書く習慣 の商品レビュー
・完璧主義者に必要なのは、終わらせる勇気 →100%じゃなくても70%でもいい。それをよいと評価してくれる場合もある。 ・人は他人の意見を知りたい。だからうわべのことじゃなくて、自分の思ったことを素直に、自分の言葉で紡ぐ ・飾らない本音だから読みたくなる。シェアをしたくなるの...
・完璧主義者に必要なのは、終わらせる勇気 →100%じゃなくても70%でもいい。それをよいと評価してくれる場合もある。 ・人は他人の意見を知りたい。だからうわべのことじゃなくて、自分の思ったことを素直に、自分の言葉で紡ぐ ・飾らない本音だから読みたくなる。シェアをしたくなるのは、共感と学びを感じた時。 ・
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書きたい人 何かしたい人 この本、とっても良い! です。 ライターをされている方が書くことについて、とても身近な表現でその良さを伝えています。 アウトプットの重要性は知りつつ普段あまり出来ていないので何とかしたいなぁと思う私にぴったりでした。 やっぱり書きたいな、と背中を押...
書きたい人 何かしたい人 この本、とっても良い! です。 ライターをされている方が書くことについて、とても身近な表現でその良さを伝えています。 アウトプットの重要性は知りつつ普段あまり出来ていないので何とかしたいなぁと思う私にぴったりでした。 やっぱり書きたいな、と背中を押してもらえる内容。 もっと小難しい語り口でアウトプットの仕方を丁寧に解説する本もありますが、私はその本を最後まで読み切れない…という人です。 でもこの本は最後まで読めました。 例えや語り口がかしこまり過ぎず、誤解を恐れずに言えば難しい文章が読めない人(私)にも理解出来るように書かれている本。 内容は正直、数ある、書くことについて書かれている本と大差はありません。知っていることが大半で、そういう本を読める方にはありきたりだと思います。 でも私には背中を押してもらえる素敵な本でした。 短い章で区切られてるので隙間時間に少しだけ、とサクサク読めるのも良かったです♪
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ついこないだの事です。なんて面白いんだ!と読み進めていた小説が数年前に読んだ事のある再読本でした。書く事で得られるもの、防げることがあると言う事に改めて気付かせて頂きました。
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レポートを書き始めることができず、ライトな表紙に惹かれて購入。 私は人に見せる文章をよく見せようとしすぎて手を出せなくなっていたのだと再確認。思ったことを表に出せるように、こうやって感想を書き続けたと思った。 書く技術よりも書く習慣をつけたい、文章化することが難しいと感じてい...
レポートを書き始めることができず、ライトな表紙に惹かれて購入。 私は人に見せる文章をよく見せようとしすぎて手を出せなくなっていたのだと再確認。思ったことを表に出せるように、こうやって感想を書き続けたと思った。 書く技術よりも書く習慣をつけたい、文章化することが難しいと感じている人におすすめ
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日記を書こう思って続かなかったのですが、この本を読んでやっぱり途切れ途切れでも書き続けようと思いました。 書くことは嫌いではないのですが全然続かなくて……。 やっぱりすぐ目につくところに、すぐ書けるようにしてあるのが大事なんだな、と。 あと、自己分析にも、知らない自分を知る一助に...
日記を書こう思って続かなかったのですが、この本を読んでやっぱり途切れ途切れでも書き続けようと思いました。 書くことは嫌いではないのですが全然続かなくて……。 やっぱりすぐ目につくところに、すぐ書けるようにしてあるのが大事なんだな、と。 あと、自己分析にも、知らない自分を知る一助にもなる、と。これはゆるゆるとでも続けていきたいと思えました。ありがとうございます。
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『書く』ことに限らず、習慣化させるには?インプット・アウトプットのコツなど、よくあるビジネス書よりも親近感のある文章でまとめられている。 意気込んで準備から始めるより、その勢いのまま実践に移した方がいい。
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「書く」ことの効能が書かれている。 取組む際のハードルを下げる方法、 習慣化術、 ネタの探し方、 伝える際の注意事項、 多くの人に広がるコツ、 自分の考え方の整理法 でもある。 実際に書いてみようかな…
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【SUMMARY】 書くことで、自分がわかる。 伝えることで、他者との関わりが生まれる。 習慣にすることで、その軌跡が未来の自分の支えになる。 ・・・・・ 書くこと、そしてそれを世に出すことのハードルをぐんと下げてくれる一冊。 「書く」ことは、そもそも自分のため。 書くこ...
【SUMMARY】 書くことで、自分がわかる。 伝えることで、他者との関わりが生まれる。 習慣にすることで、その軌跡が未来の自分の支えになる。 ・・・・・ 書くこと、そしてそれを世に出すことのハードルをぐんと下げてくれる一冊。 「書く」ことは、そもそも自分のため。 書くことに慣れてきて、楽しくなってきたら 「伝える」ことにステップアップ。 さらに未来の変化やキャリアに繋げたくなったら 「伝わる」スキルを実践。 書くことを続けるにあたって 困難が生じたときに 寄り添い励ましてくれる一冊になりそうです。 【BEFORE | 読む前の私】 書くことは嫌いじゃないけど、伝えるのには抵抗がある。 何を書けばいいかわからなくなるときがある。 【WHAT | 学んだこと】 ①まずは素直に書く。そして世に出す。完璧じゃなくてOK! ②自分の日常は誰かの非日常。何もなくてもネタになる。何か書けばラベリングされる。 ③伝えるときは自分の言葉で。会話苦手こそ書く。 【TODO | やってみること】 ①手帳:手書きで1日10分。1日を振り替える。 ②Twitter:日常に学びを結びつけて。 ③Twitter:要約+感想をセットでアウトプット。 →#1ヶ月書くチャレンジ にチャレンジ! 【LIKE | 心に残った一節】 "その瞬間のことは、その瞬間の自分しか書けない。"
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読書感想、なんでもいいからまず書いてみよう!ってなった。 今までは、自分の手元で書いて、ぐるぐる考えて、他の人のレビュー読んで、私のなんてダメだ。。 と、どんどん感想をためていたけど、とにかく読まれる「側」に行かないとはじまらないんだな。 まずは秒で感想書いてく!記憶はどんどん...
読書感想、なんでもいいからまず書いてみよう!ってなった。 今までは、自分の手元で書いて、ぐるぐる考えて、他の人のレビュー読んで、私のなんてダメだ。。 と、どんどん感想をためていたけど、とにかく読まれる「側」に行かないとはじまらないんだな。 まずは秒で感想書いてく!記憶はどんどん失われてっちゃうらしいし。 あと、「いい子ちゃんな文章は読まれない」にぐさっときた。 読む側のときは毒があってもその人の人柄が出てるものを面白いと思うのに、 自分が書く側になると、急にいい子ぶっちゃうし、どう思われるか怖くなっちゃう。 確かに、紙の上でくらい、どう思われるか考えるのをやめてもいいのかも。 自分の日常は他人の非日常。 なんでもない日常も、読む人に学びや発見があると感じてもらうのが読んでもらう秘訣らしい。 そのために、読者に対して呼びかけるタイトルや本文の書き方をする。 そして、読者が「フーン、そっか。」だけじゃなく、「フーン、そっか。私だったら〜」ってなることを目指す。
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とっっても良かったです! 難しい言葉は使わずに中学生でもわかるように、自分の言葉で伝えると作者が書いているように、本当に読みやすくて心にスッと入ってくる文章でした。 最近モーニングページもどきみたいなものをやってみて思考が整理され、頭がスッキリして「書く」ことのメリットをすごく...
とっっても良かったです! 難しい言葉は使わずに中学生でもわかるように、自分の言葉で伝えると作者が書いているように、本当に読みやすくて心にスッと入ってくる文章でした。 最近モーニングページもどきみたいなものをやってみて思考が整理され、頭がスッキリして「書く」ことのメリットをすごく感じていたタイミングでこの本を読めてよかったです!
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