書く習慣 の商品レビュー
「5分だけやろ〜」は具体的でとてもいい言葉。いままでもしぶしぶ始めたことが意外と夢中になれたことがたくさんあったなーと。あの体験を手軽に再現できそうなので自分も今後唱えていきたい。 書くことへのハードルを極限まで下げたい人におすすめの本だった。
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書いたものを発信してみる勇気を貰えた気分です。今まで書くことはしてきたのですが、公に出すことはしてきませんでした。これを機会に本の感想などを発信していきたいです。
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「何でもない日常でも、書けば絶対何かが変わる」 最近、手帳に一日の気づきを3つ書く習慣(ミーニングノート)をつけているのですが、確かに書き出すことで日常の充実感や目標への努力のモチベーションが以前と格段に違います。 実際の実験結果で、手書きで目標を書くと、目標達成率が42%上が...
「何でもない日常でも、書けば絶対何かが変わる」 最近、手帳に一日の気づきを3つ書く習慣(ミーニングノート)をつけているのですが、確かに書き出すことで日常の充実感や目標への努力のモチベーションが以前と格段に違います。 実際の実験結果で、手書きで目標を書くと、目標達成率が42%上がるそうです。 文章術というよりは、書くことへのメリット、モチベーションをあげる一冊です。 とても読みやすくておすすめです
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○完璧よりも大事なことは終わらせること ○「5分だけやろう」で習慣化 ○Twitterを活用する。イベントや勉強会の実況ツイートは有効。 要約力が鍛えられる ○感想ツイートを書く ○ありふれた日常がネタの宝庫 隠れた名著 書く習慣、 忘れるから話を書き残していく。 どんな形でも...
○完璧よりも大事なことは終わらせること ○「5分だけやろう」で習慣化 ○Twitterを活用する。イベントや勉強会の実況ツイートは有効。 要約力が鍛えられる ○感想ツイートを書く ○ありふれた日常がネタの宝庫 隠れた名著 書く習慣、 忘れるから話を書き残していく。 どんな形でもいいから取り組んでいるものに幕を引いてあげる。 書くことで自分にとって大事なことだと認識する。 目に付く場所に書く道具てしまう。 5分だけやっている。 Twitterで140文字でとめる。 ツイートするまでが体験 毎日同じ時間帯や曜日にブログや動画を投稿する。 そうすれば誰かの日常に溶け込める。 書くことによって大切さを、すごく平易でユーモアのある言葉を書き綴っている。 書くためのモチベーションが上がる。
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文章を書いて日々の思いをアウトプットしていきたい、整理したい、と思っていたらたまたまAmazon primeで目に入った。 文章を書きたくなったし、どんな形でも(書くことで人が傷つかないように言葉を選んで)書いてみて、発信してみようと思えた。
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文章を書くことに対して「もっと気軽に考えていいんだよ!」と、そっと背中を押してもらう気持ちになりました。
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本を読むのは好きだけど、文章を書くのは苦手で、そんなことを思っていた時に手に取ったこの本。 文章を書くには特別な技術が必要なわけじゃなくて、まずは自分が楽しむことが大切なんだ。上手な文章を書こうと気負いすぎていた気がする。 まずは日記をつけてみようかな。
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Amazonのレビューがとても良かったので読んでみました。 一つ前に読んだ本が『三行で撃つ』だったこともあり、内容の軽さが気になりました。 まさに気軽に書く習慣を身に付けようというコンセプトで書かれている本で、この本自体がその方針で書かれていることがよく分かって、とても良い本だと...
Amazonのレビューがとても良かったので読んでみました。 一つ前に読んだ本が『三行で撃つ』だったこともあり、内容の軽さが気になりました。 まさに気軽に書く習慣を身に付けようというコンセプトで書かれている本で、この本自体がその方針で書かれていることがよく分かって、とても良い本だとは思いますが、今私が求めていた内容とは少しズレがありました。
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文章を書いて公開することのハードルをグンと下げてくれる好著。 ずっと前にまことさんのレビューで知りました。 親しみやすく笑っちゃうほどの率直さが好ましい。 一つのトピックが短く、すぐ読めてしまうので、次も次もと、どんどん読み進めてしまえて、あっという間に読めました。 読了後は心...
文章を書いて公開することのハードルをグンと下げてくれる好著。 ずっと前にまことさんのレビューで知りました。 親しみやすく笑っちゃうほどの率直さが好ましい。 一つのトピックが短く、すぐ読めてしまうので、次も次もと、どんどん読み進めてしまえて、あっという間に読めました。 読了後は心がスッと軽くなりました。 実はね〜、今日気持ちが塞いでたんですよ。 私は短歌を詠んでるのですが、詠んでも詠んでもなかなか上達しないし、作った短歌がフランケンシュタインの出来損ないの怪物みたいで、読み返すとちょっと辛かったんです。 でも、この本を読んで、自分の作った怪物が、そんな悪いものでもないような気がしてきました。(←ゲンキン) 文章と短歌、フィールドは違えど、文字で表現するということでは変わりないですよね。(←そうなのか?) 紹介してくださったまことさん。 そして書いてくださったいしかわゆきさん、ありがとうございました。
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『書くか、書かないか、ただそれだけ』 なんかローランドみたいで笑っちゃいました。 この本との出会い。 読書にはまっていて、いろんな「本の読み方」系の本を読みました。そこには、『アウトプットまでが読書』的なことが多く書かれていたので、今度は「書き方」系の本を漁りながら読んでいると...
『書くか、書かないか、ただそれだけ』 なんかローランドみたいで笑っちゃいました。 この本との出会い。 読書にはまっていて、いろんな「本の読み方」系の本を読みました。そこには、『アウトプットまでが読書』的なことが多く書かれていたので、今度は「書き方」系の本を漁りながら読んでいるときに、この本に出会いました。 「書き方」なんて本を読んでいる時点で、書くことに対してハードルを感じてしまうのですが、この本は、そのハードルをすっかり取っ払ってくれました。 思うままに、わーっと、自分の言葉で語ればいい。 まずはやっと1ヶ月続いた3行日記からレベルアップして、思ったことや感じたことを日記に書いてみようと思います。
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