ゴミ人間 の商品レビュー

西野亮廣(著者)

2021/01/07

知り合いに勧められて読みました。
何としても、最後までやり遂げるんだという強い思いを感じました。熱い思いが伝わってくる本です。
最後の手紙の文章に心打たれます。もう一度諦めかけた心に灯火をくれました。

2021/01/05

自分が信じた道を、誰に何を言われても、自分を信じて進む西野亮廣。

ともすれば（私の苦手な）ただの根性論にも聞こえるのだけど、howの部分を長期的な視点で戦略的に考えているから、ビジネス書としても面白い。

かっこいいよ、西野亮廣。

そしてエンタメってやっぱり最高だな。
（プペル観た感想）

2021/01/04

　エンタメで世界をとるという思いの熱さを感じるエッセイでした。
　「思い」「行動力」もさることながら、その「思考力」に感服しました。今を受け入れるのではなく、自分の理想の未来に向かって今を疑い、今を分析し、今を変える方法を模索する姿にかっこよさを感じます。
　自分の理想の未来のために自分に出来ることを嫌でも探したくなるような、エールをもらえる一冊です。

2021/01/04

映画を見終わってすぐに購入。
素晴らしい映画の裏側を知って、西野さんの信念と熱量に改めて圧倒される。本人の語りを音声で聞いているような感じがするくらい読みやすく、ストレートに伝わってくる。
自分はまだまだやれることがあるんだろう。上司に大きすぎる、抽象的だと言われても、もっともっと大きな夢を描いて、その光景を想像して、ワクワクして突き進むのがやりがいだろう。そんな気持ちを思い出させてくれました。

2021/01/04

西野さんの本で☆5つ付けると信者っぽく思われるかもしれないが本当に良かった。ページ数も少なく文字も大きいので1,400円という値段は一見高いようにも思えるが、筆者の命(言葉)と考えれば安すぎるぐらいだ。今までの実体験に基づいているので言葉の重みが違う。リーダー像に触れていて、「全員の意見に耳を傾けて、最後は独裁する」「正解を選ぶのではなく、選んだ道を正解にする」という言葉は深く刺さった。努力し、知識をつけ、自分の夢を実現する。シンプルだけどそれが世界の本質だ。

2021/01/03

https://twitter.com/itaya_gaiax/status/1345713432046182403?s=21

2021/01/04

【1冊目】2021/1/1
新年が明けて最初に読んだ本。
読書苦手な私が、一冊読み終わるのになかなか時間がかかったり、途中になっている本もある中、夢中になって読み終えた。
最後の手紙は心を打たれ、何回もリピートした。

私自身が夢を追いかける中で、周りから批判されたり足を引っ張られたりして、理不尽なことがあった。
ただただ目標を見据え、努力して挑戦を続けて夢が叶った。
そこから見た景色の素晴らしさは一生忘れない。
この本に背中を押してもらったので、これからさらに夢を実現していく。
臆せず屈せず、弛まない努力と勉強と挑戦を続けていく。

2021/01/03

西野さんの書籍を読んだことある人なら基地の内容が多いと思います。特に最後の読者にあてられた手紙は、夢に向かって何かを諦めそうになったとき、背中を押してくれると思います。

2021/01/03

2021年、新年の1冊目。

西野さんの考えてることやプペルへの想いが詰まった、力強くも優しい一冊でした。

まさに
「メイキングを売る」を体現した本です。

ブルーノ役の志の輔師匠とのエピソード、刺さりました。

強い人はどこまでも優しい。

2021/01/02

映画「えんとつ町のプペル」公開前に合わせて出されたこの書籍。
大まかな内容はネットで読んでいたのですが、そこにプラスされるエッセイも読みたいと思い購入。

サイン本を注文していたので届くのが待ち遠しかったです。

内容から、西野さんの作品にかける想い、作品の届けかた、今までの苦労などたくさんのことを学べました。
仕事や生きていくうえでの覚悟、自分は足りてないな。笑
泥くさくても笑われても、自分を信じて前に進む足を止めなければ…をあらためて教えてもらえました。

とても読みやすく、一気読みできます。