商品レビュー
4.3
74件のお客様レビュー
いよいよ、最終巻。旅はヨーロッパに入りアングラ感は少なくなりました。ただ、やはり異国を旅するというのは素敵ですね。そして、最後の最後の文章がとても素敵でした。初めて読んだ紀行小説でしたが、楽しかった。
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『深夜特急』4くらいまでは、こんな旅できないなと思いながら半分憧れつつ読んだけど、5~6は深夜特急をなぞるように旅するのも楽しそうだなという気になってきた。ともかく旅するには体力が必要だ…と感想は現実的な着地。 ずっと分からなかった、旅そのものが目的の旅ってあり得るんだろうか…...
『深夜特急』4くらいまでは、こんな旅できないなと思いながら半分憧れつつ読んだけど、5~6は深夜特急をなぞるように旅するのも楽しそうだなという気になってきた。ともかく旅するには体力が必要だ…と感想は現実的な着地。 ずっと分からなかった、旅そのものが目的の旅ってあり得るんだろうか…という疑問に少し答えが見えてきたような気分。
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「ほんとにわかっているのは、わからないということだけ。」 『深夜特急』を読もうと思ったきっかけは、数年前にこの本のラジオドラマを聴いており、面白かったからだ。 時代背景は、今よりずっとずっと前。 旅行記ということで、1巻目から緩く読み始めたが、マカオでのカジノの話が面白過ぎて、...
「ほんとにわかっているのは、わからないということだけ。」 『深夜特急』を読もうと思ったきっかけは、数年前にこの本のラジオドラマを聴いており、面白かったからだ。 時代背景は、今よりずっとずっと前。 旅行記ということで、1巻目から緩く読み始めたが、マカオでのカジノの話が面白過ぎて、読む手が止まらなくなった。 旅が進んで行くにつれ、変わっていく沢木さんの心情に、共感したり、応援したり、何でそうなツッコミを入れつつ読んだ。 中には、胸が痛くなるような他国の状況もあり、本の中に書ききれなかった思いもあるのだろうなと感じた。 旅に出たくなる一冊。
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