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2040年の未来予測 の商品レビュー

3.7

265件のお客様レビュー

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2025/12/04

2020年ごろに書かれたもの。 2040年まで15年もあるが、予測から5年経った現状も考慮して、今後の方向性をつかんでおこう思った。 根拠がよく分からない予測本もあるが、成毛眞さんにはある程度の信頼感があるのでこの本を選んだ。 科学技術や医療、経済、衣食住、天災と未来予測の要素...

2020年ごろに書かれたもの。 2040年まで15年もあるが、予測から5年経った現状も考慮して、今後の方向性をつかんでおこう思った。 根拠がよく分からない予測本もあるが、成毛眞さんにはある程度の信頼感があるのでこの本を選んだ。 科学技術や医療、経済、衣食住、天災と未来予測の要素はいろいろある。 私が心配しているのは、エネルギー、食料、天災に対する備えあたりかな。 当然これらの方向性を決める政治への関心も高い。 政治家にはその場しのぎのばら撒きじゃなくて、中長期ビジョンによる政策に注力して欲しい。 エネルギー問題では、必要な時に使えない(供給力不足)という理由で再生エネルギーが軽視されている。 これを解決できるのは、十分な量の電気を溜める技術だ。 本書では「全個体電池」の話題が出てきた。 現在「半個体電池」が商品化されているが、「全個体電池」が蓄電池として大容量化できれば、再生エネルギーと併せてかなり使えそう。 食料は人口肉・養殖魚・昆虫食について言及があった。 食料不足になっても昆虫は食べたくないなあ。 米麦などの穀物については触れられていなかった。 食料事情や食料政策の未来予測は本書では分からなかった。 温暖化の影響で飢餓が進んでいることは既に実感している。 地球規模では人口は増えているのに、暴風雨や異常乾燥で耕作地や収穫量が減っている。 食料を求めて自国他国問わず強奪も起こり得るので、平和的解決が想像しにくい。 本書は、はっきりと「2040年にはこうなる」と言っていなくて、「こんな感じで世の中進んでいきそう」だと思ったことを書いている本。 成毛さんの考えに賛成できないのは「核融合に期待する」と「MMTが救世主になるかも」と言っていること。 そういう方向になるだろうと思ったのは「退職金は減るか無くなる」「マンションの価値が下がる」「学歴の意味がなくなる」など。 自分に関係なさそうなものもあるが、自分の生活に関わって来そうなものもある。 幸せに生きるために、世の中の変化とどのようにつき合っていけばよいか、事前準備のためにこういう本も必要だ。

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2025/08/28

エビデンスを様々問うてみたくなるが、将来の方向性としてはかなり面白い。このようになっていくだろうな、と思う。

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2025/06/19

未来予測なんてできないと思っていたが、現在を見つめればある程度未来の形を掴むことができるというのは真っ当な意見であり、チャプター1テクノロジーの進歩は非常に興味深い内容だった。 以降は話半分でも確実に日本の未来は明るくないということが書かれているが、よく考えれば納得できる内容ばか...

未来予測なんてできないと思っていたが、現在を見つめればある程度未来の形を掴むことができるというのは真っ当な意見であり、チャプター1テクノロジーの進歩は非常に興味深い内容だった。 以降は話半分でも確実に日本の未来は明るくないということが書かれているが、よく考えれば納得できる内容ばかりだった。 避けようの無い天災ばかりは仕方ないが、変わりゆく環境に都度都度悲観するのではなく、最悪な事態を想定しながら未来を描いていれば、何も知らないときの景色とは違って見える、案外悪くないと思えるだろうと感じた。

Posted byブクログ

2025/04/15

元日本マイクロソフト代表取締役社長、成毛眞さんの著書。 2040年の未来予測が各目線から記されており、将来日本に起こり得るリスクについて、学ぶことができます。 ただ、本書の内容は殆どが重く暗いものとなっており、いかに私たち人間が抱える問題が山積されているかを思い知ります。 ...

元日本マイクロソフト代表取締役社長、成毛眞さんの著書。 2040年の未来予測が各目線から記されており、将来日本に起こり得るリスクについて、学ぶことができます。 ただ、本書の内容は殆どが重く暗いものとなっており、いかに私たち人間が抱える問題が山積されているかを思い知ります。 同時に、そのための備えが足りていないことも痛感します。 ただ、希望もあります。 本書を一貫して記されていることを総括すると、『問題は山積みだが、その度に人はテクノロジーで乗り越えており、テクノロジーの進化により問題解決が可能だ』ということです。 経済的不安、環境問題、災害… 問題は山積みですが、それを乗り越えるためのテクノロジーの開発は世界中で進んでいます。 1章のテクノロジーに関しての情報は、読んでいてワクワクするものばかりです。 著者は、「国を忘れた方が良い」と言います。 これは、海外へ逃げろ!ということではなく、「国が何とかしてくれる」と期待せず、自分の未来は自分で守っていかなくてはいけない、という意味です。 人生100年時代を迎え、「これから何が起きるのか」と予測している人とそうでない人とでは、人生は変わってきます。 常に勉強し、自分と家族を守っていける人間になりたいと、気が引き締まる一冊でした。

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2025/04/13

1章の表題にある、テクノロジーの進歩だけが未来を明るくするを念頭に、大衆にならないようにした。会社員は源泉徴収があるために一番税金を払っていると知って少し損した気分になった。 どんなしくみもその当時の前提をもとに出来上がったため、その前提が現在も未来も通用するものかを検証しない...

1章の表題にある、テクノロジーの進歩だけが未来を明るくするを念頭に、大衆にならないようにした。会社員は源泉徴収があるために一番税金を払っていると知って少し損した気分になった。 どんなしくみもその当時の前提をもとに出来上がったため、その前提が現在も未来も通用するものかを検証しないと、未来で苦労する。一番厄介なのはその前提に無自覚でいるために、誰かから搾取されることだ。

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2025/04/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前回に引き続き、今後の日本について勉強しようと思い、何冊か購入した本の中の一冊です。 今回の本は15年後の未来予測です! こちらの本では、未来にどのような可能性とリスクがあるかを中心に書かれています。 読んでみて、AIが医療に与える影響であったり、テクノロジーの進歩によるスーパーやコンビニの無人店舗だったり、技術の発展が超高齢化社会に突入している日本にとって便利な未来を示しているのは確かだなと感じました。 一方、リスクの面では年金問題や災害について書かれていて、将来への不安はあるものの、まず知識として勉強しておくことの大切さを学びました。 未来に対して不安を感じる方もいるかもしれませんが、勉強し備えられることは準備をし、今できることに全力で楽しむことが大事だなと思いました!

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2025/03/18

感想としては2030年という未来は明るい部分もあれば暗い部分もあり、情報をいかにキャッチして生活していくかが1番重要だと感じた。 簡単に言えばミーハー精神は忘れてはいけないと改めて感じた。

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2024/11/02

以下に「2040年の未来予測」の読書感想文を作成しました。 『2040年の未来予測』を読み、未来社会についての洞察を得ることができました。この本は、元マイクロソフト社長である成毛眞氏が、今のテクノロジーや社会問題を踏まえつつ、私たちが少し先の未来に直面する可能性のある課題や変化...

以下に「2040年の未来予測」の読書感想文を作成しました。 『2040年の未来予測』を読み、未来社会についての洞察を得ることができました。この本は、元マイクロソフト社長である成毛眞氏が、今のテクノロジーや社会問題を踏まえつつ、私たちが少し先の未来に直面する可能性のある課題や変化について予測しています。私は芝パークホテルのライブラリーでこの本を手に取り、特にAIの進展と医療への影響について関心を持ちました。 医療の分野でAIが医者の代役を務める可能性については、興味深い考察がなされています。しかし、実際に医療においてAIがどの程度の役割を果たすかは、医師法の改正が必要になるかもしれないとされており、この点が重要な議論となるでしょう。個人的には、私が高齢者となる未来でも、AIはあくまで医師の補助的な役割に留まり、完全に医師を置き換えることはないと予想しています。 また、成毛氏の指摘する高齢化や温暖化、災害といった問題が、未来の社会に大きな影響を与えるという視点には非常に共感しました。これらの問題は既に私たちの日常生活に影響を及ぼし始めており、未来に向けて取り組むべき課題であると感じます。 総じて、『2040年の未来予測』は、現在の問題や技術の進展をもとに未来を予測するうえで大変参考になる本でした。

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2024/09/25

現在、変革の激しいITトレンドが今後社会の中でどのように転用されるのか、どう社会がアップデートされるのかがイメージできる本でした。

Posted byブクログ

2024/09/12

確かに、楽観的な未来ではないが、 じゃあこのまま悲観的に生きていきたいかというと、 もちろんそんなわけない。 自分が、何かイノベーションを起こせるわけではない、 でも、悪くない未来を、楽観的に待ちたい

Posted byブクログ