AI分析でわかったトップ5%社員の習慣 の商品レビュー

越川慎司(著者)

2021/04/22

･連絡やメールの返信は迅速に。
･セールスマンの本質的な価値は「再現性」。どのような状況でも、同じ成果を出す。
･常識を疑う。例)車を買おうと思ったら、「車の選び方」という本を読むのではなく、「車を買ってはいけません」という本を読む。そうすることで、リスクに気づき、満足度の高い車の購入方法が分かるようになる。
✩間接的に、相手に伝える。(間接承認)Bさんとの会話中に、Ｃさんを褒める。BさんがＣさんにそのことを伝える。そうすることで、威力が高まる。
･「ダ行」は使わない。例)だけど、でも、どうしても、ですから。聞き手に耳障り。

2021/04/14

コンサル1年目で学ぶことの紹介から読んだ。緊急度より重要度を優先して業務を行う、やらないことを決める、目的意識を持ち行動する、自分に足りないことばかりでこの3つをまずは意識して行動したい

2021/04/12

他の自己啓発本と書いてあることは同じ。
自己啓発本を読むならどれか一冊でいいと思う。
成果が出ているトップの人は、常に視座が高く、前向きで、肯定的。かつ、完璧を目指さずまず実行している。

2021/04/10

行動起こして意識をかえる、行動が先、アウトプットに積極的
翌日から行動しない人か６割以上
成功と失敗は二者択一でない。振り替える時間を持つことはいいこと。
過程が良くても結果と向き合い行動修正、時間を重視した生活、弱みを見せる、好意の返報性を理解し心理的安全性を確認してから意見を出し合う。

そうかもしれない、しかし私はそう思う。
だ行つかわない。さ行

2021/04/10

5%社員の行動、習慣で取り入れたいこと。
・アウトプットする習慣をもつ
・結果は準備できまる
・午前中にやるべき仕事を片付ける
・レスは速く
・タスクを受けたときにシミュレーション

やってしまっている95%社員の行動
・重要「そうな」資料を用意
・作業効率が上がってことに満足
・問題が起きたら解決策を考える

行動をまず変えてみよう。全部は難しいけれども自分にも変えれる行動がある！と思えました。

2021/04/08

自分は見下されていると思うことが多く、勝手に落ち込んだりする事もあったが、そういう人の多くは思い違いであることが多いという実験結果がある事を知った。
日々のコミュニケーションを増やすことで不要な不安や過剰な気遣いは無くなるというのはその通りだと思う。周りに目を向けて、周りを気遣う行動をしようと思えた。

2021/04/04

（仕事における）デキル人というのは、やはり『結果』を重視している。
※成功失敗は関係なく！！

一つ一つのことに取り掛かる前に、まず“目的”（目標）を明確して、あとは“シンプル“に目標達成に向けて行動する。
当たり前のことのように思えるけど、ここができてない人って、意外と多いですよね。
頑張っているとそれだけで安心感を覚えてしまうので、自分自身気をつけたいなと思いました！

今年度は、本書で学んだ『行動ファースト』を意識していきます。
完璧思考は捨てて、席にいる時間を減らして、とにかく動き回る。現場にでる。いろんな人に直接会いいく。

そんな感じで頑張ります(^ ^)

2021/03/28

内省タイム15分
メールの返信153%分以内
8割提出、完璧主義にならない
社内クロスランチ
simpleな行動パターン

2021/03/21

ついつい自分と比較してどのくらい自分に当てはまるか比べながら読んでしまいました。正直あまりこういうことか！という感覚はありませんでした。自分も常日頃心がけていることがたくさん書いてあったけれど、決して私は5%に入っている社員でもなく…
ということは、たぶん、この本に書いてあることを心がけるだけでなく、「できている人」が5%に入る人たちなんだろうなぁ…と思いました。
再現性、伝わること。そして笑顔。
この3つは改めて意識したいと思いました。

2021/03/09

人が気づけないような発見を期待していたのですが、取り上げられていることは至極まっとうな事でした。データで裏付けられているのだからやった方が良いと、背中を押すにはちょうど良いのかも。