星を掬う の商品レビュー
素敵なお話 自分の人生は自分で支配する 主導権は私 誰にも渡さない 誰かのせいにしたら、ずっとそれに支配されてるのと一緒だよね お母さんのキャラクターが大好き
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あー痛い痛い痛い。心が痛い。 今まで読んだ本の中で1番心が痛かった。 いい話だったー!では納得いかない部分もあるけど、響く言葉も多かった。他責的な考えを私はよくしていることに気付けたのがよかった。 いやぁ再読はできないなぁ。泣
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今回も町田そのこさんの描く 人の弱さと弱くても立ち上がる強さに 心が打たれたな 「星を掬う」 タイトルの意味が最後にしっかりと綴られていて その表現の柔らかさが心に沁みました 人生って楽しいことばかりじゃなくて 悲しいこと、苦しいこともたくさんあるけれど それでも星のような思...
今回も町田そのこさんの描く 人の弱さと弱くても立ち上がる強さに 心が打たれたな 「星を掬う」 タイトルの意味が最後にしっかりと綴られていて その表現の柔らかさが心に沁みました 人生って楽しいことばかりじゃなくて 悲しいこと、苦しいこともたくさんあるけれど それでも星のような思い出を掬うことができるよう 一歩一歩大事に歩んでいきたいな それがきっと「私の人生は私だけのもの」 っていう生き方なんだろうな
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町田さんって、なんでこんなに苦しむ人の描写がうまいんだろう。皮肉とかではなく、ただの尊敬。自分が経験したことない境遇の人たちにここまで感情移入させられる小説たちってなかなかないんじゃいか。 自分の過去の経験・他の人との関係を「原因」として悲劇のヒロインを演じてしまう登場人物に自...
町田さんって、なんでこんなに苦しむ人の描写がうまいんだろう。皮肉とかではなく、ただの尊敬。自分が経験したことない境遇の人たちにここまで感情移入させられる小説たちってなかなかないんじゃいか。 自分の過去の経験・他の人との関係を「原因」として悲劇のヒロインを演じてしまう登場人物に自分を重ねて少し心が痛んだ。過去何があろうとどういう自分で在るかは自分で決められるし、前を向けるんだろうな。 『52ヘルツのくじらたち』が気になって読んでみてから町田さんの本のとりこになっている。
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抱えきれない余韻で上手く言葉に出来ないほど 作者ジャンル問わず今まで読んできた本の中で 一番心が痛み、一番涙を流し、一番心が温かくなった、っと言っても過言ではない。 まだ幼い子を持つ母としての視点と 母に対して色々な感情を抱えている娘としての視点と 2つの視点から読むことが出来た...
抱えきれない余韻で上手く言葉に出来ないほど 作者ジャンル問わず今まで読んできた本の中で 一番心が痛み、一番涙を流し、一番心が温かくなった、っと言っても過言ではない。 まだ幼い子を持つ母としての視点と 母に対して色々な感情を抱えている娘としての視点と 2つの視点から読むことが出来た中で 親子といえど、家族といえど、人生は自分のものだということや 態度や行動だけではわからない胸の内にある本音や真意に 寄り添い 打ち明ける勇気が必要な場合もあるということを 改めて考えさせられた。 何度も何度も絶望の海に落とされ死さえも覚悟をした千鶴が 沢山の葛藤や失敗の末、努力が報われ光が差し、本当に良かったと心から安堵した。
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泣いたわ…(案の定) 母娘のつながりが痛いっすね。 いくら幼少期に親から影響を受けたからって、成人してもそれをおけんたいで 「わたしは不幸! かわいそう!」 と、ふりかざしたらあかんというのはわかるけど、…。 でも、その呪縛から逃れるのはむつかしくないか? あとは、親の介...
泣いたわ…(案の定) 母娘のつながりが痛いっすね。 いくら幼少期に親から影響を受けたからって、成人してもそれをおけんたいで 「わたしは不幸! かわいそう!」 と、ふりかざしたらあかんというのはわかるけど、…。 でも、その呪縛から逃れるのはむつかしくないか? あとは、親の介護も しんどお… てなるな。(80-50世代…) すまんがわたしは親の介護はやらんし、老親は(自己負担で)施設にさっさと行けばいいと思っています。 そんなもんでは…? (親子関係が希薄なもので)
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登場人物のほとんどが自分の考えと違いすぎてモヤモヤしながら読んだけど、読み終わってみると人生の経験や周囲の環境によってはこんな人もいるだろうなと思った。 リアルな等身大な登場人物が魅力だと感じた。
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とても苦しくて、哀しくて… そして、元夫が恐くて… どこかで救われるのだろうか、元夫に見つからずにいられるのだろうかとソワソワしながら最後まで一気に読みました。 読み終えたあとは、どう受け止めたらいいか、自分の中で整理できなくて、しばし茫然。 読み終えてしばらく経ちますが、聖...
とても苦しくて、哀しくて… そして、元夫が恐くて… どこかで救われるのだろうか、元夫に見つからずにいられるのだろうかとソワソワしながら最後まで一気に読みました。 読み終えたあとは、どう受け止めたらいいか、自分の中で整理できなくて、しばし茫然。 読み終えてしばらく経ちますが、聖子さんの人生や聖子さんと千鶴の再会後があまりにも哀しくて…まだうまく消化しきれていません。 千鶴の目線では救いはあったようにも思うけれども、聖子さんはどうなんだろう。認知症という病気の残酷さを感じます。 結城さんの「弱者の暴力」「成人してからの不幸を…」には大共感です。
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母娘のすれ違いや、葛藤、久々に再開してからの接し方。お互いがお互いにどう接していいか分からず、素直になれない気持ちを抱えていた。その中での千鶴の幼い発言や、美保ちゃんを通しての自分を俯瞰的に捉えることなど、千鶴の成長とが描かれていた。とても、そっかぁ。そーよなぁ。それもわかるなぁ。というのが連続する話だった。
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母の自立した考えは冷たいようで、彼女なりに相手を思っている。自分の人生は自分だけのもの。誰かに振り回されるのも、誰かのせいにするのも違う。 認知症の母の記憶には千鶴も覚えていないキラキラした思い出が忘れずに残っていて、数年一緒にいた娘の事を大切に思い続けていると思う。
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