ゴミ人間 の商品レビュー

西野亮廣(著者)

2021/02/13

著者がどのような思考で行動して来たかが書かれている。
自分の行動を見直して、前に進まなければと思うきっかけとなる本だった。
自分の考えや行動に覚悟と責任を持って行動していきたい。

2021/02/11

この人ハンサムで絵も上手くて好きだけどこの本は特に面白くない。大きな字で大活字本みたい。図書館で借りるでじゅうぶん。

2021/02/09

西野さんの熱い想いと制作への数々ののんちゃん、師匠の感動の物語に大変泣かされました。そして、「えんとつ町のプペル」を観て天才西野さんのファンとなりました。映画観た人、観てない人にもぜひ読んでいただきたいです！YouTubeのwinwinwinと舞台挨拶なども観るとさらに西野さんを知ることができた気がします。お陰様でもう一度映画を観たくなりました。笑

映画に出てくる「誰かみたのかよ。誰もみてないだろう。だったらまだわかんないじゃないか。」という言葉が心に付き刺さり大好きで、どんな思いで制作されたのか気になり観終わった後に即購入させていただきました。もっとだいすきになりました。心のなかでずっとなんだかもやもやしていたものを言葉にしてくれていて、この本を読んで足りないものがたくさん見つけられました。

勇気をいただけました。ありがとうございます。
笑われる覚悟で、囃される覚悟で。
挑戦します。

2021/02/07

映画を見てどうしても読みたくなり購入しました。

お笑い芸人から絵本作家へシフトしたことへの批判。クラウドファンディングなど当時はまだ新しかった事を取り入れる事への攻撃。

恥をかき泥にまみれながらも、考えに考えを重ねてたどり着いた境地が「えんとつ町のプペル」なのだと理解できました。

一歩踏み出せずにいる人、日々の生活に刺激がない人には特におすすめの一冊です。

2021/02/04

2021.16
プペル見終わってそのままの足で買った。

見たことあんのかよ？
ならまだわからないじゃないか！

アーティストとして最高の作品を生み出し続けるぞ！と気合が入ったなぁ

2021/02/03

感激！良い仕事を選びとっていきたいと考える会社員にとっても、ある意味、社内で日々【どぶ板営業】メッチャ共感しまくりで泣けました、感涙!!

2021/02/03

【概略】
　絵本「えんとつ町のプペル」は、映画を想定してストーリーラインが構築されていた！映画「えんとる町のプペル」公開を直前に、２０代前半から公開直前に至るまでの期間を、「えんとつ町のプペル」にオーバーラップさせ、さらには製作秘話が加えられたエッセイ。

２０２１年０２月０２日　読了
【書評】
　映画「えんとつ町のプペル」二度目の鑑賞が終わり、週末にラジオ動画を録ろうと思っていて。その前にこの本は読んでおいた方がよいのではと思い購入した次第。西野さんの本は「魔法のコンパス」のトーンが一番好きで、「革命の・・・」「新世界」と読んではいるのだけどかなり重複した項目が多かったので、もう段落をつけてもいいかなとは思っていたのだけど、つい。
　今回は映画公開に向けてのサイドストーリーというか、製作秘話であったり、新型コロナウイルスによって変更を余儀なくされた事柄に対する言及であったりと、今まで読んできたものとは違ったテイストが加わっていて、久しぶりに新鮮な感覚を味わうことができたかなぁ。
　「顧客」「ファン」「ファンだった人」の区分であったり、叩かれている自分が逆に加害者ではないか？という部分であったり、「シナジーマップ」の部分については、自身への落とし込みなどをすると何か別のものが見えてくるのではないかなぁと思ったね。
　ただ・・・この本は、映画鑑賞後に読んでよかったなぁと思った。鑑賞前に読んでいたら、映画そのものがもっともっとずっとずっと自己啓発色というか、映画がもつエンターテイメント性が薄れてしまったと思う。ラッキーだった。ここでいうエンターテイメントとは、感動（泣くというものだけではなく、なんらかの形で心が動かされること）を生むということね。自分はオンラインサロン会員じゃないけれど、この本を事前に読んでいたら、感動よりも感慨なんてものに浸ってしまうのではないかと思ったよ。ただでさえ、「魔法の・・・」「革命の・・・」「新世界」と、三冊も手に取ってしまっている（＝予備知識がある）訳だからね。
　しかし・・・ホント、抽象度を一つ二つ上げると、学ぶ（応用できる）ところ、沢山あるなぁ。

2021/02/02

やりたいことがあっても、
自分の甘さに負けて、諦めて、
中途半端な人生を送ってきたけど、
この本や作品、一つ一つの言葉が深くて、
自分には辛く感じた。
やってやろう、そう思える本

2021/02/01

信じること。
単純だけど、それがいかに難しく大切かを知ることができました。
本気で夢を追う人間の強さ、美しさが良いです。

2021/02/01

西野亮廣さんの本を読むといつも心の底から突き上げるような元気をもらえる。

西野さんのやり方の全てを肯定するというわけではありませんが、個人的には西野さんの物事への挑戦の仕方はとても共感できます。

映画の「えんとつ町のプペル」も賛否は分かれているようですが、私はとても良い映画だと思いました。