最高のアフタヌーンティーの作り方 の商品レビュー
マカンマランシリーズの登場人物が出ると聞いて購入。 正直、私は最後までわかりませんでした...。調べてみてびっくり! 言われてみればそうだわ、と。ぜひマカンマランシリーズが好きな方は読んでみてください。
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アフタヌーンティーの裏側のお仕事小説 華やかで美味しくて満たされる特別なお菓子 そんなアフタヌーンティーの企画担当に異動となった涼音 お菓子を愛する涼音、お菓子を作り出すシェフたち、お客様を支えるメンバー。 特別な時間を楽しむ裏側はこんな感じなんだと興味深かった 特にお客様へ提...
アフタヌーンティーの裏側のお仕事小説 華やかで美味しくて満たされる特別なお菓子 そんなアフタヌーンティーの企画担当に異動となった涼音 お菓子を愛する涼音、お菓子を作り出すシェフたち、お客様を支えるメンバー。 特別な時間を楽しむ裏側はこんな感じなんだと興味深かった 特にお客様へ提供する紅茶のためにたっぷりのお湯を沸かすシーンはバックヤードの空気感が伝わってくるかのよう。 お菓子の描写も緻密で味が口の中に広がるような本だった。 食べに行きたい… このお話の世界をもっと読みたいなと思っていたら続編もあるようなので早く読みたい
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四季折々の美しい庭園を眺めながらアフタヌーンティーが楽しめる桜山ホテル。 そのラウンジで最高のアフタヌーンティーを提供すべく働く人々の努力と成長の話。 とにかくでてくるお菓子や食べ物が美味しそう。 涼音たちが働くラウンジで1人でゆっくりとアフタヌーンティーを食してみたい。
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紅茶が好きなので、紅茶が出てくる小説が読みたくて。SNSでこちらの小説が紹介されていたので手に取りました。 主人公の涼音は祖父から「お菓子はご褒美。だらしない気持ちで食べてはいけない」と言われて育ちます。 アフタヌーンティーに心惹かれ、アフタヌーンティーブームの先駆けともいえる...
紅茶が好きなので、紅茶が出てくる小説が読みたくて。SNSでこちらの小説が紹介されていたので手に取りました。 主人公の涼音は祖父から「お菓子はご褒美。だらしない気持ちで食べてはいけない」と言われて育ちます。 アフタヌーンティーに心惹かれ、アフタヌーンティーブームの先駆けともいえる「桜山ホテル」に入社し、入社8年目で念願かなってアフタヌーンティーチームへ異動します。しかし、なかなか想像していた通りにはいかず…時にスタッフとぶつかりながらも最高のアフタヌーンティーを作るために奮闘する物語です。 広大な庭園を持つ「桜山ホテル」をホテル椿山荘のイメージで読んでいたのですが、巻末に取材協力先として椿山荘の名前があって、やっぱり!と嬉しくなりました。 主人公の涼音は正社員と契約社員の待遇の差に無頓着だったり、シェフパティシエが隠している秘密を無邪気に本人に聞いたり、ちょっと無神経すぎるな…と思いましたが、後に反省し前向きに仕事を頑張っていきます。 大事件があったりする訳ではないし、スタッフ同士の対立も引きずることはなく、基本的に嫌な人が出てこない温かい成長物語でした。
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冒頭のホテルの描写が、私の好きな将棋の名人戦の舞台にもなる、ホテル椿山荘東京にどことなく似てるなと思っていたら、巻末の主要参考文献のところに書いてあった。行ったことはないので、一度行ってみたい。
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マカン・マランシリーズの作者さんなら間違いないだろうとは思ってたけど、本当に良かった! マカン・マランは現代の生きづらさを抱える人々を優しく包み込むような癒しの物語だったけど、今作も現代を生きる人々が抱えるいろんな種類の生きづらさが描かれてる。 発達グレーゾーンという障害によ...
マカン・マランシリーズの作者さんなら間違いないだろうとは思ってたけど、本当に良かった! マカン・マランは現代の生きづらさを抱える人々を優しく包み込むような癒しの物語だったけど、今作も現代を生きる人々が抱えるいろんな種類の生きづらさが描かれてる。 発達グレーゾーンという障害による差別、男女差別、国籍差別。 正社員と契約社員の格差、育児においての男女格差。 みんないろんなものを抱えながら、それぞれの正しさ持って懸命に生きてる様子が他人事と思えないほど現実感があって、作中の登場人物のセリフが悉く核心をついていてハッとさせられた。 そして、登場人物達を癒すお菓子の数々にうっとり。 「人が生きていくのは苦いもんだ。だからこそ、甘いもんが必要なんだ」 そう、人生は甘くない。 でも、回り道にだって意味はある。 自身を振り返り反省し事実は受け止めるけど、全てを悲観しない。 差別に男女格差、タイムリミット、全部わかっててそれでも全部あきらめたくない、と言い切る。 現実の厳しさを知りながらも物事の美しい面を見ようとできる涼音が眩しかった。
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ステキ! "アフターヌーンティー"から、こんな多角的な視点で山あり谷ありの日常が描かれるなんて。 普段圧倒的にコーヒー派だし、三段スタンドの下から食べるという初歩的なマナーは持ち合わせていないまま、本場イギリスでアフターヌーンティーを楽しんだという経験をしち...
ステキ! "アフターヌーンティー"から、こんな多角的な視点で山あり谷ありの日常が描かれるなんて。 普段圧倒的にコーヒー派だし、三段スタンドの下から食べるという初歩的なマナーは持ち合わせていないまま、本場イギリスでアフターヌーンティーを楽しんだという経験をしちゃってるのがすごい悔しい。 ただそのプティフールの見た目と味を楽しむだけじゃなくて、作り方とか歴史背景も一緒に楽しめたらよかったなあ。
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少し堅苦しいものだと思っていたけど、アフタヌーンティーの起源やお菓子のお話を詳しく知れたことと風景を楽しみながら楽しむものだと感じ、アフタヌーンティーをいつか楽しみたいと思えるお話でした。また、アフタヌーンティーを楽しんでいた貴族と現代の女性や戦時中のお菓子の存在と現代のお菓子の...
少し堅苦しいものだと思っていたけど、アフタヌーンティーの起源やお菓子のお話を詳しく知れたことと風景を楽しみながら楽しむものだと感じ、アフタヌーンティーをいつか楽しみたいと思えるお話でした。また、アフタヌーンティーを楽しんでいた貴族と現代の女性や戦時中のお菓子の存在と現代のお菓子の存在を対比させて変わらない悩み、変わった価値観を知れて良かったです。アフタヌーンティーとは、辛い経験(しょっぱいスコーン)があるから、楽しい日常(甘いお菓子)がより引き立てられて楽しくなる。まさに人生そのものだと思いました。
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タイトルに惹かれて読んだ。 スイーツはご褒美、苦い人生を生きるには甘いものが必要、と言う言葉が心に残った。 アフタヌーンティーを軸に年代や性別や国籍が様々な人の人生の悩みが描かれていて、人生の苦さと美しいアフタヌーンティーの対比が印象的だ。
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読むだけでいい香りがしてきそうな本でした。 美しいお庭を見ながらのアフタヌーンティー。 最高に贅沢な時間のご褒美。 最高なお菓子を提供することで、お客様の心を癒す物語だと思っていたらそれだけではなかった。 適齢期、結婚、出産、高齢出産、産休、育休。 女性が働く上で多くの人が直面す...
読むだけでいい香りがしてきそうな本でした。 美しいお庭を見ながらのアフタヌーンティー。 最高に贅沢な時間のご褒美。 最高なお菓子を提供することで、お客様の心を癒す物語だと思っていたらそれだけではなかった。 適齢期、結婚、出産、高齢出産、産休、育休。 女性が働く上で多くの人が直面する問題。 障害を持つ人への偏見。働きにくさ。 みんながんばってるんだけどねー。 分かる分かる! と思う部分もたくさんある。 2人はいい雰囲気で終わったから、続編も読んでみよー。
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