スマホ脳 の商品レビュー
自分のスクリーンタイムをアプリで確認して怖くなった。 進化論的な考え方で現代のスマホ生活を省みる、というアプローチが面白い。
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スティーブ・ジョブズもビルゲイツもスマート機器を息子に触らせるかどうかは慎重だったらしい 人間はストレスを感じるとコルチゾールを産生する ドーパミンの最優先課題は、行動をモチベートすることにある。報酬系としても重要なホルモンであり、またさまざまな選択肢の中から一つに集中させるこ...
スティーブ・ジョブズもビルゲイツもスマート機器を息子に触らせるかどうかは慎重だったらしい 人間はストレスを感じるとコルチゾールを産生する ドーパミンの最優先課題は、行動をモチベートすることにある。報酬系としても重要なホルモンであり、またさまざまな選択肢の中から一つに集中させることにおいても重要。 常に同じ結果が生じる物事に対しては、ドーパミン産生細胞は活発にならない。むしろ、毎回結果がランダムであるほど、ドーパミンが産生される。 スマホの通知は毎回「いいね」がつくかどうかを期待させたくれるため中毒性が高い ブルーライトを浴びるとグレリンが増加して、空腹を感じやすくなったり、皮下脂肪がつきやすくなる 電子書籍を読むと、メラトニンが減って書籍より一時間以上眠くなくなる セロトニン量が多いと、リーダー社会的地位が高い 他の生物の動きを観察してみると、運動前野が活性化する。この細胞はミラーニューロンと呼ばれる。この才能は脳の複数の領域に存在して、その一つが体性感覚野と呼ばれる場所で、他人がどう感じているかを理解する領域である。 原始時代、人間の10%-20%が他の人間により殺されてきた。血塗られた情報をいち早くキャッチするのは人間の性である。ニュースが注目を浴びるのはそういうこと。戦争やら物騒なニュースはフェイクだろうが拡散されやすい。真実の平和なニュースより6倍早く拡散される ドーパミンは10年ごとに10%減ってくる。前頭葉の発達は25歳から30歳を目処にするため、特に未成年は多幸感や行動力に溢れるがあれはドーパミンの影響が大きい。 今の子供は、目先の利益を追求する。先々の利益を獲得する人は学歴が高い。クラシックといった習得に時間がかかる技能を受ける子供は減っている 運動をすると、そのあと知能が上がる。頭の回転が早くなる。ゲームも上手くなるし、衝動も抑えられる。体を鍛えることが、精神の安定(事前の火災報知器)をもたらす。不安症にならないで済む。なぜなら、肉体がきたわっているのでいざとなれば逃走すればいい。闘争か逃走である。経営者に筋トレする人が多いのはそういうことね 心の平安より、不安の方が人間は重要だった。 スウェーデンの1/9は抗うつ剤を飲んでいるらしい。 SNSはスマホから消す。パソコンで使う 交流の道具。コメントを残す 週3回45分 誰かがスマホを取り出すとそれが連鎖反応になる スクリーンタイムを設定する 電源を消す 自分のスマホ利用時間を知る 目覚まし時計と腕時計を買う プッシュ通知全てオフ スマホの表示をモノクロにする
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結構というかかなり論文だった。スマホのことだけでなく、脳科学や祖先の話もあったので分かりやすかった。いかに私たちの脳が現代に適応していないのかがわかり、今の原因不明の不調にも納得がいってしまった。 寝る前スマホやめるか。電源切るところから。そして、目覚まし時計を使おう。 子供にも依存してほしくないな‥
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人類歴史の中で、この目まぐるしい情報社会になったことは極めて異質で短期的であることから、まだ人間はこの現象に慣れていないという現実は非常に共感した。 この本ではスマホが人間にどのような影響を及ぼすかが書かれている。 スマホやめようなんて思っても辞められないのが現実。それは世の中の...
人類歴史の中で、この目まぐるしい情報社会になったことは極めて異質で短期的であることから、まだ人間はこの現象に慣れていないという現実は非常に共感した。 この本ではスマホが人間にどのような影響を及ぼすかが書かれている。 スマホやめようなんて思っても辞められないのが現実。それは世の中の偉い人が最新の技術を用いて手軽に人間を牛耳る媒体を作ってしまったのだから。 その偉い人は自分の子どもにスマホを持たせることを遅らせたり、制限をしているため悪い影響があることは確かであろう。 睡眠、精神、日常生活。 今後はAIが進歩していって我々はうまく付き合って行かなければならない。 昔の人はスマホもAIもなかった。テレビもなかった。 何百年も前から続く、書物(読書)や農業は大切にしつつ、新しい時代を生きていこう。そのためには脳を大切に。
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人類の進化に対して近年のデジタル革命のスピードが早すぎるが故の弊害が問題として表面化している。 このまま世界はさらに便利にデジタル革命が進んでいくだろうが人類の脳の仕組みは大きく変化しないだろう。 変わっていくデジタル社会のなかで、スマホを「使う」という意識を持ち決してスマホに使われる生活をしないように心がける必要があると感じた。
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衝撃の一冊。 スマホがこんなにも世界中に広まったのは人類の脳がハッキングに成功したからである。とうとうスマホが人類を支配する時代になった。このデジタル時代に唯一あらがえる人類の武器は「集中力」 この本は「なぜスマホという便利な機械が登場したのに鬱やストレスからくる精神的不調を訴える人が増えているのか?」という問題を人類の進化を根本に科学的に考察している。 読みやすさとしては難しい単語や用語を少し使っていて論理的な本であるが文の構造が分かりやすくすいすい読めた。
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この本を読んで自分がスマホ依存症だと自覚しました。抜け出すためのアドバイスがあるので実践してみます。 読んでて一番感じたことはSNSは無料でスロットゲームを回し続けることと同じだと言うことでした。
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スマホは脳に悪いよな〜と なんとなく分かっていたけど それを具体的に示してくれる本。 最後にtipsも載ってるところも良かった。
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やっぱりスマホ多く触るの良くないのか ドーパミン、人間は新しい情報を欲しがる どこかに記録してるだろうで自分で覚えない 運動しよ
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スマホは便利だが、人間の脳はまだ追いついていない。 『スマホ脳』は、現代の不安や依存の正体を「進化とのズレ」から解き明かす一冊。 テクノロジーに合わせるのではなく、人間に合わせるべきなのか。 それとも私たちが自制するしかないのか。 スマホとの距離感を見直したい人におすすめ。
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