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深夜特急 新版(6) の商品レビュー

4.3

73件のお客様レビュー

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2026/03/25

いよいよ、最終巻。旅はヨーロッパに入りアングラ感は少なくなりました。ただ、やはり異国を旅するというのは素敵ですね。そして、最後の最後の文章がとても素敵でした。初めて読んだ紀行小説でしたが、楽しかった。

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2026/03/15

『深夜特急』4くらいまでは、こんな旅できないなと思いながら半分憧れつつ読んだけど、5~6は深夜特急をなぞるように旅するのも楽しそうだなという気になってきた。ともかく旅するには体力が必要だ…と感想は現実的な着地。 ずっと分からなかった、旅そのものが目的の旅ってあり得るんだろうか…...

『深夜特急』4くらいまでは、こんな旅できないなと思いながら半分憧れつつ読んだけど、5~6は深夜特急をなぞるように旅するのも楽しそうだなという気になってきた。ともかく旅するには体力が必要だ…と感想は現実的な着地。 ずっと分からなかった、旅そのものが目的の旅ってあり得るんだろうか…という疑問に少し答えが見えてきたような気分。

Posted byブクログ

2026/01/25

「ほんとにわかっているのは、わからないということだけ。」 『深夜特急』を読もうと思ったきっかけは、数年前にこの本のラジオドラマを聴いており、面白かったからだ。 時代背景は、今よりずっとずっと前。 旅行記ということで、1巻目から緩く読み始めたが、マカオでのカジノの話が面白過ぎて、...

「ほんとにわかっているのは、わからないということだけ。」 『深夜特急』を読もうと思ったきっかけは、数年前にこの本のラジオドラマを聴いており、面白かったからだ。 時代背景は、今よりずっとずっと前。 旅行記ということで、1巻目から緩く読み始めたが、マカオでのカジノの話が面白過ぎて、読む手が止まらなくなった。 旅が進んで行くにつれ、変わっていく沢木さんの心情に、共感したり、応援したり、何でそうなツッコミを入れつつ読んだ。 中には、胸が痛くなるような他国の状況もあり、本の中に書ききれなかった思いもあるのだろうなと感じた。 旅に出たくなる一冊。

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2026/01/21

沢木さんと一緒に旅することが出来て良かった! やっぱり紀行文は面白い!沢木さんの他の作品も読んでみたい

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2026/01/05

最後のオチには思わず笑ってしまいました。旅は人生と同じで、思うようにならず、それでいて永遠に続くようなものだと思いました。イタリアのパスタが美味しそう、パリの街並みを歩いてみたい、などなどやはりヨーロッパは観光地として魅力的なのだなと改めて感じました。

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2026/01/01

沢木耕太郎氏の「深夜特急6 南ヨーロッパ・ロンドン」を読み終える。  シリーズ最終巻。  アジアからヨーロッパ、ロンドンまでの旅がついに完結。しかし、未だ旅は終わらず、という形で締めくくられる。 長い旅だった。そして、おそらくはかけがえのない宝物のような出会いに満ちた旅だったろう...

沢木耕太郎氏の「深夜特急6 南ヨーロッパ・ロンドン」を読み終える。  シリーズ最終巻。  アジアからヨーロッパ、ロンドンまでの旅がついに完結。しかし、未だ旅は終わらず、という形で締めくくられる。 長い旅だった。そして、おそらくはかけがえのない宝物のような出会いに満ちた旅だったろう。 このような旅に憧れてしまう。

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2025/12/16

イタリア、スペイン、ポルトガル、フランス、最後にイギリスまで 以前に比べると安全だったのかな?! イギリス入りのところはドキドキだったのだろうと思います

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2025/12/01

「恐れずに、しかし気をつけて」 齢34にして、やっと全てを読了(ただしAudible)することができた。少なからずバックパッカーをしてきたが、学生時代に大学図書館で借りて、軽く目を通した時に、何故か諦めてしまった。 行った事ある場所には、その経験を重ね合わせ、行った事のない場所に...

「恐れずに、しかし気をつけて」 齢34にして、やっと全てを読了(ただしAudible)することができた。少なからずバックパッカーをしてきたが、学生時代に大学図書館で借りて、軽く目を通した時に、何故か諦めてしまった。 行った事ある場所には、その経験を重ね合わせ、行った事のない場所には、当時の時代背景を重ね合わせ、想像をする事ができた。 長編につき、毎日寝る前にウトウトしつつ耳で楽しみ続け、半年で読了したことになる。 何故もっと早く読まなかったのか、と思ったのは、「韓国版あとがき」にある「旅の目的が行く事だけになってないか?」という問い掛けだった。 これまでの旅はどうだったか、振り返り、もっと早くにこの本と出会えていたら違う旅ができたのかもと思った。 しかし、沢木は「旅に教科書はない」と書いている。 自分の旅は自分のものだけ。自分の旅の形を今一度思い返しつつ、これから、新しい旅への向き合い方を考えたいと思った。 娘に買ってあげたいな。あわよくば一緒に旅してくれないかな。 (那覇から羽田に向かう機内で読み終え、思わず笑ってしまった)

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2025/11/29

長い旅が終わった。 1巻から読み通して間もあけつつ約半年、いやもっと言えば、1巻だけ読んで投げてしまったのは4年も前だったか。 きわめて個人的な話だが、僕は続き物の本が苦手だ。司馬遼太郎なんかはいろんなシリーズの1巻だけを読んで放っておきどおしだし、そもそも複数巻というだけで尻...

長い旅が終わった。 1巻から読み通して間もあけつつ約半年、いやもっと言えば、1巻だけ読んで投げてしまったのは4年も前だったか。 きわめて個人的な話だが、僕は続き物の本が苦手だ。司馬遼太郎なんかはいろんなシリーズの1巻だけを読んで放っておきどおしだし、そもそも複数巻というだけで尻込みして手を出せてすらいない本も多くある。 それでいて(元は3巻本とはいえ)6巻に及ぶこの小説を読み通せたのは、やはりデリーからロンドンへ、という地理的なタテ軸が明確にあったがゆえだろう。 いずれにせよ、長い「積ん読」を経て、僕の中の沢木氏もようやくロンドンに到達した。 感化されてアテのない旅に出るにはいささか手遅れの感もある年齢・状況だし、すでに何ヵ国かは旅したこともある。 それでもいい時期に読んだと思う。なぜなら僕だって「青春発墓場行」のバスの乗客に違いないのだから。

Posted byブクログ

2025/10/18

面白くて結局全巻買って一気に読んでしまった。アジアからヨーロッパへの文化の移り変わりや当時の物価、世界情勢がリアルに伝わってくるのと、旅を通して筆者の人生観が少しずつ変わっていく様が読み応えあり。

Posted byブクログ