ゴミ人間 の商品レビュー

西野亮廣(著者)

2020/12/24

キングコング西野の本は泣かされる。色々心打たれたワードがある。期待と行動に関しては非常に感銘を受けた。ここからの行動は何をしたら確実に目的達成できないか考える。

2020/12/24

信じぬけ！！
この言葉に全て集約されている気がする。

夢を持つ人間がなぜか叩かれる。

ゴミ人間は決してゴミではない。

その真実に気づく人がほとんどいないんだなと思い、

もっとゴミ人間が増えればいいなと思った。

2020/12/23

【まとめ 】
皆が折り合いを付けて捨ててしまったゴミ(＝夢や希望)を大切にして磨こうとすれば世の中から叩かれる。しかし、その為に努力する。
【学び 】
才能とは「挑戦した数」
【 活かし方】
挑戦して失敗した時にはこう言う
「また駄目だった」ではなく「このやり方では効果が出ない」と

2020/12/23

つらい経験をもう味わいたくなかったけど、また挑戦してみよう！と思える本。西野さんが成功の裏で経験してきた数々の苦労を赤裸々に吐露してくださっており、自分のつらい経験がちっぽけに思えたり、つらい経験をしてでも挑戦し続けたいと思えました。

2020/12/22

以前から著者のファンなので、知っている話が多いにも関わらず魅力が褪せないのはすごい！

同じ話を何回聞いても聞いてる側に飽きさせないのは、すごい能力だと思う。

そして、内容もさることながら、行間の空白がうまくデザインされていてるし、章ごとに短めに区切られていいるからすごく読み易い。

また、映画の主題歌であるロザリーナの「えんとつ町のプペル」を聴きながら読むと自然と涙が溢れてくる。

2020/12/21

言動や行動にずれがなく、めちゃくちゃ努力するし、思考するし、すごすぎた。勇気をもらう本。映画早く観たいなと思った！

2020/12/21

冒頭、「毎日、朝7時から翌朝4時まで働いています。」から始まる。この言葉の重みは1ページを追うごとに伝わってくる。ゴミ人間。最後に描かれたメッセージ。2020年、多くの人々が不運に見舞われたコロナ禍に消えかかった心のロウソクに寄り添い、励ましと勇気を与えてくれた。たくさんの人にこの言魂が届きますように。「映画　えんとつ町のプペル」を心から応援しています。

2020/12/21

私にも夢があります。とても勉強になったしやっぱり夢を叶えるっていうのは並大抵なことじゃ無いとも思ったけれど、私もその覚悟ある人間になる。と思えた一冊でした。

2020/12/20

コンテンツの形はビジネスモデルが決める

作品、マーケティング、商品

自身の活動が他の活動とどう紐づいているかを可視化するシナジーマップ

思いついてもらう活動が大切

目標に到達できない行動はなにか？を見極める

アイデアは降ってくるのではなく、掘り起こすもの。

選んだ道を正確にする

学び狂って、強くなれ。

2020/12/18

「今日は朝8時からアトリエに籠り、途中一度だけコンビニに行きましたか、それ以外は誰とも会わず、誰とも喋らず、ただいま深夜2時。座る角度を微妙に変えながら、お尻の痛みを誤魔化す毎日です。」

西野さんの地道な裏側をほんの少しでも読めただけで、この本は価値があります。もう一人でいいから映画見に行くかな笑