スマホ脳 の商品レビュー
どうして私たちはスマホに依存してしまうのか? ショート動画を延々と見続けてしまうか? 気の遠くなる時間をかけ進化してきた人間の脳は、ここ数十年の目覚ましい進化(スマホ)にはまだ順応できていないのか。
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何かを得るときには当然リスクも背負うことになると思いますが、そのリスクの方に目を向けてしまうと、科学の発達は止まってしまうので、個人的には必要悪として受け入れるべきだと思っています。 この本を読んでる人は、みんなスマホを使っていると思うし、「金輪際スマホ使うのやめよう」とはならな...
何かを得るときには当然リスクも背負うことになると思いますが、そのリスクの方に目を向けてしまうと、科学の発達は止まってしまうので、個人的には必要悪として受け入れるべきだと思っています。 この本を読んでる人は、みんなスマホを使っていると思うし、「金輪際スマホ使うのやめよう」とはならないので、あくまで使う時間や使い方を見直す程度かなと思いました。 1日何十時間もスマホを見ている人や、ゲームやSNS等にハマっている人は、読んだ方がいいかもしれません。
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再読本。 うーんやっぱり面白かった! スマホ脳を読んだ直後にその感想をスマホで認めるってどうなんだと思わなくもないけど笑 スマホと脳の働きの関係は確固たる証明があるわけではないし、具体的にどう影響するかが判りきってるわけじゃないけど、研究結果としてすでに明らかになってるモノはある...
再読本。 うーんやっぱり面白かった! スマホ脳を読んだ直後にその感想をスマホで認めるってどうなんだと思わなくもないけど笑 スマホと脳の働きの関係は確固たる証明があるわけではないし、具体的にどう影響するかが判りきってるわけじゃないけど、研究結果としてすでに明らかになってるモノはあるわけで。 それを思うとスマホとの付き合い方はちゃんと考えないとなーと(小並感っぽいけど)思った。
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もっと堅苦しい感じかと思っていたけど、意外と読みやすかった 本に書かれていることが自分の行動にすごく当てはまっていて、「ハッキング」されているなと思って怖くもなった。 自分の生活について見直そうかなと思えた
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人間の身体は人類の歴史の大半を占める自然の中での振る舞いに最適化されていて、現在のSNSなどの枠組みに順応できるようになっていない。というような全体を通しての主張がまずあって、それに沿って話が展開されるのでとても話の筋道が分かりやすく読み進めやすかった。 話の多くはどこかテレビやらネットやらで見聞きしたようなものばかりだったが活字で読むからこそ響くものがあるような気がした。 今日まで科学者が技術革新を目指してきたのは、人間の可能性を広げるためであって、何も人間をダメにするためではない。AIに丸投げするのはなく、有効利用するためには人間側も努力を要する。それも、AIにやらせればいいものを人間がやるという、実用的かどうかや合理的かどうかとはかけ離れた努力が求められる不思議な時代になったと感じた。
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新書初めて読んだ! 洋書の翻訳ってのもあると思うけど、思ったより堅苦しくてあんまり私には向いてなかった(^_^;) 論文のレビュー読んでる気持ちになりました ただ、現代人にとってどれだけスマホが有害なのか、人類の起源や進化論に即して説明してくれていたので納得できました!! 主に学んだこと ・人類の脳は狩りや採集をしていた頃から変わっていない ・外敵に対する予測や不安を感じやすいほど生き残れていたが、現代ではスマホという刺激に対して過敏に反応してしまい、うつ症状が現れてしまう ・スマホがそばにあるだけで集中力が低下し、睡眠の質が下がる ・運動して体力があると敵に対処しやすくなるため不安を感じにくくなる 新書よりは小説の方が好きだなと思ったけど、新書でたくさん知識がつくのもそれはそれで嬉しいので、気が向いたらちょくちょく読もうかな︎^_^✊
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わかりやすかった。進化の観点から数々の研究をもとにスマホの危険性を説いてある。驚くような研究結果もあった。何よりも、スマホの影響は未知のもので何十年も後にようやくわかるというのが怖い。もう手遅れになりそう。
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これは定期的に読みたい。人間の造りはスマホがない時代から変わらないのに、生活がスタイルは変わりすぎている。スマホやデジタル機器から受ける影響が多すぎる。
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本書は世界的ベストセラーだという。著者はスウェーデンの精神科医。題名だけを見れば、いかにも地味な印象を受ける。しかし帯にある「スティーブ・ジョブズはなぜ我が子にiPadを触らせなかったのか」という一文が、読者の興味を強く引きつける。 電車に乗って周囲を見渡せば、ほとんどの人がス...
本書は世界的ベストセラーだという。著者はスウェーデンの精神科医。題名だけを見れば、いかにも地味な印象を受ける。しかし帯にある「スティーブ・ジョブズはなぜ我が子にiPadを触らせなかったのか」という一文が、読者の興味を強く引きつける。 電車に乗って周囲を見渡せば、ほとんどの人がスマートフォンに視線を落としている。ニュースを読み、ゲームを楽しみ、SNSで誰かとつながる。私自身も例外ではない。改札はスマホで通過し、遅れそうになれば連絡を入れ、買い物は電子決済で済ませる。これ一台で生活の多くが完結するのだから、その利便性は圧倒的である。 かつてソニーのウォークマンが音楽の聴き方を変えたように、スマートフォンは私たちの生活様式そのものを変えてしまった。 問題は、その影響をどう受け止めるかである。大人にとっては、便利さを享受する選択も可能だろう。しかし、発達の途上にある子どもにとっては事情が異なる。睡眠障害や肩こり、慢性的な頭痛といった身体的影響に加え、絶え間なく流れ込む情報によって、脳が処理しきれない負荷を抱える可能性がある。 便利さの裏側で、私たちの脳は何を失いつつあるのか。本書はその問いを突きつけてくる。 少なくとも子どもに対しては、一定の距離やルールを設ける必要があるのではないか――そんな現実的な結論に、読者はたどり着くことになる
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スマホの普及と同時期に若い世代の精神疾患が急増した。スマホは新しい現代のドラッグだという言葉が刺さった。ドーパミンを出してくれる湿布という表現も面白い。子供に悪影響が及んでいる話を恐ろしく思った。私自身鬱を患っている、毎日十時間スマホをさわり、運動をしなかった。眠れなくなり、謎の不安や焦り、ひどい肩こりや頭痛に悩まされた。 この本を読んで気付いた。私はスマホに取り憑かれていたし、その結果鬱になった。精神疾患は予防の方が大切だ。鬱の治療は難しいし、苦しい。それに何年もかかる。もっと早く出会いたかった。この本を読んで、スマホから離れた。数時間すると気持ちは落ち着いて、頓服薬を飲まなくてよくなった。そこからスマホではなく本を読んだ。そうするとゆっくりと心が落ち着く感じがした。それにやる気が戻ったのが嬉しい。ドーパミンをスマホに取られるんじゃなくて、家事や、勉強、読書に使うことができる。 もうスマホ中毒に戻りたくない。
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