ゴミ人間 の商品レビュー
時代を変える人。変えた人。 西野さんは自分の中でははねトびの人だったな。 今は謎な人でしかないけど笑 才能は「生まれもったモノ」ではなく、「挑戦した数」だ。 まだまだ自分には挑戦が足りない。 笑われたっていいから、挑戦することにしよう!
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西野亮廣の覚悟には終始驚かされた。 何をやるにも悪い言い訳を並べて挑戦しない自分が憎い。西野亮廣は芸人で新しいことをすると叩かれるという自分より数倍過酷な環境にいるのにも関わらず挑戦し続けている。自分は甘い世界に居るのに挑戦しないのは馬鹿らしい。。。 俺も夢に向かって学び狂って夢...
西野亮廣の覚悟には終始驚かされた。 何をやるにも悪い言い訳を並べて挑戦しない自分が憎い。西野亮廣は芸人で新しいことをすると叩かれるという自分より数倍過酷な環境にいるのにも関わらず挑戦し続けている。自分は甘い世界に居るのに挑戦しないのは馬鹿らしい。。。 俺も夢に向かって学び狂って夢を掴みたい!! 何かに挑戦したい、でもできない。。 そう思っている人に是非読んで欲しい!
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時折り刺さる言葉があった。 映画を作るための絵本、映画をヒットさせるための本。 届かない想いには意味が無い、らしい。 もっともらしいことが書いてあったが。さて。
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【革命家・西野亮廣氏はこんな景色を見ている!】 いまや時代の寵児となったキングコングの西野さん。ここまで来るのには、世間からのバッシングや炎上などかなりの紆余曲折がありました。TRY&ERRORを繰り返したどり着いた先に見える景色とは?
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自分はお笑いなど詳しくなく、先入観なしに読んだ。運もあるし、もともとの頭もいいのだろう。何より行動力があるところがすごい。自分だったらある程度成功したら、その地位を手放すのが怖くなる。
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挑戦していることに対してとてつもなく応援してくれる本でした。 コロナだからって言い訳にして、後で後悔したくないです。諦めようと思っていた夢を繋ぎ止めてくれました。正解かどうかは分からなくても、正解にしていけばいい。選んだことを正解にしていきます。
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遡ること、本書を読む前、「どことなく戦略的な部分のことが、書いてあるのかな」と思っていました。革命のファンファーレ的なことのおさらいみたいなところだったりとか。 それで、本書を読む前に目的を決めて読んでみることした。 『作品を届けるための方法論を再度学ぶため』というの...
遡ること、本書を読む前、「どことなく戦略的な部分のことが、書いてあるのかな」と思っていました。革命のファンファーレ的なことのおさらいみたいなところだったりとか。 それで、本書を読む前に目的を決めて読んでみることした。 『作品を届けるための方法論を再度学ぶため』というのが1つと、『西野亮廣さんの戦略的脳みそを知るため』という目的にした。 ただ、この本書の真の目的はそこではなかったことが途中でわかる。 『日本中の人に夢を見てバカにされてきた中で、叩かれても笑われても信じ抜くこと、くじけないメンタル面の根元(理由)についてを知れる』 『今にも灯が消されてしまうような人に、寄り添える励ますことができる。』そんなことを目的にした本だった。 これが、最もキングコング西野さんが伝えたいことである。 かなり広い視野で見たこの"えんとつ町のプペル" 映画製作の道筋がしっかり載っているし、偶然が重なって総監督を務めることになったことなども書いてある。 ただ、本書を読んで、今作の元となる"えんとつ町のプペル"の映画製作の背景理解を知れば知るほど、すごい経験や試練を乗り越えてきたんだと、学び倒させていただいた。 西野亮廣さんは、サロンメンバーと共に、成功に導かせる(「ディズニーを超えてみせる」という、強い使命感を持ちながら、たとえ大勢の人から笑われたりしたとしても実現させる)と決めていた。 夢と覚悟を持って、信念を貫き通した本書の内容は奮い立たせられるものがある。
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僕は好きですけどね、プペルもこの本も。 レビューが簡単に見れるようになり、西野さん嫌いの方が、なんとか酷評しようとしているけど、それもすべて西野さんの本で言ってる通りで、かわいそうな気持ちになった。合わないなら読まない、関わらないでいいのにね。自分で決めればいい。
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プペルの絵本が好きで、どんな背景があったのか、知りたかった。 苦しんでもがいて書いたのがよくわかったが、やや哲学的、超人的で、理解には難ありと思った。
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『映画 えんとつ町のプペル』公開までの道のり。その経験に基づく『お客さんは「レストラン型」から「BBQ型」へ』という筆者の持論は分かり易く、共感できる。クリエイターの背中を押してくれるメッセージ性の強い一冊。
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