教えないスキル の商品レビュー
問いかけることで相手に身構えさせてはいけない。何を言っても受け入れてもらえる、という感覚 フィードバックは「いいね」じゃなく、問いかける。どう考えた?に対する返答への評価 軽率な言語化やセオリーは考える力を奪う 指導者は対象者の学びの機会を創出するファシリテーター。選手が学...
問いかけることで相手に身構えさせてはいけない。何を言っても受け入れてもらえる、という感覚 フィードバックは「いいね」じゃなく、問いかける。どう考えた?に対する返答への評価 軽率な言語化やセオリーは考える力を奪う 指導者は対象者の学びの機会を創出するファシリテーター。選手が学べる環境を(心地よく失敗できる環境を)作ること。 秩序は重んじられるのに、人権が軽く扱われる。街にゴミを捨てることは許されないのに、パワハラは許容される
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サッカーの指導のみならず、子供達の育て方や関わり方についてもとても勉強になる一冊です 子どもたちへの指導ではなくて、子どもたちが主語となるような環境設定や関わり方がとても大切であることがよくわかります 今の時代だからこそ考えないといけない、とても大事なことが本当は何なのかを再...
サッカーの指導のみならず、子供達の育て方や関わり方についてもとても勉強になる一冊です 子どもたちへの指導ではなくて、子どもたちが主語となるような環境設定や関わり方がとても大切であることがよくわかります 今の時代だからこそ考えないといけない、とても大事なことが本当は何なのかを再考していかなければいけませんね。
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人材育成に関する示唆に溢れる本だった。 スポーツの世界だけではなく、会社でも役に立つと思う。 教育方針を変える過程では、自分のフィルターを外すことの難しさと大切さを感じた。
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『教えないスキル』を読了。 世界一になったスペインの名将たちですら、選手への関わり方を見直した経験がある。 そこから学んだことは一つ。 サッカーの主語は「監督」でも「保護者」でもない。 ピッチの中でプレーしているのは、あくまで「選手自身」。 外からとやかく言うのは筋違いで、本当...
『教えないスキル』を読了。 世界一になったスペインの名将たちですら、選手への関わり方を見直した経験がある。 そこから学んだことは一つ。 サッカーの主語は「監督」でも「保護者」でもない。 ピッチの中でプレーしているのは、あくまで「選手自身」。 外からとやかく言うのは筋違いで、本当に変わるべきは自分自身の姿勢だと気づかされました。 本の中で紹介されていたフィードバックのあり方も深く刺さった。 ネガティブな声かけだけではなく、必ず前後にポジティブを添える「サンドイッチ話法」。 選手の良さを伝え、改善点を示し、最後に期待を言葉にする。 それが「怒る」ではなく「成長につなげる」指導になるんだと思う。 今日から、自分も考えと行動を改めていきます。 主語はいつだって「選手」。 だからこそ、変わるべきは俺たち大人だ。 選手の未来を決めるのは、選手自身と、それを支える大人の覚悟だ。
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サッカーに限らず今求められる力だと感じる 教える と 学ぶ の主語 ヒエラルキーを排除する テーブルの工夫 学び合いの環境をつくる ことばのイメージの乖離 軽率に言語化するのは注意 研修医時代に出会ったいわせんさんの本(効果10倍の学びの技法) オランダに行ったときのbuur...
サッカーに限らず今求められる力だと感じる 教える と 学ぶ の主語 ヒエラルキーを排除する テーブルの工夫 学び合いの環境をつくる ことばのイメージの乖離 軽率に言語化するのは注意 研修医時代に出会ったいわせんさんの本(効果10倍の学びの技法) オランダに行ったときのbuurtzorgの姿勢にも通じる
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我がクラブと理念が一緒。 本当に一緒。 でも、結果は大違い。それは何故、というところまで読みたかった。 組織開発的。それに尽きる
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冒頭のつかみが良い。 アスリートの課題、収入を得られない選手になったら? スキルだけでなく、生きていくこと。 それに合わせてコーチとしてどう接するのか? とフットボールだけでなく生き残るには、そして、現代にあわせてどのように接していけばいいのか。 静かな熱量のある一冊。 ...
冒頭のつかみが良い。 アスリートの課題、収入を得られない選手になったら? スキルだけでなく、生きていくこと。 それに合わせてコーチとしてどう接するのか? とフットボールだけでなく生き残るには、そして、現代にあわせてどのように接していけばいいのか。 静かな熱量のある一冊。 200P以下なので、非常に良く読めました。
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スペインの強豪アトリティコマドリードの女子監督をした人は、どんなふうに選手に指導するのか気になり読みました。 サッカーの指導方法が、書いてあるのかと思いましたが、どちらかというと子供の教育に関わることの記載が多くありました。 良いところ 日本の教育文化とスペインの教育文化の違...
スペインの強豪アトリティコマドリードの女子監督をした人は、どんなふうに選手に指導するのか気になり読みました。 サッカーの指導方法が、書いてあるのかと思いましたが、どちらかというと子供の教育に関わることの記載が多くありました。 良いところ 日本の教育文化とスペインの教育文化の違いが、自分で考えて意見を言えることとの違いと言うことに気づきました。 今後に取り入れたこと 子供への質問の仕方について主語は、子供と言うことを意識し、オープンクエッションで質問する。 沈黙した場合でも焦らず、待つ。 これにより、自分がどうしたいのかを表現する場を少しでも多く作るようにしていきたいです。 これにより、
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最初からできたわけじゃなくて、葛藤もしながら浸透させていったんだな。 特に真新しい内容とかではなく、でもこういう視点のない人は多くいるんだろうなって内容がほとんど だからこそ、いろんな感情を抱えながらも粘り強く向き合って乗り越えてきたんだなとも思う。 つもりは最大の壁だし、実体験...
最初からできたわけじゃなくて、葛藤もしながら浸透させていったんだな。 特に真新しい内容とかではなく、でもこういう視点のない人は多くいるんだろうなって内容がほとんど だからこそ、いろんな感情を抱えながらも粘り強く向き合って乗り越えてきたんだなとも思う。 つもりは最大の壁だし、実体験なところに価値を感じる 自分が試行錯誤してる部分もあるので参考になるかも 中にいる人たちは自分たちの古い体質をわからないものなのかもしれないな 正直スポーツよりゲーム業界の方が先をいっていると感じる部分は結構ある ペティコミテ不要と解決策も一緒に言えはマジで大切だな。 格ゲーマーの人たちが話してた時もなんで?ってその人なりの気遣いだったんだ、完全に煽りだと思ってたって話してたな。 誰かの尊重だけでなく自分の尊重も同じくらい大事な気がする 自分は無理やりさせられた習い事があった人だから、小学生になると本当に来たくて来ている子が圧倒的ってマ?となるw他はやりたくてやってたけど、唯一やめたいといった習い事、やめさせてもらえなかったからなぁ どうしたい?などの問いかけは重要だと自分の中であったがやっぱり問いかけに尽きるんだな eスポーツを見ていると言語化や教える人が多く感じていて、自分なりの試行錯誤の経験と純粋に楽しんできた気持ちがそうさせていると感じるし、そういう意味ではゲーム界隈のが一歩先をいってるように見える。もちろん全部の話ではないけど 大人に教えてもらうもののスポーツとの違いを感じたんだよなぁ 質問して身構えた話も発言に対して必ず何か返してくる話もスペイン?それができてなかったって反省の後に、スペインで指導者の道を歩み始めて、普通に話聞いてやりとりして驚いたという話が出てきて、練習して尊重できるようになったという話の流れが崩れたと感じてよくわからなくなった。 言語化は言葉が先になる人が一定数生まれてしまうから怖い 定義の定義がズレるくらいなので、定義が同じでないまま話が進むことは多発するからすり合わせは重要。 主観はそれぞれだからこそ言葉に意味が定義されているが、捉え方でいくらでも変わるし、主観を混ぜる人も一定数いる。 上手いゲーマーとかだと自分はこの範囲を知ってるなど、言葉1つに対しても正確に伝えようとする姿が見受けられる 学校、寮、クラブに情報共有されすぎるのって怖くないのかな メリットはわかるが、そこでの自分を知らない場所って必要な気もするけど 丸いテーブルの話を見て、そういえば地球って丸いよなぁって改めて考えた ビジネスは私ができるようになりたいから勉強するが働き方改革で叶わなかったりする スペインは他者へのリスペクトが高いとずっと言ってたけど、そんな国でもフットボール連盟会長みたいなのもいるし、人種差別や性差別と直面したとも話していて、言うほどじゃないんだなって思いました 気にかけてくれたハシモトさんの話があったからテヘラン生まれなのに少し驚いた
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教えないスキルという本題と人材育成という副題があり、ビジネススキルの本に少し寄せているのかと思いきや、サッカーの指導方法の実用的な物。 サッカーのコーチに限らず指導という言葉がはいると、教えるという事に考えが偏ってしまうが、最新のサッカー指導(育成年代)について語られている。 著...
教えないスキルという本題と人材育成という副題があり、ビジネススキルの本に少し寄せているのかと思いきや、サッカーの指導方法の実用的な物。 サッカーのコーチに限らず指導という言葉がはいると、教えるという事に考えが偏ってしまうが、最新のサッカー指導(育成年代)について語られている。 著者の実体験と経験が書かれているので、理論ではなく実体験として伝わってくるものがあり、押しつけがましさが無いのがよい。 サッカーだけではないかもしれないが、育成年代とのかかわりをもつ指導者と呼ばれる人には必ず読んで欲しい本。 以下印象に残った言葉の備忘 指導、教えるは主語がこちら側になっている どこまでストイックにサッカーだけに打ち込ませる必要があるのか。一流選手も酒を飲んだり遊んだりして切り替えをしっかりしている 自分の感情に距離をおく。その言葉に指導育成として何の意味があるのか考える(「右!、シュート!」の言葉に育成の意味がない) 結果は相手がいる事で自分事ではない 自分の考えている事、やったことにフォーカスして結果にこだわらない 同じ問いでも、ダメだしの問いが多い。考えさせる問いをすること(「なんで右に出したの?」=左に出してよというダメ出しになってないか?) 全ての練習が考えて判断させることが必要 失敗できる環境を作る 教えると脳が休止する(言われたことをやるようになる) ホワイトボードでの説明はしない(自分で考えなくなる) 考えないで教えられると、知っている事しか見えなくなる(伝達ばかりだと考えない) サッカーの答えに正解は無い 自分たちで戦術も考えるべき(指導者が与えるべきものではない) 心地よく学べる場にする
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