけたり、スッキリだけが心を守る方法なわけではないと知れたり、モヤモヤを抱えてもいいんだと気づけたり、ポジティブとネガティヴにも種類があって、世の中白黒に分けられることなんか本当に少ないんだなと知れた。グレーを大切にして生きていきたいけど、難しくて揺れて不安になることが今後たくさんあると思う。揺れるたびに戻ってきたくなる本だと思った。

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2026/04/01

100%ポジティブにもネガティヴにもなれない今日この頃。今までは「白か黒か」で捉えてたけど、それってどちらかを裏側に寄せて見ないようにしていることだと自覚して。でも、現実は複雑だから複雑なまま生きていっていいんだって心が軽くなった。 「モヤモヤ」への向き合い方や対処法もとてもよい...

100%ポジティブにもネガティヴにもなれない今日この頃。今までは「白か黒か」で捉えてたけど、それってどちらかを裏側に寄せて見ないようにしていることだと自覚して。でも、現実は複雑だから複雑なまま生きていっていいんだって心が軽くなった。 「モヤモヤ」への向き合い方や対処法もとてもよい視点だった。毒は流して、薬は良い感じに消化していこう。自分の良薬となる一冊。

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2026/03/25

夜寝る前に読んでいた。難しすぎなくて丁度よかった。眠くて読み飛ばした箇所もあったし分からないところもあったけど…。確か三宅香帆さんのおすすめで読み始めた。でもこれ、どの辺が良いと思っておすすめされたんだろう…そこまでの良さはわかんなかったな

Posted byブクログ

2026/03/08

白か黒かではなく、白「も」黒「も」という考え方。複雑な心を単純にすることなく、複雑なまま、でも分析する時は補助線を引いて分けていく。こころを単純にするわけではなく、単純なものの組み合わせと捉えて向かい合っていけたらいいのかな?解釈合ってるかな? 何度か読み返していこうと思った。

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2026/02/01

読んだのは1年ほど前だけど、まだ鮮明に心に残ってる忘れられない一冊。東畑さんの著書は他にも何冊か読ませていただいたけど、本作が一番良いと思った。 「心はメカニズムとしても語れるし、生きた物語としても語れる。心は科学的でもあるし、文学的でもある。その両方の側面から心を語れると、よ...

読んだのは1年ほど前だけど、まだ鮮明に心に残ってる忘れられない一冊。東畑さんの著書は他にも何冊か読ませていただいたけど、本作が一番良いと思った。 「心はメカニズムとしても語れるし、生きた物語としても語れる。心は科学的でもあるし、文学的でもある。その両方の側面から心を語れると、よい心理学書になる。」 私はいつも自分も他人も含めて、言葉や行動の全部をメカニズムとして片付けて白黒つけようとしてしまうけど、全てがそれに則って成り立っているわけではなく、一人一人に生きた物語がある、グレーをグレーのまま物語として受け入れることも忘れてはいけないと気付かされた。 複雑な心に補助線を引いて、落とし込めるように整理する、そのヒントをたくさんもらえた

Posted byブクログ

2026/01/25

小説かと思って買ったら臨床心理学者の人の本だったけどそれも興味あるのでそのまま読んでみた。語り口がやさしいので最初ちょっとムズムズしながら読んでいたのだが、後半にいくにつれこころと人のかかわりの深いところの話をするのでどんどん引き込まれていく。難しい文体よりもこの文体の方が語りか...

小説かと思って買ったら臨床心理学者の人の本だったけどそれも興味あるのでそのまま読んでみた。語り口がやさしいので最初ちょっとムズムズしながら読んでいたのだが、後半にいくにつれこころと人のかかわりの深いところの話をするのでどんどん引き込まれていく。難しい文体よりもこの文体の方が語りかけられてるみたいで話を聞きやすいし、この文体がちょうどいいのかも。ひととの関わり方みたいな話もあって、ひととの関わり方で悩んでる人にはすごく良い本だと思う。

Posted byブクログ

2026/01/20

読みやすいので一気に読めたけど、理解できるところとちょっとよく飲み込めない部分もあった。 人と深くつながろうとすると、お互いの弱さがお互いを傷つける。というのは本当にその通りだと思った。

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2026/01/14

■自分の中に複数の声があることを許すこと。ああでもないこうでもないと時間をかけて考えることを続けることで、複雑な現実を複雑に受け止めることを可能にしてくれる。 ■働くことと愛すること。ここで言う働くとは単に金銭をかえした労働ではなく、子どもがお買い物をするとか、ボランティアをす...

■自分の中に複数の声があることを許すこと。ああでもないこうでもないと時間をかけて考えることを続けることで、複雑な現実を複雑に受け止めることを可能にしてくれる。 ■働くことと愛すること。ここで言う働くとは単に金銭をかえした労働ではなく、子どもがお買い物をするとか、ボランティアをするとかも含まれている。働くためには愛することが必要であり、そこは切離して考えられるべきである。混ぜるな危険!愛することの本質は、何かをすることではなく、何かと共にいることにある。心に愛する人がいる、それが生きていくうえでとても大切。

Posted byブクログ

2026/01/01

ネガティブなことが、不幸とは限らないということ、深いと思いました。 悲しみには豊かさがある 印象的でした。エピソードも交えて書いてあるので、分かりやすく面白かったです。

Posted byブクログ