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ゴミ人間 の商品レビュー

4.3

150件のお客様レビュー

  1. 5つ

    72

  2. 4つ

    50

  3. 3つ

    19

  4. 2つ

    3

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2021/01/22

誰よりも努力していて、 誰よりも愛があって、 誰よりもかっこいー西野さん。 のんちゃんの話、 師匠との話は泣けたな。 西野さんの頑張りが、 私の背中も押してくれます。 これからも、応援し続けます!

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2021/01/20

お客を漠然と捉えず、ミリ単位で知れ! マーケティングの本質ですね。 才能とは、挑戦した数だ! お金を学べ 広告を学べ 集客を学べ 西野亮廣さんは、素晴らしいアントレプレナーです。

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2021/01/18

革命のファンファーレが面白かったのと、話題になっていたので読みました。 ファンというわけでもないですが、感情移入をし、読んでいる最中に泣いてしまいました。

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2021/01/15

ゴミ人間 今話題ですよね。すごく読みたかった本でした。 感想 とにかく読みやすい。リアルに書かれていて、時系列なところも、ありのままの姿が共感できた。そんな良いことばかりじゃ無い、泥臭く努力されている部分も見せてくれてます。 私も2021年、チャレンジしていっている中で、...

ゴミ人間 今話題ですよね。すごく読みたかった本でした。 感想 とにかく読みやすい。リアルに書かれていて、時系列なところも、ありのままの姿が共感できた。そんな良いことばかりじゃ無い、泥臭く努力されている部分も見せてくれてます。 私も2021年、チャレンジしていっている中で、共感できる部分沢山ありましたし、皆さんもやりたいことや夢があっても押し殺して日々我慢して生活している人がたくさん居ると思います。綺麗事だけでは生きていけない世界ではあるけれど、それを他人のせい、環境のせいにしていては、何も変わらないことは、もう何十年も生き てれば分かりましたよね。 チャレンジする勇気をくれる一冊だと思います。 この本の中ですごく自分に響いた言葉 「人はいつも、自分が知らないものを嫌います。調べようともしません。知らない自分を認めたくないのかもしれません。」 なぜ響いたのか。それは、いつも僕も感じていたことだから。僕の周りでも、調べもしないで、物事について、分からないとすぐ口にする人が沢山います。 それがもしかしたら自分の人生変えるかもしれないのに、 知ろうとさえしないなんて勿体無いなって 僕はいつも思っていて、 気になることがあればすぐ調べられるだけ調べます。 近くに詳しい人がいれば聞いてます。 人間がここまで発展を遂げられたのは、考えることを辞めなかったからで、それを辞めた人間は、この先の未来の変化速度についていけないと僕は思っています。 色んなことを知って経験して、新しい自分を磨いて、死ぬときに笑っていられるような人生を送れるように、これからもチャレンジどんどんしていきたいと思えました。 下なんて向いてる時間ないぞ!上を向け!

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2021/01/15

個人的にはそのビジネスのやり方が嫌いなのだが、そんな私でも胸にくる努力し抜いて考え抜いたもののメッセージ。 以下、ひびいたメッセージ。作品は買わないがお土産は買う。 皆が発信をしたがっている時代。 完成した時の喜びは、アイデアが出ない不安からの解放。 ニーズに合わせるのは商品。商...

個人的にはそのビジネスのやり方が嫌いなのだが、そんな私でも胸にくる努力し抜いて考え抜いたもののメッセージ。 以下、ひびいたメッセージ。作品は買わないがお土産は買う。 皆が発信をしたがっている時代。 完成した時の喜びは、アイデアが出ない不安からの解放。 ニーズに合わせるのは商品。商品でなくて作品を作るべし。 自分がソフトでなくハード側になるべし。 折り合いつけて自分の早々上限つけるな。

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2021/01/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ただの自己啓発本だと思って、興味本位で読んでみたんだけど。 視点によってガラッと内容が変わる。特に、リアルなマーケティング本としての価値が非常に高い。 映画『えんとつ町のプペル』に焦点を当て、全てが1つに繋がるという事業戦略。 誰が、絵本を映画を宣伝するためのチラシにしようと思うだろうか。 誰が、絵本の内容を無料全公開して発行部数を伸ばせると思うだろうか。 まさに、ストーリーとしての競争戦略。 そして。 この本をこのタイミングで出版するということは… 西野さんの中では、この本すらも映画のチラシという位置付けなのかもしれない。

Posted byブクログ

2021/01/14

映画を見た後で勢いで購入しました。 誰にでも才能の種はあって大切なのは「その種をどこに植えるか?」 その場所を教えてくれるのが努力の役割。 すごい背中を押されました。

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2021/01/14

『今にも灯が消されてしまいそうな人に寄り添い、励ますことを目的とした』本で、西野氏の半生とえんとつ町のプペルの映画へ込められた想いやエピソードが描かれています。 西野氏のエンタメにかける熱量が伝わります。 最後にある挑戦している人への手紙が良いですね!

Posted byブクログ

2021/01/13

誰にでも才能の種はあって、大切なのは「その種をどこに植えるか?」 誤解されやすい人なのかもね。 まあ、本を読んでいても時々鼻につく言い方とかあるし。 でも、基本的には純粋な人なんだろう。 チャレンジする人、自分に似たものを感じる 人は読んだらいいと思う。背中を押してくれるかも。...

誰にでも才能の種はあって、大切なのは「その種をどこに植えるか?」 誤解されやすい人なのかもね。 まあ、本を読んでいても時々鼻につく言い方とかあるし。 でも、基本的には純粋な人なんだろう。 チャレンジする人、自分に似たものを感じる 人は読んだらいいと思う。背中を押してくれるかも。 でも、発想力と実現力はすご〜く感心させられる。 自分と同じ夢を持ってる人には勧めたいほんではある。

Posted byブクログ

2021/01/12

絵本→映画→この本に辿り着きました。 最後の、「学び狂って強くなれ」という言葉が刺さりました。信じぬけなかったかつての自分の夢ともう一度向き合う覚悟をくれる本です。ありがとうございました。

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