AI分析でわかったトップ5%社員の習慣 の商品レビュー

越川慎司(著者)

2021/02/10

印象に残ったことは、
☆5%社員は、成果に対して満足している
　作業過程で満足しない
☆5%社員は、読書量が一般社員の約20倍
　月平均4〜5冊読んでいる
☆席にいる時間が短い

読み終えて、
自分も5%社員になりたい！なる！
と思いました

きっと5%社員の人は、性格が良くて、魅力的な
回遊魚みたいな人だ
と思いました

2021/02/09

読んでいて、メンターを誰にすべきかハッキリと分かった。上位5%社員の口ぐせや仕事の仕方は、知っている人の中でリンクする言動が多々あり、その人をメンターとして真似していくことが大切だと感じた。Googleアラートはすぐに実行しようとおもう。

2021/02/07

自分の普段の行動を振り返る上で参考になった。すぐ行動できる内容もあるのでまずは行動を起こしてみたい。
また、定期的に振り返る時間を設けて確認後したい。

2021/01/28

自己啓発本としては読みやすく実践しやすい内容となっている。インプット項目が多岐に亘るため何度も読み返してアウトプットに繋げると仕事での成果は上がると思います。

2021/06/21

返報性の原理は、好意にも通用する。自分が腹を割れば相手も腹を割る、質問すれば信頼される。自己開示は相手の自己開示を引き出す。デパ地下の試食と同じ。

オープンクエスチョンで聞く。
意識改革の前に、行動する。

アウトプットすることでフィードバックを貰う。フィードバックは宝物。

素の顔が笑顔である男性は25%。最初の5秒の印象は笑顔でないと損をする。
結果は準備で決まる。

ザイオンス効果＝単純接触効果

いいね、そうだね、さすがだね、＝相手を承認する言葉
承認と共感は手ぶり、首振りでも表せる。

ヘンリーフォード「自分にはできると考えようと、できないと考えようと、どちらの考えも正しい」
接点の多さが、仲間を作る。
生産性を高めるには、行動ファースト。
今いいですか？それはできません、はっきり言う。

ツァイガルニク効果＝中断すると完了させたくなる。
金曜日の午後に改善タスクを見つけて、翌週行動する。

trello,googlekeep , asana ,microsoft todo,todo cloud

プレマックの原理＝習慣化はセットで作る。
インプットとアウトプットの時差を詰める。

パワーポイントのショートカット
テキストボックスの挿入　ALT＋N、X
図形の挿入　ALT＋N、S、H
元に戻す　CTRL＋Z
繰り返す　CTRL＋Y
新しいスライド　CTRL＋M
画像の挿入　ALT＋N、P
配置したオブジェクトのグループ化　CTRL＋G
フォントのサイズを変更　ALT＋H、F、S
テキストボックスやオブジェクトのコピー　CTRL＋D

2021/01/23

かなり勉強になる、気付きが得られる内容だった。
繰り返し読んで実行していこうと思う。

流れで読めるが、誤字が結構多かった。

2021/01/22

自分はトップ5%に入るほど優秀ではないけど、できているところもある程度ありました。

できる人というのはいわゆる仕事の実務的な部分だけでなく、人間関係の作り方なども上手なんだなというのは勉強になりました。

自分自身が、また周りの人たちが働きやすく、成果を出しやすくするためにも、できていない部分を少しずつ取り入れていきたいです。

2021/01/18

トップ5%の社員の共通点とあるがすべてを実施しているわけではないと思うので参考になる点のみ取り入れようと思う。
初動の速さ
完璧を目指さない
周りへの働きかけ(20%の進捗で意見を聞く、インプットした事のアウトプットをする、笑顔)
windowsキー+Vで履歴の貼り付け

2021/01/18

重要そうなところをざっと斜め読みしただけだが、すごく勉強になる本だった。
5%の優秀な社員の考え方や行動を記録して、その他95%のビジネスマンとの違いを示した本。
簡単にまとめると、5%の社員は
①目的思考で結果を出せたかどうかが判断軸になっていて過程は重要視していない
②精神的に大人で、相手のパーソナリティを理解した上で協働できる
③内省する時間や体をケアする時間を定期的に確保して、自分と向き合う時間を作っている。

落ち着いたときに精読したいと思います。

2021/01/17

わかりやすいけど、ある意味当たり前のできる人の行動や習慣が書いてある印象。真新しいものでもなく、実践し続けることが大変なんだろうなと思うものでした。

本のタイトルに内容が負けちゃっているかな。AI分析しなくてもわかるハイパフォーマーの習慣という感じでした。